2020年春の小旅(1)

我々夫婦としたことが、ようやく今年初の一泊温泉旅行である。

 

行き先は東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山。那須のように一般客も利用できる「ホテルハーヴェスト」を併設している所もあるが、ここ熱海伊豆山は会員もしくは会員の紹介のみ利用可能だ。もちろん我々は会員ではなく、知人から利用券を頂いての宿泊だ。本当にいつもありがとうございます。

 

平日なので首都高の通勤ラッシュを避けて遅い出発。多少渋滞にはまったが、チェックイン30分前の午後2時半には到着。途中、海老名SAで昼食に立ち寄った以外はどこにも寄らず、ネコまっしぐらだ。

 

正面に初島、その向こうに伊豆大島が見える。う〜ん、すばらしい!

さっそく温泉。チェックイン直後なら空いているはず。

 

やっぱり誰もいなかった。

開放感あふれる湯舟を独り占め・・・幸福の極みまで5秒前♪

 

喉の渇きを十分引きつけておいて・・・

売店で買ってきた伊豆エールをぐびぐびっと・・・幸福の極みマックス!


帆立グラタン

伊豆山温泉でひと風呂浴びてきた。

 

旅の余韻は東名高速海老名SAの東北物産展で買ってきた中村家(岩手県釜石市)の帆立グラタン。

平日だったので観光はせずに帰宅ラッシュ前に首都高を通過して、ほとんど渋滞に遭わずに帰宅。風呂に入って一杯やりながら食べた。

 

つまみにもなり食事にもなり・・・美味しい旅の余韻だった。


八角理事長 千秋楽挨拶

二日過ぎてしまったが、大相撲春場所千秋楽の八角理事長挨拶には感動した。

 

テレビ画面に映る無観客の土俵に違和感を感じつつも、何か神聖な雰囲気が伝わってきた大阪場所。途中、千代丸が熱を出して一瞬ひやりとしたが無事千秋楽を迎えた。

 

従来の各表彰を辞退し、異例の表彰式となったが、八角理事長の挨拶は素晴らしかった。

まずはテレビ桟敷の相撲ファンと報道関係者への謝辞から始まった挨拶。

「この三月場所を開催することにあたっては、ひとつの信念がありました。元来、相撲は世の中の平安を祈願するために行われて参りました。力士の体は、健康な体の象徴とされ、四股を踏み、相撲を取るその所作は、およそ1500年前から先人によって、脈々と受け継がれてきました。今場所は過酷な状況下のなか、皆様のご声援を心で感じながら、立派に土俵を務めあげてくれました。全力士、そして全協会員を誇りに思います。」

特に、「全力士、そして全協会員を誇りに思います」という言葉にはじ〜んときた。

 

リーダーたる者、こうでなければならないと思う。力士時代(横綱北勝海)はそう目立った存在ではなかったが、理事長に選ばれるだけの人物なのだなと改めて感じた。それに比べてどこぞの首相ときたら、やたらに自分の功績を強調する一方で、どこをどう見ても自分のために行われた数々の改ざんや文書破棄を他人事のように扱い、黙殺する。彼の辞書で「責任」を引くと「『責任はすべて私にある』と言えば果たせるもの」と書いてあるにちがいない。


原宿〜銀ブラ

春の彼岸で原宿にあるやなぎ妻の実家の墓参に。道路も空いていて家から1時間半かからずに到着。

 

国立競技場・・・果たしてオリンピックは開催できるのか。

 

1924(大正13)年に完成した旧駅舎は昨日新駅舎にバトンタッチした。

どう見ても旧駅舎の方が断然すてきだ。

 

銀座へ移動。

 

まずは長野のアンテナショップへ。

四丁目交差点の一筋手前のすずらん通りに入ってすぐの所にあるのだが、街にとけ込みすぎた店構えで実にわかりづらい。

上階の「銀座 真田」で昼食。隠れ家的ないい店。

「真田コース」は美味だった。

季節の前菜七種盛り

季節野菜と穴子の天ぷら 蕎麦せいろ

黒豆寒天

 

 

歩行者天国・・・やはり人出が少ない。

中国人をはじめ、外国人は皆無・・・鎖国状態(?)

やなぎ妻のリクエストで銀座松屋で開催中の「いせさきメイセン展」に。

 

街的には商売あがったりだろうが、天気はいいし、空いていてのんびりした銀ブラだった。

 

でもやはり一刻も早く平静に戻ってほしいものだ。

 


水仙

強風がかなり収まってきて、のんびりと庭を眺められる。

水仙が見頃だ。

 

 


スーパードライ 春限定スペシャルパッケージ

今日は風こそ強かったものの気温が上がった。

 

サッポロ党ではあるが、なんだかアサヒスーパードライが飲みたくなった。

缶のデザインがまたいいではないか。花見気分で一杯やろう。


苔の盆栽

コケのミニ盆栽を作ってみた。

 

使用したコケは、ホームセンターで購入したホソバオキナゴケとウマスギゴケ、それに車庫の屋根に生えていたギンゴケ(たぶん)。

あ〜、楽しかった。


大相撲春場所

大相撲春場所が無観客で始まって7日、呼び出しや行司の声がクリアに響きわたり、力士の息づかいまで聞こえるテレビ桟敷にも少しだけなれてきた。

力水も神事なので、水なしで行われている。

初日の挨拶で八角理事長が「古来から力士の四股は邪悪なものを土の下に押し込む力があると言われてきました」と言っていたが、テレビを通してはっきりと聞こえる力士たちの力強い四股で、千秋楽を迎える頃には新型コロナウイルスが地中深く押し込められることを願うばかりだ。


アンズ開花

ぽかぽか陽気に誘われて、我が家のアンズが開花した。

例年より5日ほど早い開花だと思う。

クロッカスも咲いたのに

明日はまた冷たい雨の予報だ。


斎藤道三

全国の大河ドラマファンの皆さん、『麒麟がくる』はどうでしょうか?

 

去年日曜午後8時をつまらなく過ごした私は、大好きな戦国時代ということもあって、水を得た魚? 血に飢えた蚊? 雨に喜ぶスナゴケ?(わかりますか?)・・・そんなたとえはよいとして、役者の台詞一言一句を聞き漏らすまいと、食い入るように見ております。

 

ところで一昨日のNHKBSプレミアム「英雄たちの選択」は大河のあやかりで(同じNHKなので「あやかり」ではないか)、斎藤道三を取り上げていた。

なんと、斎藤道三は親子二人がかりで美濃を乗っ取ったという新説があるのだそうな。

本木くんが「油売りをしていた父が」云々のようなことを言っていて、「おいおい、油を売っていたのはあんたじゃなかったの?!」と頭が混乱していたのだが、本木道三のあの言葉は新説に基づいていたということか・・・。

歴史というのは新たな資料が発見されるたびに「史実」と言われていたものが変わる。だから面白いのだ。昔、『国盗り物語』で平幹二朗さんが「とうとうたらり、とうたらり」と油売りをしていたのは実は父親だったとは・・・。余談ですが、あの時帰蝶(濃姫)を演じていた松坂慶子さんもきれいだったが、今回急きょ代役となった川口春菜さんもいいじゃないですか(とやなぎ妻も賞賛)。

 

いやあ〜、明後日が待ち遠しい。



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