睡蓮

散歩中に立ち寄った公園で睡蓮(スイレン)が咲いていた。

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蓮(ハス)とごっちゃにされがちだが、蓮は葉も花も茎が伸びて上の方で咲く。花が散った後の花托が蜂の巣のようだから、ハチス→ハスという名前が付いたのではなかっただろうか。地下茎が蓮根。蓮根のきんぴらとかはさみ揚げとか美味いなあ。

 

それに対して睡蓮は切れ目のある葉が水面に浮かんでいて、花も水面近くで咲く。英語では"water lily"(ちなみに蓮は"lotus")。

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夕方には眠るように花びらを閉じるから「睡蓮」の名が付いたそうだ。日本人は植物の特徴をとらえて名前を付けるのが上手いと思う。「朝顔」「待宵草」「オオイヌノフグリ」「ヤブカラシ」「ヘクソカズラ」・・・

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モネが描いたのは睡蓮で、もし蓮だったら全く違った印象の絵になっていただろう、印象派だけに。

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このままこの花を眺めながらまどろんだら気持ちいいだろうなあ・・・


第1回 バラのとげ王選手権

問題です。とげとヒントを頼りに、下の選択肢からバラを選んで下さい。(スクロールが面倒でごめんなさい。)

 

Q1:可愛らしい花ですが、ちゃんととげがあります。

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Q2:このバラが生まれたのはバラ園と温泉を同時に楽しめる素敵な地。宮沢賢治が設計した日時計花壇もあります。

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Q3:俺って、とげもイケてるだろ?!

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Q4:あんまり調子に乗ると刺すわよ。

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Q5:すらりとした立ち姿、きりりとした顔立ち、そして精悍なとげ・・・三船です。

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Q6:紀元前から香料や薬用に栽培されてきたロサ・ガリカ・オフィキナリスの枝変わり。原種ならではのとげの形状です。

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Q7:一見いっぱいとげがありそうですが、つるんつるんです。

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Q8:香水にも使われる濃厚な香りに、虫たちもメロメロ。

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Q9:私、本当はあんな名前に変えてほしくなかったわ・・・。(選択肢は昔の名前で出ています)

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Q10:じぇじぇ!!新型コロナ感染者ゼロ。このままがんばって!

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選択肢

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(a) ファーストレディーA (b) ホット花巻
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(c) 黄モッコウバラ (d) のぞみ
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(e) プレイボーイ (f) プレイガール
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(g) パパ・メイアン (h) サムライ08
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(j) ロサ・ムンディ (k) イーハトーヴの風

 

正解は・・・

Q1=(d) 直径3センチ弱のつる性ミニバラです。

Q2=(b) 岩手県花巻バラ園の伊藤幸男さん作出のバラ。バラ園は花巻温泉に隣接しています。

Q3=(e) 咲き始めは目の覚めるようなオレンジ色。退色した姿もダンディです。 

Q4=(f) 母親はエンジェル・フェイスというしとやかなバラ。父親はなんとプレイボーイです。

Q5=(h) メイアン社(仏)が日本人の「サムライスピリット」に敬意を表して作出したバラ。

Q6=(j) 正式名はロサ・ガリカ・ヴェルシコロールといいます。

Q7=(c) 1824年に中国で発見された原種のバラです。別名ロサ・バンクシア・ルテア。 

Q8=(g)「黒バラ」(特に秋)の名花であり、香りの名花。一度かいだら忘れられない香りです。

Q9=(a) 忖度で「ファーストレディー・アキエ」などという名に変えられてしまいました。

Q10=(k) 岩手県在住の吉池貞蔵さん作出のバラです。イーハトーヴは宮沢賢治の童話に出てくる架空の地名。「岩手」→「いはて」→「イーハトーブ」かな?

 

さあ、いくつ正解しましたか?

全問正解・・・おめでとうございます。あなたはバラのとげ王です!

5〜9問・・・すごいです。これであなたもバラのとげの虜ですね。

1〜4問・・・いいですハンソン!上出来です。

全問不正解・・・う〜ん、こまねち。。。次回は頑張って下さい。(次回はありませんが)


ローカル路線バスの旅 & 酔心

昨日は水バラだった。

 

水バラ・・・水耕栽培のバラでもなければスイカの食べ過ぎでもない。

 

テレ東の「水曜バラエティー」だ。バス旅の元祖「ローカル路線バスの旅」の再放送だったが、やはり太川・蛭子コンビのバス旅は再放送でも面白い。なにしろDVDも出ているくらいだから。

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山口県山口市から高知県室戸岬までのバス旅の途中、広島県三原市を通った。

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上手い具合に「酔心」(酔心山根本店・広島県三原市)を飲んでいる。

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横山大観も愛したという「軟水の辛口」。柔らかい口触りとさっぱりしたのど越し・・・ぐいぐいいってしまう酒だ。

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太川さんのいい飲みっぷりを見ながら、酔心をぐいっ。言ってみればこれも一種のリモート飲み会だ。

 

毎週、バス旅の再放送でいいんじゃないかな。いい酒バラだった。


2020年アジサイ(3)

今朝のあじさいコーナーです。

上の写真で下の方にちんまりと咲いているのがこれ。

手鞠咲きの山アジサイで、直径5〜6センチほどの小さな手鞠が白から、薄ピンク、薄藤色へと変化していきます。もしかすると「伊予獅子テマリ」かもしれない。他のアジサイに押しつぶされそうなので、来年は移植しよう。

 

こちらのコーナーでは七段花がピークを迎えています。

両性花が早々と店じまいするのが特徴で、

このように装飾花が裏返ると切り戻し剪定の時です。

 

こちらのコーナーではクレナイ(紅)が徐々に色づいてきました。

ホンアジサイは土壌の酸度で花が赤くなったり青くなったりしますが、山アジサイは土壌にはほとんど左右されません。クレナイの場合は日が当たることで赤くなっていきます。ですから日陰では白いままです。

 

これは藍姫。両性花も開花して今がまさに見頃です。

一房の直径は6センチほど。涼しげで愛らしい藍ちゃんです。


団十郎日記(3)

団十郎4兄弟、左から太郎、次郎、三郎、四郎。

本葉1枚目が出揃った。サビ病なのか日焼けなのかよくわからない斑点もその後悪化せず、ほっとしている。次郎だけピンク色のポットだが、たまたまそうなっただけで深い意味はない。でも何故か一番元気な気がする。

 

発芽から今日までの間にネット検索して朝顔(特に団十郎のような大輪系)の育て方をいろいろ調べた。

 

本葉が5〜6枚出るまでは小ポットで育てる。徒長しないように水は控えめ(1日30ml)にし、水代りに1000倍くらいの薄い液肥を与える(「毎日」という方もいれば「2〜3日おきに」という方もいる)。とにかく、この時点での育て方が最終的な開花に影響するらしい。

 

本葉が5〜6枚になったところで根がしっかり張っているのを確認して6or7号鉢に植え替える。

 

本葉が7〜8枚になったら、6枚目と7枚目の間で一回目の摘心をする。

 

3,4,5枚目の葉の脇芽を伸ばし、1,2,6枚目の脇芽は摘み取る。

 

3,4,5枚目から出た3本の子づるを誘引して育てていくのが行灯仕立てらしい。こんなこと、小学校低学年で朝顔を育てた時には教わらなかった・・・先生の話を聞いていなかっただけかもしれないが。

 

い里△函∋劼鼎襪裡暇臾椶硲核臾椶隆屬覇瓜に二度目の摘心をして、計6本の孫づるを育てて開花させる「京風数咲き作り」という仕立て方があるらしい。

 

それから「切り込み作り」という、つるを伸ばさない仕立て方もある。大輪朝顔コンテストで巨大な一輪を競うあれだ。

 

切り込み仕立てはハードルが高すぎるし、失敗したら一本丸ごとパーになるのでやめにして、京風数咲き作りというのは1本だけチャレンジしてみたい。う〜ん、団十郎4兄弟のうち、誰を京風にしようか・・・ああ〜長崎、思案橋ブルース。

 

そして調べていてわかったのは、団十郎は種の採取が難しいということ。なかなか結実しないらしい。貴重な種を分けて下さって本当に感謝です! 秋には種を採取できるように頑張ろう。


2020年春バラ(9)

アジサイやら団十郎やらてんとう虫やら・・・脈絡なく綴っているうちに2020年も6月に入りました。ここ数日で咲いたバラたちを紹介します。

 

アナザ・ブルー・・・小久保作治さん作出。花形は名花マダム・ヴィオレとよく似ていますが、大きな違いは香りです。1981年に寺西菊雄さんが作出したマダム・ヴィオレは剣弁高芯咲きのお手本のような整った花形と濃い藤色をしたHTで、美空ひばりさんが愛したバラとしても知られています。花持ちも良く、切り花としても楽しめますが、その代償として失ったのが香りでした。一般的に花持ちの良いバラは香りが少ないのです。

 

アナザ・ブルーはダマスク-モダン系の濃厚な香りがあり、しかも花持ちが良いようです。この花が咲いた日の気温は27℃の夏日でしたが、丸2日この形をキープしていました。

 

のぞみ・・・1968年小野寺透氏作出。直径3センチ弱の一重咲きが可愛いミニバラ。戦後、満州から引き上げる途中4歳でこの世を去った姪ののぞみちゃんに捧げられた花で、平和への願いが込められているバラです。

ブリーズ・・・フランス、デルバール社作出。一昨年、第20回国際バラとガーデニングショウで5回目のグランプリを獲得した記念に、軽井沢レイクガーデンで購入したバラ。ちょっと樹勢が弱いのですが、大切に育てたいバラです。あの一大イベントがなくなってしまったのは本当に残念です。江戸時代から花や庭の品評会が好きだった日本人なのだから、ああいうイベントをもっと大事にしないと。

ジェネラシオン・ジャルダン・・・フランス、デルバール社作出。ローズピンクの大輪房咲き。いかにもフランスらしいバラです。

プリンセス・シビル・ドゥ・ルクセンブルグ・・・フランス、オラール社作出。ラプソディ・イン・ブルーに似ていますが、この種の花色のバラとしては花持ちが良いです。花の名前が覚えづらいのが玉に瑕。

バイアポイントメント・・・イギリス、ハークネス社作出。ハークネスらしい透き通ったアプリコット色のバラです。

前にもご紹介したフェリシテ・パルマンティエ。相変わらず香水のような香りを庭に漂わせています。

これも前にご披露したミニバラの盆栽満開になりました。

ピンクスプレー・・・ベルギー、ルイス・レンズ作出。

「のぞみ」とほぼ同じ花形で株の大きさも形もよく似ているので、我が家ではこんな風にアンズの木の下で鉢植えで育てています。

 

アーチを賑わせてくれたザ・ピルグリムの花がら摘みも終えて、さっぱりした今の庭です。

これから二番花、そしてアジサイの季節にバトンタッチしていきます。


てんとう虫の羽化・完結編

皆様、たいへん長らくお待たせしました。いよいよてんとう虫の羽化の瞬間がやって参りました。

 

幼虫を発見してから8日、蛹を観察し始めてから6日後、ついにこの日を迎えた。

 

2020年5月30日(土)

11:50

頭を上げたり下げたり、今までのバックエクステンションとは明らかに違う動きだ。

11:51

11:52

これから完全に羽化するまでどのくらいかかるのだろう。

 

こうなったら歌い、祈るしかない。

 

 モスラヤ モスラ

 ドゥンガン カサクヤン インドゥムゥ

 ルスト ウィラードア

 ハンバ ハンバムヤン

 ランダ バンウンラダン

 トゥンジュカンラー

 カサクヤーンム

 

ご存じ「モスラの歌」(作詞・由起こうじ/作曲・古関裕而 昭和36年(1961))。

 

11:53

今、NHK朝の連続ドラマで古関裕而をモデルにした『エール』を放送しているが、GW中に番組PRで古関裕而の歌を紹介していて、この歌詞はインドネシア語だということを初めて知った。日本語にすると次のような意味だそうな。

 

   モスラよ 永遠の命 モスラよ

 悲しきしもべの祈りに応えて

 今こそよみがえれ

 モスラよ 力強い命を得て

 私たちを守れ 平和を守れ

 平和こそ永遠に続く

 繁栄の道である

 

どうやら日本語の歌詞が先で、それをインドネシア語に意訳してカタカナ化したようだ。架空の言語だとばかり思っていたので目から鱗。

 

11:54

新潟大学の「デジタルことばの窓」というサイトで面白い記事を見つけたので転記させていただきます。カタカナをインドネシア語に起し、それを和訳している。

 

 (前略)そこで、これを次のようなインドネシア語と考えると、意味が通る:

 Mothra, ya, Mothra
 Dengan kesaktian Indukmu
 Restuilah do'a hambamu
 yang rendah
 Bangunlah dan
 Tunjukkanlah Kasaktianmu

 

 モスラよ、モスラ
 あなたの母の神秘力で
 あなたの賤しきしもべの祈りを
 かなえたまえ
 さあ、起き上がり、
 その神秘の力をお示しください

 

面白い試み! こういうの大好きだ。

 

11:55 おっ

11:56 おおっ、一気にきた

11:58 よし、もうちょっと

さあ、皆さんもザ・ピーナッツとご一緒に!

 モスラヤ モスラ

 ドゥンガン カサクヤン インドゥムゥ

 ルスト ウィラードア

 ハンバ ハンバムヤン

 ランダ バンウンラダン

 トゥンジュカンラー

 カサクヤーンム

 

11:59 いけっ

12:01

12:02 出たっ!!

忙しなく動き出してから10分ほどの変身劇だった。

 

12:03 抜け殻の周りをうろうろ・・・


12:04 乗っかっちゃったりして・・

12:05 いよいよ旅立ちの時・・・

12:06

12:13 ここが気に入ったようだ。

それにしても何故こんなに鮮やかな黄色なのだろう。君は卵の黄身かって! 羽化したばかりでこんなに目立つ色をしていたら鳥に狙われそう。生物はすべてそうだが、生まれたてが一番危険だ。

 

12:21 お尻から何か出てきた。

12:25 羽だ。

12:26

12:31 どうやら羽を乾かしているらしい。

12:34 う〜ん、きれい。この姿を見ると"Ladybird"という気がしてくる。

12:53 乾いたようで、

12:57 格納。

14:28 体の色が黒ずんできた。

14:54 ひょっとして君は・・

15:22 ナミちゃんかな?

16:14 やっぱりナミテントウムシだ。

前々回のてんとう虫コーナーでお話ししたように、フタホシテントウやヨツホシテントウはナミテントウムシ(並みにいるてんとう虫)といって、ナナホシテントウよりも数が多いそうだ。作物を食い荒らすニジュウヤホシテントウなどの悪党一味と誤解されがちだが、立派な肉食系で、ナナホシテントウ以上にアブラムシやハダニなどを食べてくれる益虫だ。

 

夜道は危ないので一晩泊まってもらうことにした。

 

5月31日 早朝

差し入れのアンズの葉のベッドの上でまだ寝ている。

もう立派な成虫だ。ちなみにこれは雌のようだ。ナミテントウムシの雌雄の見分け方は割と簡単で、顔の先端が黒いのが雌、白いのが雄だそうだ。お尻の形状で区別するのが一番正確だがレディーに対して失礼なのでやめておこう。

 

身びいきではないが、このナミちゃん、べっぴんさんだ。

さあ、そろそろ別れの時。最初に幼虫を見つけたアジサイの葉っぱの上にそっと置いた。

遊んでくれてありがとう。


2020年アジサイ(2)

前回のアジサイの記事で「装飾花」だの「両性花」だのと書きながら、何の解説もしないまま終わってしまったので、今日はちょっとだけご説明します。と言いつつも実は大して知らないので、正確にお知りになりたい方はしかるべきサイトでお調べ下さい。

 

この山アジサイで説明すると、周りの赤い花が「装飾花」で、その内側の小さなごちゃごちゃしている部分が「両性花」です。

装飾花は「中性花」とも呼ばれ、花びらに見える部分は萼片です。まん中のぽちっとしている部分が本当の花らしいのですが、雄しべとも雌しべともつかないものがあるだけの「中性」の花で種子はつけません。装飾花の役割は、次に説明する両性花にハチなどの虫を引きつけるためのものだといわれています。

 

こちらが両性花。クローズアップしてみました。

開き始めたばかりなので逆にわかりやすいと思います。まん中の3つにご注目下さい。雄しべと雌しべが見えます。右側のものは5枚の小さな花びらが星形の花を形成しているのがよくわかります。画面いっぱいにあるピンクの練り菓子のような一つ一つが蕾です。装飾花はここに虫たちを引き寄せる「客寄せパンダ」だったのですね。

 

こうして見ると、アジサイの一房はひとつの銀河のよう。

とすれば、我が家の小さなアジサイコーナーはたくさんの銀河から成る大宇宙でしょうか。なんだか話が宮沢賢治っぽくなってきました。

 

ちなみに「アジサイ」で普通思い浮かべる大きな手鞠型のものは「ホンアジサイ(もしくは単にアジサイ)」といいますが、ガクアジサイの変種(さらにはそれが品種改良された園芸種)です。ガクアジサイの方が本家で、アジサイ(ホンアジサイ)は分家ということになるようです。ややこしいネーミングですね。

 

もうおわかりになったと思いますが、ホンアジサイの大きな手鞠を形成しているのは全部装飾花なのです。装飾花の中をかき分けてみると中の方に両性花が見られる品種もあるので、一度覗いてみて下さい。装飾花がないものは品種改良を重ねるうちに退化していったのでしょう。

 

以上、アジサイミニ知識した。


団十郎日記(2)

発芽から1週間、誕生順に「太郎」「次郎」「三郎」「四郎」と命名し、双葉もすくすく育って順調かと思われたが・・・

今朝、見に行ってびっくり。双葉に昨日まではなかった斑点がある。太郎が一番ひどい。

もしかしてサビ病だろうか。大急ぎで殺菌剤を散布した。

双葉の間から本葉も顔を覗かせてきたし、元気に育ってほしい。


続・てんとう虫の羽化

観察を始めてから4日目の朝を迎えた。皆さんもその後どうなったのかと思っておられることでしょう。

 

観察開始翌日の5月26日、そして翌々日の27日は気づいた限りでは例のバックエクステンションを1セット行っただけだった。

とすると、観察初日のあの頻繁な動きは、蛹に成り立てで、自分の体の異変に驚いた幼虫が必死になって抗おうとする姿だったのかもしれない。上の写真は今朝7:23の様子。

 

昔、「妖怪人間ベム」というテレビ漫画があった。オープニングで、どろどろした液体がもがきながら妖怪人間に変身する場面があったが、てんとう虫の蛹も同じような心境なのかもしれない。

 

早く成虫になりたい!



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