タイサンボク

散歩でよく立ち寄る公園にタイサンボク(泰山木)の花が咲いていた。

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高さ5メートルほどの大木に巨大な白い花が咲いている。

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直径30センチ近くある。良い香りがするそうだが、バラと同様に香りを強く放つ時間帯があるのだろう、この時は匂わなかった。

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種明かしをすると、公園で見た時点では何の木かわからず、その足で本屋に行って図鑑を立ち読みした次第。英名は"Southern Magnolia"という北米原産のモクレン科の木だそうだ。なかなか面白そうな図鑑なので今度買ってこようと思う。ブログを書いていて言うのもなんだが、やはり紙媒体の方が好きだ。


大河名場面SP〜独眼竜政宗〜

大河ドラマ「麒麟がくる」の収録ストックが切れたため、苦肉の策で始まった「戦国大河ドラマ名場面SP」。

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昨夜は歴代大河最高視聴率を記録した「独眼竜政宗」だった。

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伊達政宗を演じた渡辺謙さん(以後俳優の敬称略)が語る舞台裏秘話を交えながらの名場面の数々、懐かしかった。

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梵天丸もかくありたい・・・この台詞、流行ったなあ。

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実の母親に毒を盛られシーン。オンタイム、総集編の2回しか見ていないはずだが、記憶が鮮明に蘇った。

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小田原遅参のシーン。初対面のリアルさを出すために、渡辺謙は大先輩の勝新太郎の所に挨拶に行くのをディレクターから止められたとか。なるほど、あの名場面の裏にはそんなこともあったのかと今さらながら感心した。

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岩下志麻、大滝秀治、北大路欣也、津川雅彦・・・錚々たる俳優に支えられていたんだなあ・・・後藤久美子は当時なんと12歳だったのか・・・桜田淳子、ファンだったんだけどなあ・・・ご当地仙台だけあってさとう宗幸を出演させる粋な計らい・・・そうそう、いかりや長介も出ていたんだった・・・

 

いや〜、楽しかった。「独眼竜政宗」を見なかった人にはなんの面白みもない番組だったろうが、そのへんはNHKもきっぱり割り切っているのだろう。まさにオールド大河ファン感謝祭だ。

 

来週は「国盗り物語」・・・若い皆さん、居酒屋ではありません。ここまで遡ると視聴者のターゲットはかなり狭まってくると思うが、信長・光秀モノなら外せない傑作大河。「麒麟がくる」をご覧になっている若い方も必見です!

 

ちなみに月曜の夜は「太田和彦の居酒屋百選」(BS11)と「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)の居酒屋リレーもたまらんち会長。


団十郎日記(6)

団十郎5兄弟のうち、太郎、次郎、三郎、四郎を本鉢に定植した。

 

市販されているプラスチック製の行灯では味気ないので、先週2日がかりで作っておいた。

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鉢は7号のスリット鉢。素焼き鉢の方が趣があるが、スリット鉢の根張りの良さはバラで実証済み。強風でも転倒しにくく、行灯も立てやすい。

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土は市販の培養土に赤玉土(小)、牛糞、腐葉土をブレンドしてみた。

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本葉が5枚出揃って6枚目も展開中。ポットの底穴から根も見えたのでジャストのタイミングだと思ったが、もう2日後くらいが良かったかもしれない。

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でも、気温25℃、小雨という作業しやすい天気なので実行に移した。

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狭いポットから解放されて気持ちよさそう。

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太郎、完成。

 

次郎、三郎、四郎と順番に作業して、めでたく本鉢定植終了。

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末っ子の大五郎を囲んで記念撮影。


2020年アジサイ(5)

我が家のお気に入りアジサイ(もちろん他のも気に入っていますが)3種類の変化をご覧下さい。

 

ダンスパーティー

6月2日

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6月4日

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6月9日

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6月12日

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美方八重

6月4日

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6月4日

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6月9日

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6月12日

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隅田の花火

6月2日

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6月4日

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6月9日

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6月12日

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「花火」とも「隅田の花火」とも言われるこのアジサイは、横浜のとある民家の庭で見つかったガクアジサイの枝変わりだそうです。

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装飾花の花軸が伸びて咲く姿はまさしく花火。残念ながら今年の夏は各地で花火大会が中止になってしまいましたが、来年の夏にはまた日本中の夜空にたくさんの花火が開くことを祈りつつ、庭の花火を愛でるとしましょう。

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と、きれいに終わりたいところでしたが、ホットな話題を扱えるのがブログのいいところ。

 

アメリカ(某首相が「米国、米国」とやたらに言うので何だか使いたくない。本来は書き言葉だと思うのだが)の人気バンド「レディ・アンテベラム」が奴隷制を連想させるとして「レディA」に改名するそうだ。「アンテベラム(antebellum)」は「南北戦争前の」という意味で南部の文化を懐かしむ響きがあるという。男性死亡事件への抗議運動の高まりで、グループは「黒人の人たちが日々直面してきた不正義や不平等に対し、目を開かされた」という。

 

さて、拙ブログをご愛読下さっている皆さんはそろそろ覚えて下さったのではないでしょうか、このバラ・・・

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「ファーストレディー・アキエ」。日本ばら会幹部の方々が「お恐れながら」と撤回するか、ご本人が「図に乗っておりました」と返上するか、そろそろ元の「ファーストレディーA」に戻してもよろしいのでは?


エンジェルヘア

庭のアクセントにエンジェルヘア(スティパ・テヌイッシマ)の鉢植えを2株置いている。イネ科の多年草で、水遣りの他はほったらかしにしても元気に育っている。

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そよ風に揺らめいて、涼を感じさせてくれる。

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ふとした拍子で、心細げに風に揺らぐ温水洋一さんの髪に見えてしまうことがあり、「いやいや、ちがう。これは可愛い天使の髪の毛だ」と妄想を振り払うのに苦労するのである。


続・睡蓮

この前の日曜日、睡蓮を見に行こうとやなぎ妻を誘って行ってみると、午後2時過ぎにして睡蓮たちはもう眠っていた。

 

そこで思い出したのが「ヒツジグサ」という名。漢字では「未草」。未(ひつじ)の刻(午後1時から3時)に開花して夕方に閉じるからその名が付いたらしい。睡蓮全般の別名と覚え違いをしていたが、ヒツジグサは睡蓮の一種のようだ。

 

確認のため、昨日午前10時過ぎに再び行ってみたらきれいに咲いていた。

この睡蓮たちは未の刻には眠ってしまうわけで、言ってみればこれも「ヒツジグサ」だ。

 

早寝早起き、いいじゃないですか。銘々、よく寝なさい・・・ヒツジだけに。


団十郎日記(5)

『五郎・私鉄沿線』は取り下げます。

 

昨日帰宅してブログを読んだやなぎ妻、一瞬ニヤッとしたかに見えたが・・・

 

くだらない。第一、こんなの(「五郎」→「野口五郎」→大ヒット曲「私鉄沿線」)わかる人いないでしょ。

 

「お前は即座にわかったじゃん」と心の中で思ったが、『甘い生活』も『青いリンゴ』も瞬殺された。

 

『大五郎』! 丈夫にたくましく育つように。

 

鶴の一声であった。

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ということで、5本目は一夜にして『団十郎 大五郎』と改名しました。

 

でも由来が「子連れ狼」とわかる人もそう多くないのでは・・・。焼酎と間違われるかも。

 

あまりにくだらなくてイラついている方もおられるやもしれないので、ちょっとだけ真面目な話を・・・。

 

朝顔の葉というと、次のどちらを思い浮かべるでしょうか?

 

(A)

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(B)

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(A)はハート型で「芋葉」とか「丸葉」とかいわれる西洋朝顔の葉。有名な西洋朝顔のヘブンリーブルーはご存じの方も多いだろう。写真の朝顔は草むしりをしていて偶然見つけたもので、2年前にフェンスに這わせた朝顔のこぼれ種から発芽したようだ。紫色のよくある花だったような記憶があるが、団十郎兄弟といっしょに大事に育てている。名前をつけてあげなければ。

 

(B)が団十郎の葉。朝顔界での正式名称は「蝉葉」。蝉葉はさらに「蝉葉」「州浜葉」「蜻蛉(トンボ)葉」という細かな区分もあるらしい。このように黄緑の蝉葉は「黄蝉葉」、略記では「キセ」という。団十郎の場合、花色の特徴を書き表して「黄蝉葉 濃茶無地 日輪抜け」などというそうだから朝顔の世界も奥が深い。

 

このあたりのことはもっと勉強して、うちの団十郎兄弟たちが無事に開花した折にでも知ったかぶりをしたいと思う。


団十郎日記(4)

我が家の団十郎たち、本葉が3枚出揃った。本葉1枚目にまたしても病気・・・と思ったら犯人は2ミリほどの青虫(たぶんヨトウムシ)だった。食べられた所は薄い表皮一枚スケスケになり、少しすると錆びたような褐色になってしまう。これからはこまめに葉の裏チェックをしなければ。でも病気でなくてひと安心。

 

太郎

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次郎

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三郎

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四郎

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そしてなんと、4兄弟から遅れること2週間、5本目が発芽した!

 

すっかり諦めて、ポットにはモロッコインゲンの種を蒔いてしまっていたのだが、端の方から申し訳なさそうに顔を出した。

 

モロッコインゲンに押しつぶされないうちに大急ぎで移植。あんまりしおらしいから字(あざな)も付けてあげた。

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「団十郎五郎・私鉄沿線」・・・気に入ってくれるかな。

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早く他の兄弟たちに追いついてくれよ。縁側口で君のこと・・・熱いコーヒー飲みながら君の成長を待ってます。


クマンバチ

クマンバチ(クマバチ)がリナリアの蜜を吸いにきた。可愛いので写真を撮った。

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動き回るからなかなか難しい。8回シャッターを切ってうまく撮れたのは2枚だけ。

 

2.5cmくらいあるだろうか。黒くて大きくて、おまけにブンブンと羽音を立てるので怖がる人も多いが、性格は至って温厚。くまのプーさんのようなハチだ。人間にはまったく関心を示さず、ひたすら花に夢中になっている。

 

雄には毒針がない。雌にはあるが積極的に人に向かってくることはないらしい。毒性も弱いがアナフィラキシーショックを起す可能性があるので一度刺されたことがある人は注意が必要とのこと。

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♪ブンブンブン ハチが飛ぶ♪のハチは、羽音からしてこのクマンバチとかマルハナバチではないだろうか。

 

英語では、クマンバチを含むミツバチ科は"bee"、どう猛なスズメバチ科は"hornet"と、全く別の虫として区別している。我が家の庭はbeesは大歓迎、hornetsとTrumpは入園拒否だ。


2020年アジサイ(4)

今朝のアジサイの様子。

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暑い日が続いたので、昨夜の雨にアジサイたちもほっと一息ついているようだ。

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クレナイがまさしく紅色に色づいた。

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朝起きて庭を眺めて、NHKの『小さな旅』を見て『趣味の園芸』を見て・・・日曜日のこの時間が大好きだ。



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