マリーローランサン(2)

ちょうど一か月前の3月10日にシンビジウムのマリーローランサンの蕾をご紹介しましたが、あれからどうなったのかと気にしておられる方もおられるかもしれません(いないか・・・)。

今日4月10日午後8時54分現在の様子はこんな感じです。

 

桜は満開、明日は花散らしの雨かという時期になってもまだ咲かないのです。いや〜、じらせる、じらせる・・・

咲いたらまたご報告します。

草津温泉

新年度も第二週目に入り、早くも湯切れタイマーがピコッピコッと点滅しだした。あ〜、また草津に行きたい。



ところでこの「草津」、地元の皆さんは「くさづ」と言うのをご存じでしょうか。しかも濁音だけではなく、アクセントも違うのです。

その前にひとつ確認しておきましょう。

花の「桜」は「低・高・高 [ _-- ]」と平坦気味に発音しますが(平板アクセント)、寅さんの妹「さくら」は「高・低・低 [-_ _ ]」と第一拍にアクセントを置きます。念のため、「『さくら、桜でも見に行こうか』と寅さんが言った」とおっしゃってください。



よくできました。で、話を草津に戻すと、我々ビジターは「くさつ [-_ _]」と寅さんの妹的に言いますが、地元の人々は「くさづ [_--]」と花の桜的に発音するのです。いつぞや、群馬県出身のタレント「ヒデちゃん」こと中山秀征さんもテレビで草津を普通にそう言っていました。

あの有名な「草津節」を口ずさんでみてください。「♪くさつ〜よいとこ いちど〜はおいで〜♪」・・・どうですか?「くさつ」が「低・高・高」になっているのがおわかりいただけるでしょう。



学生時代、ゼミの先生が英詩研究の講義中、「言葉を大事にする作曲家は単語のアクセントを崩さずに曲を作る」と教えてくださり、山田耕筰作曲の「赤とんぼ」を例に挙げられたのを思い出しました。

「♪ゆうや〜けこやけ〜の あかとんぼ〜♪」・・・この曲が作られた当時、「赤とんぼ」の発音は第一拍にアクセントを置く「高・低・低・低・低 [-_ _ _ _]」だったといいます。



ぜひ、草津温泉を訪れてネイティヴ・スピーカーの正しい発音を直接聞いてきてください。地元の皆さんは、我々観光客に合わせることなく、正調「くさづ」を発音し続けてください。

水仙

スイセンが咲いた。かなり遅い開花だ。



例年ならもっと賑やかに咲くミニスイセンだが、寒さのせいか今年はたったの4輪。



これは初めて見る花。スイセンは球根だが植えた記憶がない。こぼれ種が飛んできたのだろうか。

ところで「スイセン」。アクセントはどこにあるのだろう。「推薦」と同じで「低・高・高・高」だろうか、それとも「垂線」のように「高・低・低・低」だろうか。一般的には「推薦」だと思うが、たまに「垂線」的に発音する人もいる。

気になって眠れないので辞書で調べてみた。新明解国語辞典(三省堂)によると、アクセント記号は「0」だから「推薦」や「水洗」と同じということになる。

「垂線」のように発音する人がいるのは、「スイセン」の前に「ラッパ」が付いて「ラッパスイセン」となると「ラッパ+高・低・低・低」となるからだろうか。

すっきりした。これで安心して眠れる。

極楽館

草津温泉といえば熱い湯を思い浮かべるが、源泉温度40℃ほどのぬる湯がある。極楽館に湧く「大日乃湯」がそれだ。

開湯は大正14年。湯畑とならぶ草津の名所、「西の河原」の入口にあることから屋号を「極楽館」としたという。2011年、リニューアルして宿泊、レストラン、カフェからなる新しい湯宿となり、立ち寄り湯も受け付けている。



長湯したあとは、2階のレストランで遅めのランチ。「温泉に入るとおなかがすくでしょ」とオムライスを大盛りにしてくれた。昼時をとうに過ぎて客が我々夫婦だけだったせいか、「今日は特別に」とコーヒーゼリーもサービスしてくれた。雪が舞う西の河原通りを眺めながら、のんびりした時間が流れる。う〜ん、ごくらく。

詳しくはこちらをご覧ください→ 極楽館 

満山荘



信州は奥山田温泉・満山荘に行ってきた。今回が4度目の宿泊だが、宿のパンフレットが新しくなっていた。 新パンフレットでは宿のコンセプトが一層明確になっている。「絶景」「風呂」「食事」「くつろぎ」・・・我々夫婦が感じていたとおりでうれしい。まさしくこの4つを味わうために出かけて行くのだ。

絶景

これは部屋から見下ろす善光寺平の夜景。左端あたりが県都・長野市の中心部だ。今回は低気圧の接近であいにくの天気だったが、晴れていれば目線の高さに北アルプスの絶景を見渡せる。

風呂

葛湯のような色をした、硫黄香漂う柔らかな肌触りのいい湯だ。もちろん源泉かけ流し。男女入れ替え制で個性的な4つの湯舟(内湯2、露天風呂2)を味わうことができる。

食事

地のものを使った、若女将の創作料理。ふつうの旅館のものとはひと味もふた味も違う料理に、一品一品思わず賞賛の声を上げてしまう。
酒もすすんでしまう。

くつろぎ

パンフレットに「くつろぎはねころび」というキャッチコピーがある。満山荘のご主人はよくわかっておいでだ。チェックインからチェックアウトまで布団は常に敷きっぱなし。「いい温泉は眠くなる」は我々夫婦の持論なのだが、満山荘の湯は実に眠くなる。風呂に入ってはごろり、また入ってはごろり。風呂と食事の時間以外はすべて睡眠・・・まさに「くつろぎはねころび」である。

詳しくはこちらをご覧ください→ 満山荘

刺身こんにゃく

今夜は、先日給湯旅の帰りに小野上温泉の産地直売所で買ってきたこんにゃく。 英語では"We eat it tonight."



こんにゃ、食う。

上州麦豚炙りチャーシューラーメン

春の給湯作業、昼食をとるために上信越自動車道横川SAに立ち寄った。

旅はいくつになっても心が躍る。サービスエリアに入るのに車の左ウインカーを出すだけでも楽しい。

売店で坂本冬美の「Love Songs〜また君に恋してる〜」を買った。『あの日に帰りたい』(荒井由美)や『恋』(松山千春」など、70〜90年代のJポップスを坂本冬美が歌うカバーアルバムだ。中でもパッフェルベルのカノンをバックに歌う『大阪で生まれた女』(BORO)にはやなぎ夫婦絶賛! 今回の春の給湯旅のBGMはこのCD一色だった。



横川SAに入っている口福軒の「上州麦豚炙りチャーシューラーメン」も美味かった。写真はやなぎ夫の醤油ラーメンだが、やなぎ妻が頼んだ塩ラーメンはさらに美味かった。 

アンズ満開

主たちが給湯に出ている間にアンズの花が満開になっていました。一昨日の暴風にも耐えてくれたようです。



以前は段ボール箱が一杯になるくらい実が生ったのですが、ここ数年は全くといってよいくらい実がつかなくなってしまいました。老木化したせいか、気候のせいか、はたまたミツバチがいなくなったせいか・・・今年はばっさり剪定したので花数が少ないのですが、果たしてアンズジャムが1瓶2瓶作れるくらいは実が生ってくれるでしょうか。 

真冬?

新年度に備えて「給湯」してきました。旅の様子は追々ご報告しますが、今回一番驚いたのが雪。



写真は奥山田温泉から草津に行く途中に通った菅平。ドカンと降りました。

この時期の山道、やはり冬タイヤやタイヤチェーン無しでは危険です。路肩に突っ込み、にっちもさっちも行かなくなっている車がありました。

お湯も満タン・・・今夜はぐっすり眠って明日からまた頑張ろう・・・燃費悪いので、すぐまた湯切れしそうですが・・・。

アンズの花

我が家のアンズがようやく開花しました。例年は3月20日前後に満開状態なので今年は10日以上遅い開花です。



今日は気温は上がるものの、天気は下り坂。明日は風雨が強まるとの予報でせっかく咲いたのに残念です。


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