熱海伊豆山温泉小旅(4)〜東急ハーベストクラブ熱海伊豆山◆

ハーベストクラブは部屋使用のみ(つまり素泊まり)ならば4千円。2連泊3連泊するならコンビニ弁当で安く済ませる手もあるが、たまの温泉旅行でそれでは悲しすぎる。外食では運転があるので酒が飲めない。

 

ということで、せっかく大人気の熱海伊豆山を予約できたのだから、大奮発して「極会席」+朝食の宿泊プランにした。1人2万円程だが、休前日の熱海伊豆山でこんないい部屋+豪華な食事だったら倍はかかりそう。

 

「春浅し月」と題した会席料理の始まり始まり。

熱海ビールで乾杯。

 

旬肴

吾運福和え:梅大根 梅人参 蓮根 白蒟蒻 金針菜 松葉蕎麦 ぶぶあられ
北海道産鮟肝の旨煮 汲み上げ湯葉 菜の花 木の芽
煮鮑 生雲丹

 

椀盛

春霞仕立て:焼き鰤 かぶら餅 軸菜 水辛子

 

向附

本鮪 金目鯛 かます 鯛 背子蟹 あしらい一式

 

陽皿

甘鯛黄味柚庵焼き 譲葉添えて 筍味噌漬け 九条葱オイル 煎り玉

 

暖物

冬野菜煮合わせ 蟹餡掛け 淀大根 大浦牛蒡 海老芋 白菜 針柚子

 

引肴

和牛サーロイン炭火焼き 根三つ葉山葵浸し 蕗味噌卸し

 

食事

土鍋炊き帆立御飯 香の物 赤出汁

 

食後

雪中あまおう 抹茶くりーむ

 

ご当地静岡をはじめ、各地の地酒も揃っていて合わせて4合飲んでしまった。


部屋に戻ると大好きな「テルマエロマエ供廚鬚笋辰討い拭

このラストシーンは何度見ても泣ける。

 

あ〜、極みだ。


熱海伊豆山温泉小旅(3)〜東急ハーベストクラブ熱海伊豆山 

さて、チェックイン。東急ハーベストクラブ熱海伊豆山だ。もちろん、我々は会員ではなく、知人から利用券を頂戴しての宿泊だ。

那須のように一般客も利用できる「ホテルハーベスト」を併設している所もあるが、ここ熱海伊豆山は会員もしくは会員の紹介のみ利用可能だ。

本当にいつもありがたい。

 

海らしく、青をアクセントにしたおしゃれな部屋。

 

部屋からは相模湾がこのとおり。目の前に初島も浮かんでいる。

基本的には海よりも山が好きなのだが、海というのはなんだか大らかな気持ちになる。うん、海もいい。まさに贅沢の極みである。

 

もちろん、チェックインしてすぐに風呂に行った。早チェックインは三文の得、なんと風呂には誰もいなかった。「スマホ・カメラ禁止」と張り紙があったが、ごめんなさい、誰もいないのでうっかり手が滑って撮ってしまった。あまりにも素晴らしい露天風呂なのだ。

これぞ贅沢の極み!

 

「極み」といえば、夕食は奮発してハーベスト30周年記念プランの「極」を注文してある。楽しみだ。


熱海伊豆山温泉小旅(2)〜走り湯〜

渋滞のおかげで「ああ、ここが石橋山古戦場付近か」などと海岸すれすれを走る国道135号線をそれなりに楽しみながら、チェックイン開始40分前にホテルに到着。さすがに早過ぎるので走り湯源泉を見学することにした。

 

走り湯源泉に行くには国道を海に向かって折れるのだが、まるで鵯越の逆落としのような急坂で、おまけに道幅も狭いために助手席のやなぎ妻がしきりに怖がった。国道を左折して細道に入ってすぐ、見えるのは車のボンネットだけで、道が視界から消えた瞬間は私も怖かった。

 

ちょっとしたスリルを味わって、走り湯の入口に到着。駐車場はなく、路駐するしかない。

電柱右側の道路は熱海ビーチライン。伊豆方面からの帰り道によく利用する有料道路で、「走り湯」の標識もよく見えるのだが、ビーチラインから走り湯には行けず、やはり逆落としコースしかないのだ。

 

ちなみに、下の写真は宿泊先の東急ハーベストクラブ熱海伊豆山から見た景色で、赤い橋の架かっている道路が熱海ビーチライン。右側の建物「中田屋」の裏手が走り湯だ。

うぅ? 上の写真を改めて見て気づいたが、熱海ビーチラインから入れますねえ・・・

入ってすぐがニューさがみやでその隣が中田屋。ホテルの駐車場のような雰囲気だが、地図で調べたところ例の「鵯越」の急坂につながっている。皆さんには是非こちらからのアクセスをお薦めします。

 

入口で走り湯の発見者、役行者小角(えんのぎょうしゃおづぬ)の像が出迎えてくれた。

奈良時代、伊豆に流刑となった役行者はここに草葺きの小屋を作り、湯滝に打たれ、日金山に登り、修行したという。

像の横には大海原を眺めながら入れる足湯がある。

 

そしてここが走り湯源泉。

伊豆山走り湯温泉組合・熱海市教育委員会による説明書きをそのまま紹介させていただく。

 この温泉は、奈良時代の養老年間に発見された、全国唯一の横穴式源泉である。往時は一日約7千石(一分間に約900リットル)の温泉が湯滝となり、奔流となって海岸に流れたといわれている。

 古くから霊湯とされ、火山や温泉湧出に対する自然信仰から生まれた伊豆山神社と深いかかわりをもち、「走り湯権現」とよばれていた。いずれも日金山を背景に山伏の修験の地として発展した。

 源頼朝は、治承四年(1180)八月の旗揚げ前から、伊豆山権現を信奉していた。平家滅亡後まもなく「二所詣(にしょもうで)」と言って、伊豆山権現、箱根権現を参詣した。のち三島明神も加えられて、政子や実朝もこれを行った。
 明治の初め、皇室の御料温泉となり、伊豆山温泉発祥の源泉として、観光開発に貢献した。しかし、昭和三十九年源泉の多掘の影響をうけて枯渇したが、昭和45年の増掘によって復活した。

 

現在は毎分170リットル、70℃の湯が湧いていて、奥行き5〜6mほどの洞窟はミストサウナのよう。

めがねをつけていては何も見えず、湧出口を撮影したがこんな状態。

一度は訪れたかったので、満足満足。

 

走り湯の真上に走り湯神社がある。

小さな社だが彫り物が見事だ。

椿と河津桜がきれいだった。


熱海伊豆山温泉小旅(1)〜渋滞中〜

遅ればせながら2月16日・17日、一泊二日熱海伊豆山温泉の旅自慢です。

 

土日の熱海・伊豆方面、渋滞を避けてゆっくり出発・・・

 

首都高〜東名高速はほとんど渋滞もなく、この調子ならチェックイン前に熱海梅園で花見も出来るかもと思ったら・・・

 

小田原・厚木道路、小田原西IC西湘バイパス合流地点で渋滞開始。

結局は予定どおり直チェックインか。


春(冬)の剪定

昨日は一日がかりでバラの春(冬)の剪定を行い、今朝は風が吹き始めないうちに消毒作業をした。

例年なら国際バラとガーデニングショウに合わせて1月最終週の土日に剪定していたが、残念ながら国際バラとガーデニングショウは昨年の第20回をもって終了してしまった。

建国記念日あたりが春(冬)剪定の本来の適期だが、雪のため延期。先週は温泉にいったために行えず、昨日になった次第。

しかしながら、今年の桜の開花は早まる予想で、したがってバラの開花も昨年同様に早まりそう。そんなときはかえって遅めの剪定が良いのだ。これで5月中下旬に満開となるだろう。

ピエール・ド・ロンサールの株元でヘレボルス・ニゲル(いわゆるクリスマスローズ)が咲き始めた。いよいよ楽しくも忙しいガーデニングシーズン到来だ。

 

 

 


214

今日はいわゆるひとつのバレンタインデー。

かたじけなくも職場で結構なものを頂戴したが、申し訳なくも314がよぎった。

 

やなぎ妻からはいつものドイツ製チェリーブランデーチョコ。

毎年書いている気もするが、これが日本酒と実に合う。

 

チェリーのプチュっという食感に続いて口いっぱいに広がったチョコ&ブランデーを、辛口の日本酒で流し込む洪水状態がたまらんち会長! 314を考えなくてもいいのでなお美味い・・・とか書いたらやっぱりまずいか。。。


雪です。

今日予定していたバラの剪定作業は延期。

こたつで録画していたサスペンスでも見るか・・・。


キンカン収穫

今年二回目のキンカンの収穫を行った。量が多い上にキンカンにはトゲがあるのでなかなか大変な作業だ。

まだ少し青いのは残しておいたのであと一回は収穫できそう。まあ、鳥にあげてもいいけれど。

 

今日は節分。豆まきもしなければ。


玉樟園新井

今日は午前中にばら会の用事を済ませ、午後はこたつでごろり。録画しておいた1月7日放送の月曜名作劇場・内田康夫ミステリー 新・浅見光彦シリーズ「天城峠殺人事件」を見ていたら、昨年の暮れに温泉同好会で訪れた土肥温泉の玉樟園新井が出ていた。それもほんの一瞬ではなく、旅館の社長(金田明夫)と女将(音無美紀子)が事件に大きく関わっていて、玄関や館内が何度も何度も登場した。

 

ちょっとうれしかったので、そのとき撮ってきた写真とテレビ画像を見比べてみた。

これが・・・

こんな感じ。

 

部屋こそ違うけれど・・・

こんな感じ。

 

ここが浴場の入口で・・・

こんな具合に。

 

ドラマでは修善寺温泉の老舗旅館という設定だが、HPでもご紹介したように玉樟園新井はテレビや映画のロケ利用を積極的に受け入れているのに加えて、内田康夫さんお気に入りの宿だったことがロケ地採用の決め手になったのだろう。

 

う〜ん、また温泉旅に出たくなってきた。


アトリエ・ド・フロマージュのピザ

今年の初湯旅の帰りに道の駅・雷電くるみの里で買ってきたアトリエ・ド・フロマージュのピザ。本当は店に行って食べたかったのだが、三連休の最終日、湯ノ丸スキー場帰りの客でごったがえしているのは目に見えているので、次の機会にということになった次第だ。

モッツァレラピザ、バジルピザ、にんにくと小エビピザ、ナポリピザ、生ハムピザ、自家製硬質チーズピザ、プルーチーズピザの7種類のSサイズピザセット。

Sサイズで1枚500円ほどだが、これを高いと思うか安いと思うか・・・

決して安いとは思わないけれど、とにかく美味いのだ。小食の我々夫婦は2種類2枚を半分ずつして食べれば満足。

また買ってこよう。



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 2019秋 大人の遠足(10)〜旅のおわりは〜
    やなぎ
  • 2019秋 大人の遠足(10)〜旅のおわりは〜
    ガンジイ
  • 2019秋 大人の遠足(10)〜旅のおわりは〜
    やなぎ
  • 2019秋 大人の遠足(10)〜旅のおわりは〜
    みーしゃ
  • 2019秋 大人の遠足(6)〜中棚荘・りんご風呂〜
    やなぎ
  • 2019秋 大人の遠足(6)〜中棚荘・りんご風呂〜
    あけみん
  • おおまさり
    やなぎ
  • おおまさり
    みーしゃ
  • 丹波黒豆の枝豆
    やなぎ
  • 丹波黒豆の枝豆
    ガンジイ

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM