よく降るなあ

今朝の収穫。

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日照時間がほとんどないので野菜の育ちがよくない。あれだけ生っていたきゅうりもさすがに疲れてきたようだ。

 

それにしても今年の梅雨はしつこい。しつこすぎる。あんまりしつこくすると嫌われるぞ。

 

一昨日、実家にご機嫌伺いに行ったとき、母が「若い頃は『雨に濡れても』という歌が流行ってて雨の中を歩くのも好きだったけど、こんなに雨ばっかりで嫌だことねえ」と言った。数えで90になる母にもそんな若い頃があったんだと一瞬どきっとしたが、今年の梅雨は誰もがうんざりしている。

 

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せっかく咲いているバラたちも首うなだれている。

 

生き生きしているのは苔くらいか。

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長期予報では今月いっぱいは梅雨空が続くようだが、せめて大雨による災害だけは起さないでほしい。


ミニトマト収穫

今朝の収穫。

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ミニトマトがぼちぼち取れ始めた。本当は完熟してからの方がよいのだが、今日はこれから日射しが強くなりそうなので少し早いけれども収穫した。雨の後で強い日に当たると表皮が割れてしまうのだ。

 

トマトは大玉、中玉、ミニトマト4種類育てている。これからはナメクジになめられる前にどんどん食べなくては。


ヒオウギ

今朝の庭の様子。

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ヒオウギが咲いた。

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ヒオウギの名は葉の形が宮廷人の檜扇に似ていることに由来する。

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このヒオウギは軽井沢のドライフラワーショップ「野ばら」のおばちゃんから芽吹いたばかりの苗を頂いたもの。コロナ渦で軽井沢も人出が少ないことだろうが、おばちゃんは元気にしておられるだろうか。初めてお店に入ってかれこれ30年。年に一度は必ず訪れている。そろそろ会いに行きたくなった。

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ナス初収穫

ボーナスをもらえる身ではなくなったが・・・

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まあ、こんなもんで勘弁しておこう。

 

今期初収穫のナス。さてどうやって食べようか。


きゅうり豊作

きゅうりが取れて取れて・・・

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毎日4〜5本ずつ取れる。ちなみにこれは入山きゅうりではなく、一般的なきゅうり。

 

当然、毎日大量にきゅうりを食すことになる。きゅうりは水分とカリウムをたくさん含んでいるため体を冷やす作用があるというから、暑い夏にぴったりの野菜だ。

 

She is as cool as a cucumber.

 

彼女はきゅうりのように冷たい?・・キューリ夫人? もちろん「彼女は冷静だ」という意味で、学生の皆さんはしっかり覚えておこう。

 

きゅうりを一番大量に、しかも簡単に食べられるレシピはこれ。

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洗って切ってマヨ味噌(マヨネーズと味噌を混ぜるだけ)をつけるだけ。1人2本は軽くいける。

 

さらにスライスチーズを奢れば、

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これだけで2〜3合はくいくいいけるのだ。たまらんち会長!


入山きゅうり

GW中に種を蒔いた入山きゅうりが実を付けた。

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5月中旬にはまだこんなだったのに

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こんなに立派な姿になった。

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入山きゅうりは群馬県中之条町入山地区(旧六合村)特産の地場野菜。ずんぐりむっくりの、ナマコのようなフォルムが特徴で柔らかくてジューシーなきゅうりだ。かなり前になるが、道の駅六合で偶然売っていた種を買って帰り、その後毎年種を採取しながら大事に育てている。普通のきゅうりも栽培しているので、もしかすると交配種になっているかもしれないが。

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種から育てると花の一つひとつが愛おしい。

 

最初の実は小さいうちに収穫すると、その後の実生りがちがってくる。

 

早速収穫してサラダにした。

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お〜、うますぎ晋作!


エンジェルヘア

庭のアクセントにエンジェルヘア(スティパ・テヌイッシマ)の鉢植えを2株置いている。イネ科の多年草で、水遣りの他はほったらかしにしても元気に育っている。

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そよ風に揺らめいて、涼を感じさせてくれる。

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ふとした拍子で、心細げに風に揺らぐ温水洋一さんの髪に見えてしまうことがあり、「いやいや、ちがう。これは可愛い天使の髪の毛だ」と妄想を振り払うのに苦労するのである。


クマンバチ

クマンバチ(クマバチ)がリナリアの蜜を吸いにきた。可愛いので写真を撮った。

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動き回るからなかなか難しい。8回シャッターを切ってうまく撮れたのは2枚だけ。

 

2.5cmくらいあるだろうか。黒くて大きくて、おまけにブンブンと羽音を立てるので怖がる人も多いが、性格は至って温厚。くまのプーさんのようなハチだ。人間にはまったく関心を示さず、ひたすら花に夢中になっている。

 

雄には毒針がない。雌にはあるが積極的に人に向かってくることはないらしい。毒性も弱いがアナフィラキシーショックを起す可能性があるので一度刺されたことがある人は注意が必要とのこと。

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♪ブンブンブン ハチが飛ぶ♪のハチは、羽音からしてこのクマンバチとかマルハナバチではないだろうか。

 

英語では、クマンバチを含むミツバチ科は"bee"、どう猛なスズメバチ科は"hornet"と、全く別の虫として区別している。我が家の庭はbeesは大歓迎、hornetsとTrumpは入園拒否だ。


2020年春バラ(9)

アジサイやら団十郎やらてんとう虫やら・・・脈絡なく綴っているうちに2020年も6月に入りました。ここ数日で咲いたバラたちを紹介します。

 

アナザ・ブルー・・・小久保作治さん作出。花形は名花マダム・ヴィオレとよく似ていますが、大きな違いは香りです。1981年に寺西菊雄さんが作出したマダム・ヴィオレは剣弁高芯咲きのお手本のような整った花形と濃い藤色をしたHTで、美空ひばりさんが愛したバラとしても知られています。花持ちも良く、切り花としても楽しめますが、その代償として失ったのが香りでした。一般的に花持ちの良いバラは香りが少ないのです。

 

アナザ・ブルーはダマスク-モダン系の濃厚な香りがあり、しかも花持ちが良いようです。この花が咲いた日の気温は27℃の夏日でしたが、丸2日この形をキープしていました。

 

のぞみ・・・1968年小野寺透氏作出。直径3センチ弱の一重咲きが可愛いミニバラ。戦後、満州から引き上げる途中4歳でこの世を去った姪ののぞみちゃんに捧げられた花で、平和への願いが込められているバラです。

ブリーズ・・・フランス、デルバール社作出。一昨年、第20回国際バラとガーデニングショウで5回目のグランプリを獲得した記念に、軽井沢レイクガーデンで購入したバラ。ちょっと樹勢が弱いのですが、大切に育てたいバラです。あの一大イベントがなくなってしまったのは本当に残念です。江戸時代から花や庭の品評会が好きだった日本人なのだから、ああいうイベントをもっと大事にしないと。

ジェネラシオン・ジャルダン・・・フランス、デルバール社作出。ローズピンクの大輪房咲き。いかにもフランスらしいバラです。

プリンセス・シビル・ドゥ・ルクセンブルグ・・・フランス、オラール社作出。ラプソディ・イン・ブルーに似ていますが、この種の花色のバラとしては花持ちが良いです。花の名前が覚えづらいのが玉に瑕。

バイアポイントメント・・・イギリス、ハークネス社作出。ハークネスらしい透き通ったアプリコット色のバラです。

前にもご紹介したフェリシテ・パルマンティエ。相変わらず香水のような香りを庭に漂わせています。

これも前にご披露したミニバラの盆栽満開になりました。

ピンクスプレー・・・ベルギー、ルイス・レンズ作出。

「のぞみ」とほぼ同じ花形で株の大きさも形もよく似ているので、我が家ではこんな風にアンズの木の下で鉢植えで育てています。

 

アーチを賑わせてくれたザ・ピルグリムの花がら摘みも終えて、さっぱりした今の庭です。

これから二番花、そしてアジサイの季節にバトンタッチしていきます。


2020年春バラ(8)

遅咲きのバラが咲き始めました。

 

オクトーバーフェスト・・・ニュージーランド、マグレディー作出。オクトーバーフェストは秋にドイツ、ミュンヘンで開催される祭。この花を愛でながらビールをぐいっといきたいところです。

ウイリアム・ロブ・・・蕾や花首、茎に繊毛が密生し、それが苔のように見えることから、「モス・ローズ」と呼ばれます。粘着性があり、虫を寄せ付けないためのものと言われています。一季咲きのつるバラ。

ラプソディ・イン・ブルー・・・イギリス、コーリショー作出。咲き始めは濃い紫色ですが、それも束の間、やがてグレーがかった薄い青紫色に退色します。

こんなふうに。これはこれできれいですが、この色になるとあっという間に萎れていきます。一番きれいな時を見逃さないようにせっせと足を運びます。

ロサムンディ・・・ガリカ系(南欧から西アジア原産で栽培種としては最古)のオールドローズ。「麗しのロサムンド」と讃えられたヘンリー2世の妃に因んだ花名です。

レディ・エマ・ハミルトン・・・イギリス、オースティン作出。花名はイギリス海軍、ネルソン提督の恋人の名前だとか。

これが開ききった姿です。

シャンテロゼミサト・・・フランス、デルバール作出。歌手の渡辺美里さんに捧げられたバラ。

レディ・エマ・ハミルトンと同じようにディープカップ咲きに展開していきます。蜂蜜のようないい香りを放ちます。

ギー・サヴォア・・・フランス、デルバール作出。軽井沢レイクガーデンで見初めて購入したバラ。枝があまり暴れないお行儀の良いつるバラで、香りの良い大輪の花を次々と咲かせてくれます。

今日、最後にご紹介するのはチャイナローズの紫燕飛舞(ツーエンフェーウー)という作出者不明のオールドローズ。紫がかったローズピンクで、一輪咲いただけで濃厚な香りが漂います。うちではふざけて「オーヤンフィーフィー」などと呼んでいるので、本当の名前がなかなか覚えられません。

 

ところがこのバラ、どうも1900年に旧オーストリア=ハンガリーで作出されたブルボン系のユジェーヌ イー マルリと同じものではないかということになり、現在ではそちらの名前で紹介されることが多くなったようです。

 

でも我が家では永遠にオーヤンフィーフィー・・・こぬか雨降る御堂筋♪



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