2019秋 大人の遠足(10)〜旅のおわりは〜

行きは3時間だった同じ道を、帰りは5時間かけて帰宅。

 

せっかく給湯満タンにしたのに渋滞疲れで4分の1減り、さらに翌日からの一週間を考えただけで半分に減ってしまったが、横川SAで買って帰ったこれは旅のおわりにふさわしい。

雷電くるみの里で買ってきたオラホビールを飲みながら・・・あ〜いい秋の遠足だった。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。(完)


2019秋 大人の遠足(9)〜行きはよいよい帰りはこわい〜

雷電くるみの里をあとにして小諸ICから上信越道に乗る。佐久〜碓氷軽井沢間の災害復旧工事による上下線交互通行区間手前の渋滞は覚悟していたが、その後の大渋滞は想定外・・・というより考えが甘かった。

 

この秋久々(初めて?)の晴れの三連休。行きは連休最終日の、しかもゆっくりスタートだったのでスイスイだったが、泊まりやまっとうな日帰り客の存在を忘れていた。

 

横川SAでこの先に待ち構えている大渋滞に備えてトイレ休憩。雷電焼きのおかげでお腹は大丈夫だが、帰宅してすぐに食べられるように例のあれを購入。

 

SAから見る妙義山がシルエットロマンス。

 

♪もっとロマンス、渋滞を止めて♪

 

明日で「完」!

 


2019秋 大人の遠足(8)〜雷電くるみの里◆

中棚荘をあとにした我々は再び道の駅・雷電くるみの里に戻ってきた。

 

えっ?また?どんだけ雷電くるみの里が好きなんだよ!と思われているだろうが、好きなのである、雷電くるみの里が。ちなみに中棚荘から雷電くるみの里までは車で10〜15分ほどの距離だ。

 

先ほどはクルミをGetするためだったが、今度はリンゴや野菜、蕎麦やアトリエ・ド・フロマージュのピザ、それからオラホビールを買うため。

 

そして、新名物「雷電焼き」である。前回初めて食べたときは味見ということで一個を二人で分け合ったが、美味しいことが十二分に確認できたので今回は一人一個ずつ。

巨体力士・雷電の体の中に北海道産の小豆を使ったあんこと地元・東御産のクルミがぎっしりと詰まっている。

表面はサクサク、中はモチモチ、実に美味しい。この記事を読んで初めて試される方は遠慮せずに頭からがぶりといってほしい。小鳩くるみさんもびっくり、雷電の脳みそはクルミなのだ。

実は雷電焼きには「あんこ+クルミ」の他に「カスタードクリーム+クルミ」というのもある。次回はカスタードクリームの方も挑戦したい。

 

もうちょっとだけ、つづく。

 

 

 

 


2019秋 大人の遠足(7)〜中棚荘・ウパちゃん&ルパちゃん〜

まるまる1時間、中棚温泉を満喫。男湯は後半に一人だけ入ってきたが、女湯は終始独占だったそうだ。

仕上げは飲泉。以前宿泊したときに、部屋に挨拶に来てくれた女将が「うちの温泉水を飲めば、絶対に悪酔いしません」と豪語していた。女将の口車に乗せられて(?)夕食時に酒をたくさん注文したが、確かに翌朝は気分爽快だったと記憶している。

 

預けていた貴重品を受け取りにフロントへ行く途中、水槽を発見。

なんと、かなり昔に人気者になったウーパールーパーが二匹いる。

 

ウーパールーパーの実物を見るのは初めて。全長20cmくらいだろうか。白いが・・グロい。お世辞にも可愛いとは言えない。

が、なにしろヤギとか黒ブタとかも飼っている女将である。きっと抱きしめたいくらい可愛がっているのだろう。「ウパちゃん」「ルパちゃん」と名前まで付けてある。

 

ウパルパはともかくとして、中棚荘はいい。今度はまた泊まりで来よう。

 

つづく。


2019秋 大人の遠足(6)〜中棚荘・りんご風呂〜

うれしいことに貸切り状態である。内湯を散々味わったあとは露天風呂だ。

露天風呂には加温と源泉かけ流しの2つの湯舟がある。

秋の木洩れ日を浴びて湯がきらきらと輝いている。

竹垣の間、木立の隙間に千曲川の流れを見下ろすことができる。

10月の台風19号では大きな被害をもたらしてしまった千曲川だが、また穏やかな表情に戻っている。

内湯はもちろん素晴らしいが、木々を仰ぎながら浸かるこの露天風呂も大好きだ。

 

つづく。


2019秋 大人の遠足(5)〜中棚荘・りんご風呂◆

さあ、いよいよ入浴である。ニューヨークには行ったことがないが絶対にこちらの方が気持ちいいに決まってる。

ニューヨーク市のニックネームは"The Big Apple"だが、ここ中棚荘の風呂は"The Many Apples"と言っておこう。

湯けむりと共に立ち上がってくるリンゴの甘酸っぱいかおりが体中の汚らわしいものを浄化してくれる(気がする)。

いつの間にか、丸太だった湯舟の囲いは石造りに変わり、湯舟に渡されていた湯枕もなくなってしまったが、素朴にして開放的なこの内湯は十指に入る佇まいだ。

 

内湯は源泉かけ流しと浴槽内循環の併用で、循環の主目的は加温と衛生管理のためのようで、浴槽の湯は新鮮そのもの。特に石臼から注がれている源泉は硫黄香漂い、この湯を手ですくって顔に当てれば天にも昇る心地なのだ。

 

つづく。


2019秋 大人の遠足(4)〜中棚荘・りんご風呂 

はりこし亭での昼食を満喫した後は、mission 3:りんご風呂だ。

 

中棚荘には一度宿泊したことがあり、年に1〜2回は立ち寄り湯している。料理も接客もいい宿なのでそろそろまた泊まりたいと思っている。

浴場まではゆるやかながらも結構長い石段を上る。極上の風呂を前にしたセレモニーだと思えば何でもないが、足腰が辛い方にはきついに違いない。エレベーターやエスカレーターというと大がかりになりすぎるので、男女もう1つずつ、階段を上がらなくてもいい湯舟を作ってもらえるといいかもしれない。湧出量にはまだ余裕があるようなので。

 

湯舟が見える畳敷きの脱衣所・・・ここに一歩足を踏み入れただけで気分はチューリップ全開、確変間違いなし!

『椰子の実』の詩が掛かっている・・・そう、ここは島崎藤村が愛した湯宿。

 

ちなみに、はりこし亭で食事すると日帰り入浴料が1000円から800円になる。はりこし亭で会計の際に一言いってください。

 

つづく。

 

 


2019秋 大人の遠足(3)〜中棚荘・はりこし亭〜

雷電くるみの里で無事クルミをゲットした後、向かったのは中棚荘の敷地内にある食事処「はりこし亭」。ここでの昼食が今回の遠足のmission2なのだ。

この建物は江戸末期の築。旧北国街道小諸宿にあり、老朽化で取り壊される運命にあった古民家を、NPO小諸町並み研究会の仲介で
移築したそうだ。

2006年6月に国の登録有形文化財に指定された。

 

はりこし亭に来たら、蕎麦とくるみおはぎは外せない。

うますぎ晋作!

 

つづく。


2019秋 大人の遠足(2)〜雷電くるみの里 

上信越道を小諸ICで下りてまず向かったのは道の駅・雷電くるみの里。

今回の日帰り遠足の目的のひとつがクルミの購入。道の駅がある東御市は全国一のクルミの産地。季節物の人気商品なので売り切れが怖かったので真っ先に寄った。その甲斐あって冬を越せるだけのクルミをゲットできた(お前たちはリスか?!)。

敷地内では骨董市も開催されていて、妻は掘り出し物の古布を安く手に入れられて大喜び。

道の駅から見た浅間連峰。小諸・東御の低地は紅葉の見頃まであと数日というところだが、浅間中腹あたりは今まさに真っ盛りのようだ。

 

どうもカメラのレンズにカビが生えてしまったようだ。皆さんの目が飛蚊症というわけではないのでご安心を。湯けむりや硫化水素に耐えながらずいぶん活躍してくれたCyber-shotだが、そろそろ引退の時期が近づいてきた。

 

つづく。

 


2019秋 大人の遠足(1)〜浅間山〜

文化の日がらみの三連休は妻と勤務形態が合わず宿泊旅行は諦めていたが、あまりの秋晴れにちょっと信州まで遠足に出かけることにした。

 

台風19号で大きな被害が出た長野県。碓氷軽井沢ICから佐久ICの間が災害復旧工事のため対面通行になっていた。

 

浅間山がいつもの雄大な姿で出迎えてくれた。

亡父が信州川中島出身なので私にとって信州は第二の故郷。この浅間山を見ると「よお、来たか。お帰り」と言われている気がして、今回も助手席の妻に一枚撮ってもらった。

 

つづく。



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