徳利の注ぎ方

先日、職場の同僚(女性)から「やなぎさん、徳利は注ぎ口の反対側で注ぐって知ってました?」と聞かれた。仕事中に呑兵衛な同僚だ。

注ぎ口を上にすると宝珠の形に見え、相手にそれを見せながら酒を注ぐのが正式なのだという。テレビでやっていたそうだ。



ほ〜(ju)、確かに宝珠の形だ。この年になるまで知らなかったとは一生の不覚。

調べてみると、宝珠説の他に、戦国時代に毒殺(注ぎ口に毒が塗られた)を防いだなごりという説や、縁が切れているので縁を切りたい相手にだけ注ぎ口を使うのだという説もあるらしい。

試しにやってみた。手酌酒というやつだ。自分に宝珠を見せても仕方ないし、カミさんの毒殺を警戒しているわけでもなく、こんな自分でもまだ愛想尽かししたくないからでもなく・・・ともかく実験くん。

なんと、面白いことに気付いた。私が愛用している徳利には持ちやすいように親指と中指が当たる位置に窪みがついているのだが、反対側で注ぐ方が手にしっくりくるし、安定感があるのだ。

う〜ん・・・感心を肴に酒が進む。

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