夏の剪定

涼しかった昨日、チャンス!とばかりにバラの夏の剪定作業を行った。夏の剪定は10月にきれいな秋バラを楽しむために、8月下旬から9月上旬にかけて是非やっておきたい作業だ。

 

剪定の位置は、春から夏にかけて2番花か3番花の咲いた段(切り戻した所の上の各枝部)で伸び出しそうな芽の上で切る。冬の剪定よりはずっと浅く切るわけで、簡単に言えば切り戻しの延長だ。

咲き柄は良いとして、蕾が付いている枝を切るのは忍びないが、ここは心を鬼にしてチョキン。

 

今、まさに見頃の花は部屋に飾った。

これはこれで贅沢だ。

 

だが、涼しいと言っても昼の気温は28℃。小学生の一時期、福島県いわき市にいたことがあるが、当時28℃は立派な真夏日だった。30℃超えとなると大ニュースだった記憶がある。夏休み中、せっかく楽しみに学校のプールに行ったのに水温不足で入れなかったこともしばしばあった。ぎりぎりの水温で、唇を青紫にしながら25mを泳ぎ切って大喜びしたあの頃が懐かしい。

 

平第六小学校、校歌の作詞者はなんと草野心平。♪立鉾の森のみどり葉 小川江の清き動脈♪・・・今でも歌える。朝礼で大きな口を開けて歌っていたモリアオガエルみたいな校長先生の顔が今でも鮮明に目に浮かぶ・・・子供の頃の記憶力というのは大したものだ。今やこの三月まで一緒に働いていた同僚の名前すら心許ない。

 

心許ないのは体力も同様で、28℃というかつての真夏日の中で120本、消毒も合わせて3時間半に渡る作業はあとになってから効いてきた。やたらに喉が渇いて水や野菜ジュースをガボガボ。晩酌時にもビールをグビグビ、冷酒をクイクイ・・・あっ、これは毎度のことか。

皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。


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コメント
酔庵さん、おはようございます。
夏の剪定お疲れさまでした。

いろいろなバラの花びらで染めたら面白そうと妻と話していたところですが、枝で染められるとは知りませんでした。一昨日切った枝がゴミ袋に残っているのでさっそくやってみます。
素晴らしい情報をありがとうございました。
  • やなぎ
  • 2020/09/03 8:03 AM
夏バラ剪定、お疲れ様でした。
我が庭も、今日汗だくで剪定しました。なんとか終了。
実は切った枝は、地元の染織作家さんが絹糸を染めるために下さいということで、紙袋4個分渡しました。

やなぎさんは染織は玄人はだし。バラ枝の染織はやられましたか。グレーの渋い色がでるそうですよ。
  • 酔庵
  • 2020/09/02 9:50 PM
よちゃこさん、こんにちは。
今日は蒸し暑いですね。

やり出したら一気にやらないと気が済まない質なもので、昨日は終わってみたら3時間半経っていたという感じです。仰るとおり、休み休みやらないといけないですね。ドライフラワーならぬ、ドライやなぎになって発見されたなんてことになったら大変ですから。

花はこの園芸坊主めが活けたものですが、アレンジメントなどとしゃれたものではありません。ただ適当にぶっ込んだだけです。でもお世辞でも褒められるとうれしいです。

おぉ、昔のプールの話をされたのですか、奇遇ですね。子供の頃はプールとか海とか大好きだったのですが、今や全く行く気になりません。もっぱら温泉に浸かるだけです。
  • やなぎ
  • 2020/09/02 3:25 PM
タデアイ、ハイジのお布団の匂いですか、
ま、そうですよね。でも、ドクダミみたいなのもあるので、聞いておいてよかったです。

3時間半の薔薇の剪定作業、お疲れ様でした。休み休みされてるのでしょうが、お一人のときだと倒れた時の発見が遅れて命取りになりますからご注意ください。
アレンジメントもすてき!まさか、これも園芸坊主さんのお手によるものですか?

うちでも昨夜、海温が30度くらいというニュースをきっかけに、昔プールが冷たかった話をしました。青紫の唇でねー。
今、海はぬるいんでしょうね。
さんまが捕れなくなるのもそれかなぁ。
  • よちゃこ
  • 2020/09/02 1:06 PM
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