車は左、人は右

昨日は久しぶりの散歩だった。先週は雨続きだったし、土日は暑すぎた。

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そんなわけで比較的涼しくて散歩日和だったにも拘わらず、7158歩で結構疲れてしまった。やはり継続は力なり、毎日続けないといけない。

 

ところで、散歩をしていてしばしば思うのだが、「歩行者は右側通行」というルール(道路交通法)を守らない(知らない?)人が多すぎる。車道と歩道が区別されている道路はよいのだが、その区別がない狭い道では、崖っぷちとか危険な場所を除いては「車は左、人は右」だ。人と車が対面通行することで互いを認識して危険回避するためだと小学校でうるさいほど教え込まれた記憶がある。なにしろバスやトラックが往来する狭い道路を片道30分も集団登校していたから、先生方も安全教育に力を入れていたのだろう。

 

三つ子の魂百までというが、還暦を過ぎても歩くときは右側通行を守っている(日陰が恋しい時にはたまにちょんぼするが・・・)。だから車道と歩道の区別のない幅の狭い道を歩いていて、向こうから左側通行してくる人が来るとイラッとするのである。そういう人に限って避けようともせずに直進してくる。争い事はあまり好まない質なので、意に反して左側通行してやり過ごす。やり過ごしはするけれどもイラッとするのである。車を運転していても狭い道を左側通行している人を追い抜く時は気を遣う。車に気づかずにふらりと右に来られたら大変だ。

 

もっとも、日本も江戸時代までは歩行者は左側通行だったそうだ。侍が刀を左側に差していたため、右側通行して刀と刀が触れ合おうものなら「この無礼者!」と斬り合いになってしまうからだというような説を聞いたことがある。ここまで左側通行の歩行者が多いと「人は左」という遺伝子が受け継がれているのかもと思ってしまう。

 

今日は雨。散歩は中止だ。

 


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コメント
楽しんで頂けたようで何よりです。

よちゃこさんは左側通行の方が落ち着きますか・・・。寝るときに心臓が圧迫されないように、右を下にするとかいうのがありますが、左側通行することで心臓を少しでも車から遠ざけようという気持ちが働いているのかも・・・この問題は奥が深いですねえ。
  • やなぎ
  • 2020/07/15 12:58 PM
昨日は、道を歩きながら、クルマは左人は右が頭から離れず、自分を観察しながら帰ったのですが、なんと!私は左側が落ち着くことが判明しました。
クルマは左人は右が声高に叫ばれなくなったのは、歩道が整備されてからなのかなあ。人しか歩かない道に慣れてしまって、秩序が無くなったのかなぁ、などと、この問題では色々と考えさせられ、楽しかったです。
  • よちゃこ
  • 2020/07/15 12:05 PM
こんばんは、自転車のおじいさんです。
年を取ると怒りっぽくなって・・・(笑)

その道ですが、左側を通った方が駅の入口にスムーズに入りやすいとか?
そうでなかったら、やっぱり侍遺伝子説がありうるかも。
  • やなぎ
  • 2020/07/14 5:35 PM
クルマは左人は右、と、後ろから来た自転車のおじさんに叱られたことがあります。去年くらいです。
私の近所の道は、クルマも通りますがクネクネした狭い道が多く、言われてみれば不思議なのですが、朝は一様にみんな駅に向かって左側を歩いています。そんな道に途中から参入した私が流れに乗ろうと、ろくに後ろを見ずに左側に寄ろうとしたとき、やなぎさんに、ではなく、自転車のおじいさんに叱られました。
多数決の原理も働き、なんとなく右を歩きにくい道です。
  • よちゃこ
  • 2020/07/14 12:25 PM
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