2020年アジサイ(1)

我が家のバラは遅咲き系が真っ盛りですが、アジサイもぼちぼち咲き始めたのでご紹介します。

 

先ずはこれ。実は5月15日に撮影したのですが、バラに気を取られてご披露するのを忘れていました。

このアジサイ、なんと両性花だけで装飾花がない。たぶん「コアジサイ」だと思います。一見地味に見えますが、近づいてよ〜く見ると線香花火のよう・・・きれいです。

 

ガク咲きで両性花も装飾花も薄青紫色のこの花はたぶん「七段花(しちだんか)」。

かのシーボルトが『フローラ・ヤポニカ』で紹介したそうです。その後、絶滅したのではとも言われ、幻の花となっていましたが、昭和34年(1959)に神戸の六甲山中で再発見されました。

 

こちらも七段花と同じような花形ですが、薄ピンク色をしていて花名は不明です。

 

このアジサイは我が家で一番開花が早かったかな。

咲き始めは白地に赤紫の覆輪ですが、徐々に全面が赤っぽくなり、今はこんな色をしています。これから両性花が開きます。

 

職場などで頂いてきたものを挿し木したものがほとんどで、はっきりした名前がわからないのがちょっと残念。図鑑で調べていますが、アジサイは色が変化するので判別が難しいのです。

 

次の二つは購入したものなので名前がわかっています。

 

藍姫。3年前にホームセンターで小さな幼苗を買ってきました。

今はまだ紫ですが、このあと目の覚めるような藍色になります。

 

クレナイ(紅)。ほしいなあと思っていたら、道の駅・雷電くるみの里でたまたま販売していたので「これ、くれない?」と言って大喜びで買って帰りました。

初めは純白ですが、日に当たっているうちに徐々に発色し、最後にはまさしく紅色になります。そのときまたご紹介します。

 

我が家のアジサイは手鞠型のホンアジサイではなく、ガク咲きの山アジサイがほとんどです。3年前にNHKの「趣味の園芸」で山アジサイを紹介していて夫婦して虜になってしまいました。清楚で控えめな姿がなんとも言えず美しい。盛りだくさんの豪華なバラを満喫した後のデザートといったところでしょうか。山アジサイは花期が長く、そして株が小さめなので我が家の狭い庭にぴったりです。

 

アジサイではありませんが、バラ、朝顔、苔、アジサイ、ついでにてんとう虫と七変化・・・忙しい。


コメント
カマキリの赤ちゃん、一匹二匹なら可愛いですが、あれが何百匹も生まれてきたら、そりゃあもう大騒ぎさ。
  • やなぎ
  • 2020/05/28 7:42 AM
いやいや、、百発百中でも好きじゃないですから。ご勘弁を。。。
カマキリって、生まれた時からあの形なんですよねー。ちょっと生で見てみたいです。
  • よちゃこ
  • 2020/05/27 9:44 PM
やなぎ妻は子供の頃、カマキリの卵を部屋に入れて孵化するのを楽しみにしていたところ、ある朝起きたらカマキリの子供がうじゃうじゃと孵っていて卒倒したという暗い過去があるのです。

「百発百中の腕前」、これからハエや蚊が多くなる時期、一家に一人、よちゃこさんがほしいですね。

てんとう虫、動きなし。
  • やなぎ
  • 2020/05/27 2:42 PM
やなぎ妻のお気持ちもわかります。家の中にてんとう虫がブンブン飛んでいたら、ハエだと思って殺処分してしまいそう。私、実は百発百中の腕前です。
バラだけじゃなく紫陽花もたくさんの種類があるのですね。実家には紫陽花とがく紫陽花があり、種類はこの2種だと長いこと思っていました。山に行くと、たしかに紫陽花っぽいのがありますね。
てんとう虫の出産ではなく羽化、がんばれー。
  • よちゃこ
  • 2020/05/27 12:14 PM
コメントする








   

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM