2020年春バラ(8)

遅咲きのバラが咲き始めました。

 

オクトーバーフェスト・・・ニュージーランド、マグレディー作出。オクトーバーフェストは秋にドイツ、ミュンヘンで開催される祭。この花を愛でながらビールをぐいっといきたいところです。

ウイリアム・ロブ・・・蕾や花首、茎に繊毛が密生し、それが苔のように見えることから、「モス・ローズ」と呼ばれます。粘着性があり、虫を寄せ付けないためのものと言われています。一季咲きのつるバラ。

ラプソディ・イン・ブルー・・・イギリス、コーリショー作出。咲き始めは濃い紫色ですが、それも束の間、やがてグレーがかった薄い青紫色に退色します。

こんなふうに。これはこれできれいですが、この色になるとあっという間に萎れていきます。一番きれいな時を見逃さないようにせっせと足を運びます。

ロサムンディ・・・ガリカ系(南欧から西アジア原産で栽培種としては最古)のオールドローズ。「麗しのロサムンド」と讃えられたヘンリー2世の妃に因んだ花名です。

レディ・エマ・ハミルトン・・・イギリス、オースティン作出。花名はイギリス海軍、ネルソン提督の恋人の名前だとか。

これが開ききった姿です。

シャンテロゼミサト・・・フランス、デルバール作出。歌手の渡辺美里さんに捧げられたバラ。

レディ・エマ・ハミルトンと同じようにディープカップ咲きに展開していきます。蜂蜜のようないい香りを放ちます。

ギー・サヴォア・・・フランス、デルバール作出。軽井沢レイクガーデンで見初めて購入したバラ。枝があまり暴れないお行儀の良いつるバラで、香りの良い大輪の花を次々と咲かせてくれます。

今日、最後にご紹介するのはチャイナローズの紫燕飛舞(ツーエンフェーウー)という作出者不明のオールドローズ。紫がかったローズピンクで、一輪咲いただけで濃厚な香りが漂います。うちではふざけて「オーヤンフィーフィー」などと呼んでいるので、本当の名前がなかなか覚えられません。

 

ところがこのバラ、どうも1900年に旧オーストリア=ハンガリーで作出されたブルボン系のユジェーヌ イー マルリと同じものではないかということになり、現在ではそちらの名前で紹介されることが多くなったようです。

 

でも我が家では永遠にオーヤンフィーフィー・・・こぬか雨降る御堂筋♪


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コメント
欧陽菲菲さん、現在70歳のようです。
彼女の歌でもうひとつ思い出すのが『ラブ・イズ・オーバー』。昔、同僚の結婚披露宴にいったら、余興で彼の悪友がその歌を歌って会場が大受けしました。
  • やなぎ
  • 2020/05/25 3:33 PM
昼休み@会社です。
オーヤンフィフィ、懐かしいですね。♪雨の御堂筋♪お元気なんでしょうか。
この花は、花の中にまた花があるように見えますねー。面白い花です。
  • よちゃこ
  • 2020/05/25 12:07 PM
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