立て膝座り

先週のNHKの歴史居酒屋『知恵泉』で「戦国時代までは女性も胡座や立ち膝で座るのが一般的だった」と歴史の先生が解説していた。

 

高貴な女性の座り方は立て膝が正しい座り方で、そういえば立て膝座りの観音菩薩像も多い。正座は神仏への祈りの姿勢だったようだ。

 

大河ドラマ『麒麟がくる』では、光秀の母も家長である息子の前で立ち膝だし、帰蝶も夫・信長の前で立ち膝座りだ。大河ドラマで女性の立ち膝座りを採用したのはこれが初めてではないだろうか。最初は韓国時代劇を観ているようで若干違和感があったが、慣れると女性たちが凜々しく見えてなかなかいい。女性の正座が一般的になったのは江戸時代になってからで儒教の影響。身分の差をはっきりさせるためであり、男性も同様だ。

 

 

『麒麟がくる』、観ていらっしゃいますか? 昨日は斎藤道三と家督を譲った義龍の対決が決定的になった。帰蝶の絡みもいい。とにかく面白い。次回が楽しみ。ちなみに来年は渋沢栄一だそうで、そちらは全然楽しみではない(たぶん見ない)。大河は戦国時代だけやっていてほしい。


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コメント
よちゃこさんも違和感感じてましたか。でもなかなかいいですよね。川口春奈だからかなあ。。。

つくね、おいしくつくんね!
  • やなぎ
  • 2020/04/27 6:24 PM
パンダ焼きが全身である理由がそうとは知りませんでした。鯛焼きを分けるときに頭か尻尾かで喧嘩になるように、パンダ焼きでもケンカにならないかなぁ。縦半分に割ったりして。。。
確かに!立て膝座りには私も違和感がありましたがそういうことだったのですね。謎解きありがとうございます。
さて、そろそろつくね、煮ようかな。
  • よちゃこ
  • 2020/04/27 5:04 PM
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