麒麟がくる
「麒麟がくる」が始まった。
1547年・・・面白い時代だ。大河ドラマはこうでなくては。
近現代ではただの「ドキュメンタリードラマ」。はっきりとわからない時代を想像力豊かに描く、それが「大河ドラマ」だ。そういう意味では、自分としては来年の渋沢栄一は残念だが、再来年は北条義時に決まったそうで楽しみだ。
「麒麟がくる」では不明とされる明智光秀の若い頃から描かれ、桶狭間の戦いあたりが折り返し地点だという。
初回のつかみは十分、映像もきれいだった。次回が待ち遠しい。
- 2020.01.19 Sunday
- 雑感
- 21:47
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- by やなぎ