将門公ゆかりの地を訪ねて(13)〜大津川(千葉県柏市大井)〜

鎌ケ谷市くぬぎ山に端を発する大津川が手賀沼に注ぎ込む付近。対岸は我孫子市。

写真右端に見える木々が茂ったあたりが将門山や福満寺がある大井の台地だ。今は田畑になっている所(大井新田)も割と最近まで湖で、その昔は大津川の河口もずっと上流だったが、この美しい景色を見ていると将門公が「相馬の郡大井の津を以て京の大津と為(セ)む」と言ったのもわかるような気がする。


大津川というのは大井の津に注ぎ込む川という意味だろうか。もしかすると名付け親は将門公だったのかもしれない。

2005年に柏市と沼南町が合併するまで、この川が市と町の境界だった。高度成長期、流域の排水が流れ込み、ワースト1と言われた手賀沼の水質汚染の元凶の1つだった大津川も、今は水鳥が遊び釣り人が糸を垂れるのどかな川に戻ってきた。

 

将門公もほっとしていることだろう。


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