三田を見た

学生時代の仲間と久しぶりに三田で飲むことになり、せっかくなので少し早めに到着してキャンパスをぶらりとした。

東館。我々が学生の頃はこんなしゃれた建物はなく、通称「幻の門」と呼ばれる門があるだけだった。

東館と旧図書館の八角塔

旧図書館(明治45年築・重要文化財)は修復工事中だった。学生時代はまだ「旧」ではなく、現役の図書館として利用していた。

塾管局

福沢諭吉終焉の地(自宅跡)

大銀杏。ここに行けばたいてい誰かに会えた。自主休講してラーメン二郎でも食べるかということになる。

大学入試も一段落した3月上旬、しかも土曜の夕暮れ時だけに、人影もまばらだ。

三田演説館(明治8年築・重要文化財)。福沢諭吉胸像は旧図書館前にあったものを、工事中は移設しているのだろう。

創立150周年記念行事で2011年に建て替えられた南校舎。我々は124期生なので当然使用していない。

 

キャンパス東側の一角が空き地になっていた。三田キャンパスはカレッジソングで「三田の山」とか「丘の上」とか謳われているが、こうして見下ろすと高台であることがよくわかる。その昔はここから海が見えたらしい。

大学付属の博物館を建てるそうだが、どうやら遺跡が出たらしい。江戸時代、このあたりには島原藩の中屋敷があった。その時代の遺構だろうか。博物館を作るならうまく保存展示しても面白いかもしれない。重要度次第だろうが。

 

「つるの屋」は当時から残っている数少ない居酒屋で、私もゼミの先生にごちそうになったことがある。この日は学生弁論大会の打ち上げをやっていた。

今回は慶應が当番校だったのだろう。中央、明治、早稲田・・・「学生注目!」「塾生注目!」などと盛り上がっていてかなり賑やかだったが、自分たちも身に覚えのあることなので微笑ましく見守った。

5時から飲み始めたおやじ4人はおねむになって、8時半にお開きとなった。


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