バラの鉢替え作業

今年もこの作業の季節がやってきた。

 

鉢替え・・・バラを鉢で育てるにはやらなくてはならない作業だ。

 

鉢から株を取り出す。一週間前から水遣りをやめると根鉢を崩さずにすっぽり取り出すことができる。

なるべく根を傷めないように、箸などを使って土をほぐす。でもある程度は根を切っても大丈夫。「根切り」といって新根の発根を促すのだ。

本当は古い土は捨てて新しい土に植え替えるのが良いのだが、我が家にはもはや古い土を廃棄する場所がない。仕方がないので少々値の張る上質の元肥入り堆肥を混ぜて土を蘇らせて使っている。

鉢を地面にとんとんとたたき落としたり、箸で突いたりして根と土を密着させる。

馬糞堆肥でマルチングして、株がぐらつかないように支柱で固定し、水をやればできあがり。

 

これは根がびっしり張った元気な株。

三分の一ほど根を切ってさっぱりしてやる。もう一年放っておくと根詰まりを起こして元気がなくなってしまうので鉢替え作業は必要だ。

 

これは根が古い根がほとんどなくなり、白根を伸ばしてなんとか生き延びてきた株。

こいつらが犯人だ。コガネムシの幼虫。頼みもしないのに勝手に根切りをしてくれた。もう少し放っておいたら枯れるところだった。こういう犯罪を発見するためにも鉢替え作業は欠かせないのだ。

 

先週から始めた作業は今日で40鉢終了。残るは54鉢。がんばろう。


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