コケ

昨今はコケがじわじわとブームで、「コケガール」とかいうお嬢様方もおられるとか。

 

コケブームがいつから巻き起こったのかは知らないが、我々夫婦でコケが話題になったのはかなり前だ。

 

軽井沢からの帰り道、雨上がりの碓氷峠(国道18号線の旧道)を走っていて、やなぎ妻が道路脇のコケに感嘆の声を上げたのがはじめだったと思う。雨に濡れたコケが輝いていた。バラとコケのコラボなど、夢物語をしながら峠を下った記憶がある。

 

下の写真のコケ、先方の迷惑になるといけないので詳しいことは明かせないが、やなぎ妻が銅葺き屋根に生えているコケに目ざとく気づき、許可を得て頂いてきたものである。

コロニーを形成しているようで、数種類のコケが共生しているように見える。

これはスナゴケ。

銅葺き屋根に生えていたところからして、もしかすると銅ゴケの一種、ホンモンジゴケもあるだろうか。

 

なんという美しさ・・・もはや小宇宙だ。

打ち出の小槌で小さくなって、この中に入ったらどんなだろう。

 

オランウータンよろしく森の主となってのんびり暮らすか。はたまた樹海に迷い込み、屍となるか。

コケはあくまで奥深い。


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