古代東海道を行く(つもり)散歩(1)

 散歩道で常々気になっていた所がある。柏市増尾にあるニッカウヰスキー柏工場脇の小さな十字路だ。この十字路は道と道が90℃ではなく斜めに交差する、現代人には不自然に感じる、特に車を運転する人間にとっては見通しがきかず厄介な交差点である。

 

 

 傍らに「成田山月参講中」の石塔がある。この石塔は道標を兼ねていて「東 ふじごろ道 ふるはし道」「西 すはみち」「南 松戸道 江戸道」「北 かしは」と読める。斜めに交差しているので正確には「東西南北」ではない。(約)東西を結ぶ道路は「ニッカ通り」名付けられている広い市道で、東は柏レイソルの本拠地、日立柏サッカー場を通って柏の中心街へ通じる。その先には確かに流山市駒木の諏訪神社がある。西は柏市藤心へ通じる。一方(約)南北の方はというと、北はこの近在の総鎮守である廣幡八幡宮に至るまっすぐな道、南はというと森の中に消え行ってしないそうな細道で、松戸や江戸に通じるというには違和感がある。

 

 

 そんな折、廣幡八幡に至るまっすぐな道は「古代東海道」であるというネットサイトを偶然見つけ、柏市史(柏市教育委員会編さん)を読みながら、改めて道をたどってみることにした。

 


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