入山キュウリ 〜種採取〜

入山キュウリの種を取ろう。

s-iriyamakyuri_tane (1).jpg

すでに上部は枯れているが種を取るために実を一つだけ残しておいた。腐らせてから種を取り出すという手もあるが、臭いのでやめておく。ここまで熟せば大丈夫だ。

 

切ってみると・・・

s-iriyamakyuri_tane (3).jpg

しっかりした種ができている。

 

スプーンでこそぎ取ってざるに入れ、種の周りのぬるぬるしたゼリー状のものを洗い流す。

s-iriyamakyuri_tane (4).jpg

種を覆っているこのぬるぬるは発芽を抑制する働きをし、自然界では実が腐って土に落ちた後、春まで発芽させずに種を保護するそうだ。そうでないと秋に発芽してしまい、冬を越せないのだ。うまくできている。

 

水洗いしたらキッチンペーパーに載せて乾かし、茶封筒に入れて保存する。

s-iriyamakyuri_tane (5).jpg

10年程前に本場の群馬県旧六合村の道の駅で種を販売しているのを偶然見つけ、以来毎年こうして繋いできた。これで来年も入山キュウリが楽しめる。

 

s-iriyamakyuri_tane (6).jpg

種を取った後の実をどうしよう・・・。

 

冬瓜風にあんかけにしてみた。

s-iriyamakyuri_tane (7).jpg

まあまあか。面倒がらずに挽肉を買いに行けばよかった。


夏の剪定

涼しかった昨日、チャンス!とばかりにバラの夏の剪定作業を行った。夏の剪定は10月にきれいな秋バラを楽しむために、8月下旬から9月上旬にかけて是非やっておきたい作業だ。

 

剪定の位置は、春から夏にかけて2番花か3番花の咲いた段(切り戻した所の上の各枝部)で伸び出しそうな芽の上で切る。冬の剪定よりはずっと浅く切るわけで、簡単に言えば切り戻しの延長だ。

咲き柄は良いとして、蕾が付いている枝を切るのは忍びないが、ここは心を鬼にしてチョキン。

 

今、まさに見頃の花は部屋に飾った。

これはこれで贅沢だ。

 

だが、涼しいと言っても昼の気温は28℃。小学生の一時期、福島県いわき市にいたことがあるが、当時28℃は立派な真夏日だった。30℃超えとなると大ニュースだった記憶がある。夏休み中、せっかく楽しみに学校のプールに行ったのに水温不足で入れなかったこともしばしばあった。ぎりぎりの水温で、唇を青紫にしながら25mを泳ぎ切って大喜びしたあの頃が懐かしい。

 

平第六小学校、校歌の作詞者はなんと草野心平。♪立鉾の森のみどり葉 小川江の清き動脈♪・・・今でも歌える。朝礼で大きな口を開けて歌っていたモリアオガエルみたいな校長先生の顔が今でも鮮明に目に浮かぶ・・・子供の頃の記憶力というのは大したものだ。今やこの三月まで一緒に働いていた同僚の名前すら心許ない。

 

心許ないのは体力も同様で、28℃というかつての真夏日の中で120本、消毒も合わせて3時間半に渡る作業はあとになってから効いてきた。やたらに喉が渇いて水や野菜ジュースをガボガボ。晩酌時にもビールをグビグビ、冷酒をクイクイ・・・あっ、これは毎度のことか。

皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。


蓼藍

今日から9月。空もちゃんとカレンダーをめくったようで、秋風が心地よい朝を迎えた。夜のうちに少し雨が降ったらしく、庭の草木が濡れている。土日のうちに蓼藍を摘み取っておいてよかった。

 

s-2020830ai (2).jpg

s-2020830ai (1).jpg

この蓼藍は十数年前に軽井沢の野ばらのおばちゃんから頂いたもの。数本の幼苗がこぼれ種でどんどん増えて庭の良いアクセントになっている。

s-2020830ai (3).jpg

蓼藍はドライフラワーにしても楽しめる。

s-2020830ai (4).jpg

こうして天井から吊しておくだけ。

 

面白いことに、乾燥すると葉が藍色になる。

これは部屋に吊して2日後の今朝撮影したもの。

 

藍染めをしてみたら?と思われる方もおいでかもしれないが、藍染めは難しい。

 

何を隠そう、昨日生葉染めを試みたが見事に失敗した。乾燥葉ですくもを作り、藍を建てるなどというのはハードルが高すぎ晋作。でもそのうち是非挑戦してみたい。


今朝の収穫

今朝の収穫。

s-20200829 (1).jpg

連日の厳しい残暑でほとんど収穫はない。

s-20200829 (2).jpg

それもそのはずで、畑コーナーはこんな状況だ。これで収穫を望む方が無理というもの。

 

無駄に長かった政権がようやく終わることになった。忖度とかマスクとか・・・そんな収穫くらいしか思い浮かばない。持病の悪化ということでコロナ禍での舵取りはさぞかしお辛かったこととは推察するが、もりかけや桜など、もっと早く辞める機会はいくらでもあったのに。

 

無駄に場所を取っている枯れたキュウリやトマトを片付けなければならないのだが、こうも暑いと・・・。まあ、改憲とか妙なものは採れないのでもう少し涼しくなるまで放置ということで。


ふつうの朝顔

「ふつう」の朝顔が咲いた。

s-20200810.jpg

庭で勝手に発芽した幼苗を鉢に上げて団十郎兄弟と同じように育てていた朝顔だ。

s-20200810 (2).jpg

団十郎の花は直系11~12cmの大輪だが、こちらは5cmと半分弱。でもまあ、これがふつうの朝顔、これはこれできれい。

 

今日は「山の日」。山間の湯治場でひと風呂浴びたいところだが、冷房を効かした部屋で録り溜めしたサスペンスでも見るとしよう。


8月スタート

2020年も8月になった。

 

今朝の収穫。

s-20200731 (1).jpg

モロッコインゲンが生り出した。ずいぶん大きいが柔らかく筋がないので食べやすい。茹でてマヨネーズをかけて食べるのが一番美味しい。

 

ホット花巻の葉っぱにセミの抜け殻が3つ。

s-20200728.jpg

長かった今年の梅雨もようやく明けそうで、いよいよ彼らの出番だ。大いに鳴いてやっと来た夏を盛り上げておくれ。

 

今日は暑くなりそうだが、午前中にバラに夏の施肥をする予定。セミたちの声援を聴きながら頑張ろう。


今朝の庭

今日は草木ゴミを出せる日。雨が上がっていたので6時起きしてお隣にはみ出しているキンカンやロウバイ、ツバキに絡みついたヤブカラシやヘクソカズラを切ってゴミ出しした。タフな作業だったが気になっていたのですっきりした。

 

気持ちがすっきりすると庭を見て回る気分にもなる。

 

s-20200724 (2).jpg

ラベンダー・ピノキオ

s-20200724 (3).jpg

ミスティー・パープル

s-20200724 (4).jpg

たそがれ

s-20200724 (5).jpg

ジェミニ

s-20200724 (6).jpg

ミッドナイトブルー

s-20200724 (8).jpg

プレイガール

s-20200724 (11).jpg

ジュード・ズィ・オブスキュア

s-20200724 (13).jpg

レディ・エマ・ハミルトン

s-20200724 (7).jpg

田毎の月の蕾をカナブンが食べている。カナブンは子供の頃、糸をつけて飛ばして遊んだりしたものだが、今となってはせっかく咲いた花を食い散らかし、幼虫は根を食い荒らしてバラを枯らす害虫だ。可愛そうではあるが現行犯逮捕して即刻処刑。

s-20200724 (14).jpg

雨続きでバラの葉っぱに黒点病(黒星病)が出てしまっている。

s-20200724 (9).jpg

ヒオウギの花がようやくお目覚め。実もずいぶん大きくなってきた。実がまた面白いので後日ご紹介。

s-20200724 (12).jpg

キャットミント

s-20200724 (15).jpg

マトリカリア(和名ナツシロギク)

s-20200724 (10).jpg

ナスの花

s-20200724 (16).jpg

キュウリの花

s-20200724 (17).jpg

入山キュウリ。このキュウリの収穫は明後日頃。

s-20200724 (18).jpg

今日の収穫。

 

朝風呂で汗を流し、本当はB〜ルをぐびぐびっといきたいところだが、リンゴ黒酢の炭酸割りで我慢・・・えらいぞ自分!


よく降るなあ

今朝の収穫。

s-20200718 (2).jpg

日照時間がほとんどないので野菜の育ちがよくない。あれだけ生っていたきゅうりもさすがに疲れてきたようだ。

 

それにしても今年の梅雨はしつこい。しつこすぎる。あんまりしつこくすると嫌われるぞ。

 

一昨日、実家にご機嫌伺いに行ったとき、母が「若い頃は『雨に濡れても』という歌が流行ってて雨の中を歩くのも好きだったけど、こんなに雨ばっかりで嫌だことねえ」と言った。数えで90になる母にもそんな若い頃があったんだと一瞬どきっとしたが、今年の梅雨は誰もがうんざりしている。

 

s-20200718 (1).jpg

せっかく咲いているバラたちも首うなだれている。

 

生き生きしているのは苔くらいか。

s-20200718 (3).jpg

長期予報では今月いっぱいは梅雨空が続くようだが、せめて大雨による災害だけは起さないでほしい。


ミニトマト収穫

今朝の収穫。

s-20200712.jpg

ミニトマトがぼちぼち取れ始めた。本当は完熟してからの方がよいのだが、今日はこれから日射しが強くなりそうなので少し早いけれども収穫した。雨の後で強い日に当たると表皮が割れてしまうのだ。

 

トマトは大玉、中玉、ミニトマト4種類育てている。これからはナメクジになめられる前にどんどん食べなくては。


ヒオウギ

今朝の庭の様子。

s-20200710garden (5).jpg

 

ヒオウギが咲いた。

s-20200711 (1).jpg

s-20200711 (2).jpg

ヒオウギの名は葉の形が宮廷人の檜扇に似ていることに由来する。

s-20200710garden (3).jpg

このヒオウギは軽井沢のドライフラワーショップ「野ばら」のおばちゃんから芽吹いたばかりの苗を頂いたもの。コロナ渦で軽井沢も人出が少ないことだろうが、おばちゃんは元気にしておられるだろうか。初めてお店に入ってかれこれ30年。年に一度は必ず訪れている。そろそろ会いに行きたくなった。

s-20200710garden (2).jpg

 



calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM