ペンギンのきもち ・ シロクマのきもち

ここ数日、蒸し風呂の中で100万匹のナメクジに絡みつかれたような不快な天気が続いている。エアコンをつける前の部屋は、温度30℃、湿度85%。温度は35℃でも湿度が50%なら、そちらの方が遙かにましである。

 

こんな日はこの入浴剤、

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「ペンギンのきもち」「シロクマのきもち」((株)グローバルプロダクト プランニング)。

 

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お湯の温度は39℃に設定して・・・あ〜、ペンギンはこんな気持なのか。。。すばらしい。。。

 

湯上がりはペンギンには味わえない、いいものが待っている。

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夏バテ予防にはこのコンビが最高だ。

 

それにしても早く、カラッとした夏空が見たい。


ムーミン バスパウダー

ムーミン好きのやなぎ妻が友人から入浴剤をもらってきた。

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ムーミンママの野ばらの庭とスナフキンとミーのこけもものジャム。

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我が家の流儀は入浴剤の袋のデザインを鑑賞しながら浸かること。小さなユニットバスが楽しくなる。

 

袋のデザインの最高峰は「旅の宿」(クラシエホームプロダクツ(株))だろう。

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木田安彦氏の版画が実に素晴らしい。実在する風景や建物、伝統芸能をデフォルメしてそれぞれの温泉地のイメージを的確に表現している。

 

一袋で二度気持ちいい。皆さんも是非!


草津六湯めぐり

入浴剤「草津六湯めぐり」(製造元:温泉の素.com(株)・長野県飯田市、発売元:(株)エス・ティ・ヒッツ・長野県松本市)。

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だいぶ前、たぶんこの製品が開発されて間もない頃にご紹介したことがあるが、草津に行ったときには必ず買ってくる。

 

名湯草津温泉には大小100以上の源泉があり、その中で湧出量が多いのが万代鉱源泉、湯畑源泉、白旗源泉、西の河原源泉、煮川源泉、地蔵源泉の6源泉で、泉質が微妙に異なる。たとえば湯畑源泉と白旗源泉は20m程しか離れていないのだが、温泉に浸かってみるとその違いにきっと気づくだろう。

 

そこに目を付けたのがこの「草津六湯めぐり」という入浴剤で、6源泉それぞれの温泉分析値をもとに配合を微妙に変えながら作っている。風呂釜を傷めない程度に香り付けとして硫黄を含んでいるのが素晴らしい。

 

【白旗の湯】

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1193年8月に源頼朝が浅間山麓に巻き狩りをしに来た時に発見して入浴したと伝えられ、源氏に因んで「白旗の湯」と名付けられた。共同浴場「白旗乃湯」の他、奈良屋、益成屋、山本館、平の家などいくつかの旅館で味わうことができる。

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白旗源泉(左)、白旗乃湯(中)、山本館の内湯(右)

 

湧出量:1,508リットル/分 泉温:55.5℃ 

泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 pH:2.06

 

【湯畑の湯】

 

草津温泉といえば真っ先に思い浮かぶのが温泉街の中心にある湯畑だ。八代将軍徳川吉宗のために湯を汲み上げた木枠も残っている。7本の樋は湯の花を採取するのと同時に、高温の湯を冷ます役割もあり、ここを流れた湯が共同浴場や各旅館に配湯されている。

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湯畑(左)、共同浴場・千代乃湯(中)、大坂屋の内湯(右)

 

湧出量:4,437リットル/分 泉温:55.7℃

泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 pH:2.08

 

【西の河原の湯】

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賽の河原と草津の西の位置にあることをかけて「西の河原(さいのかわら)」と呼ばれるこの一帯はあちらこちらから温泉が湧き出し、湯川となって流れ出している。草津ホテルなどで使用されており、共同浴場では唯一「凪乃湯(なぎのゆ)」で味わうことができる。

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西の河原(左)、共同浴場・凪乃湯(中)、草津ホテルの露天風呂(右)

 

湧出量:1,400リットル/分 泉温:49.3℃

泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 pH:2.08

 

【万代鉱の湯】

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万代鉱源泉は草津温泉の中では新しい源泉で、1970年に硫黄鉱山の坑道から突如として95℃の湯が噴出した。草津町ではこの湯を水道との熱交換で温度を下げて旅館や温泉施設に配湯している。日本最大級の露天風呂「西の河原大露天風呂」の湯も万代鉱源泉だ。逆に熱交換で温まった水道も温水として各所に配湯されている。湯量豊富な万代鉱源泉は道路の下にパイプを通して融雪としても利用されている。

 

泉質も酸度も他の源泉とは異なっていて、この入浴剤でもその違いを表現しようという努力のあとがみられるが、欲を言えば万代鉱源泉の持つ酸っぱ味を表現できればもっといいのだが・・・。

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共同浴場・こぶしの湯(左)、西の河原大露天風呂(中)、テルメテルメ(右)

 

湧出量:6,200リットル/分 泉温:95.4℃

泉質:酸性-塩化物-硝酸塩泉 pH:1.7

 

【煮川の湯】

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煮川源泉は湯畑から「大滝乃湯」に向かう途中にある。熱いが肌触りが優しい湯で、この煮川源泉を味わえるのは共同浴場「煮川乃湯」と、公営入浴施設「大滝乃湯」だけである。

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煮川源泉(左)、共同浴場・煮川乃湯(中)、大滝乃湯(右)

 

湧出量:689リットル/分 泉温:51.6℃

泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 pH:2.1

 

【地蔵の湯】

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地蔵源泉はその名のとおり、地蔵堂の前で湧いている。薄ら笹濁りのマイルドな湯で、立ち上る湯気は眼病に効くと言われている。近くの旅館や共同浴場「地蔵乃湯」で味わうことができる他、源泉脇には足湯施設もある。

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地蔵源泉(左)、共同浴場・地蔵乃湯(中)、足湯(右)

 

湧出量:386リットル/分 泉温:53.0℃

泉質:酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 pH:2.05

 

次回また草津に行くのを心待ちに、この入浴剤を我が家の小さな湯舟に入れて「ちょいなちょいな♪」と口ずさむのである。


草津プチ湯治(1)〜入浴剤・草津六湯めぐり〜

素晴らしい入浴剤に出会った。

草津温泉のホテル・ヴィレッジで買い求めた「草津六湯めぐり」(螢┘后Ε謄・ヒッツ・長野県松本市)。 



草津の代表的な源泉である「白旗」「西の河原」「地蔵」「煮川」「万代鉱」「湯畑」の湯のそれぞれの温泉成分値をもとにして作った入浴剤だ。

ひと口に草津温泉と言っても大小100以上の源泉があり、泉質は似ているものの浴感は異なる。そこに目をつけるとは、この製品の開発者は相当な温泉好きと推察する。

この入浴剤の最大の魅力は、浴槽や風呂釜を傷めない程度に香料として硫黄を含んでいること。



今宵は今回のプチ湯治でも味わってきた「地蔵の湯」。

もちろん本物そのままというわけにはいかないが、硫黄香が漂う柔らかな肌触りはなかなかのものである。目を閉じればお地蔵様が微笑んでいる。


くまバス

熊本県山鹿温泉「さくら湯」の温泉水を配合した入浴剤。



無色透明だが、風呂の湯がまろやかになって湯冷めもしない。くまモン、ここでも大活躍だ。


今日は1126

今日は11月26日、いいふろ・・・「風呂の日」だ。

本当はどこかいい温泉に浸かりに行きたいところだが、そうもいかず、我が家の風呂を玉川温泉にした。



「玉川温泉の華」は我が家でNo.1の人気を誇る天然湯の花だ。体が温まることこの上なく、ぐぐっと眠りに引きずり込まれる。

1122は飲んだくれて帰宅したが、1126はきれいにクリアした。


と、笑って終わりたい今日だったが、国会ではとんでもない暴挙が起きた。特定秘密保護法案が衆議院で強行可決された。安倍首相の正体見たりという感じだ。もっとも本性は端からわかっていたのだが。

このブログでは生臭い政治ネタは扱うまいと決めていたのだが、書かずにはいられなかった。先の大戦であれだけ多くの犠牲を払って得た平和国家が再び危ない方向に向かおうとしている。戦争を知らない世代の首相のもとで。

湯の花

今週になってからの急激な冷え込みで、我が家は究極の入浴剤=天然湯の花にはまっている。

3日前は玉川、2日前は別府明礬、昨日は雲仙、そして今夜は草津だ。

 

この容器が正真正銘、草津温泉湯畑から採れた湯の花の証し。湯畑では2か月に一度湯の花を採集する。1回で採れる数はこの容器2千個ほどだから、温泉街でこれを見つけたら運がいい。

所謂市販の入浴剤とは肌触りも浴感も、そして湯冷めのしにくさも比べ物にならないくらい違う。なにしろ夜中にトイレに起きなくて済む。硫黄なので使用後は風呂場を洗い流し、釜が痛まないように湯を張り直さなければならないが、その面倒を差し引いても余りある心地よさだ。

硫黄の香りに包まれてふとんに潜り込むこの幸せよ・・・

お風呂の旅・登別温泉

今日は北風ぴーぴゅー吹いてるし、心の支えにしていたGWは終わってしまったし・・・身も心も寒いのでせめて気分だけも登別温泉!



おにいさん方、楽しそうですねえ・・・ダジャレも冴えない。ちなみに「お兄さん」と「鬼さん」をかけている・・・と説明するところがまた悲しい。

くまもと お風呂のぶらり旅

今宵はくまモンの登場。ローズオイル配合のなかなかいい入浴剤だ。



以前もご紹介したが、くまモンの経済効果は絶大だとか。

明日はMay Day。くまモンにあやかって景気よくベア(ベースアップ)といきたいところだが・・・。


お風呂の旅・箱根温泉

箱根と言えば、「足柄山の金太郎」だ。



♪く〜まを背負って 温泉に行くぞ♪・・・って、そんな歌だっけ??? 


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