伝統の朝顔

今日は「山の日」。お盆休みへとつながる連休の初日。高速道路の大渋滞を尻目に、渋〜く朝顔を見に行った。

 

千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館・くらしの植物苑で開かれている「伝統の朝顔」展。

正木系統、出物系統、大輪系統などの変化朝顔の他、西欧やアジア周辺の近縁種も展示されている。

 

ブラックナイト

これは「団十郎」(114黄蝉葉栗皮茶丸花大輪)という朝顔。夫婦ですっかり惚れ込んでしまった。来年はぜひ我が家で咲かせてみたいもの。

 

これも朝顔?というような花もたくさん。

 

 

売店で朝顔のてぬぐいやクリアファイルを買ったらおまけで朝顔の種を頂戴した。残念ながら「団十郎」はなかったが来年はバラ→あじさい→朝顔のリレーを楽しめそうだ。

 

朝顔を味わったあとはDIC川村記念美術館で絵画鑑賞。

渋滞ゼロで充実の一日でした。


給湯してきました(8)〜夢ハーベスト農場〜

今回の旅の最後はお気に入りのバラ園がある、小諸の夢ハーベスト農場。

 

バラは「6.8分咲き」・・・「.8」の微妙な表現・・・バラを育てている人間としてはよ〜くわかります。

 

初めてここを訪れたときに花の大きさと鮮やかな色合いに感動したラプソディインブルー。

リトルアーティスト

スヴニイール・ドゥ・ドクトル・ジャメン

シャポン・ドゥ・ナポレオン。蕾の形にご注目、ナポレオンの帽子に似ているでしょう?!

ペネロープ

ムーンライト

ヘリテージ

 

ロサ・ムンディ

グラハム・トーマス

 

 

メニー・ハッピー・リターンズ

 

レッドセージ

「砂漠のキャンドル」「キツネのしっぽ」とも呼ばれるエレムレス

タイムの植え方、参考になります。こうすれば根が他に回らず、お互いの成長を邪魔し合わない。

ソフィーズ・パーペチュアル

アンナマリー・ドゥ・モントラベル

ナイトオウル

 

どのバラも元気いっぱいに輝いていました。6.8分咲きのベストのタイミングにお邪魔できてよかったです。いい給湯になりました。

が、給湯して10日にして早くも empty light が点灯しそうな勢い・・・燃費悪すぎ。う〜ん、こまねち〜〜。

 

 


給湯してきました(7)〜茂田井・大澤酒造〜

草津を後にして信州へ。

 

群馬・長野県境の湯ノ丸高原。レンゲツツジが見頃でちょうどツツジ祭りが開催中だった。

冬はスキー場になる山の斜面にレンゲツツジが咲き、そこに牛が放牧されている。いい景色なので車から降りてみたが、途轍もなく寒い。写真を一枚だけ撮ってすぐに出発。

 

山を下ると昼時。いつもの道の駅雷電くるみの里で昼食を取ることに。

定番のくるみおはぎとくるみだれ手打ち蕎麦。

 

満腹になったところで目的地のひとつ、佐久・茂田井にある大澤酒造へ。

 

中山道茂田井(もだい)は望月宿と芦田宿の間にある「間の宿」で、白壁土蔵が美しい静かな所だ。

 

大澤酒造の創業は元禄2年(1689)で、大澤家は代々茂田井村の名主を務めた家柄。敷地内には「しなの山林美術館」がある(無料)。館内には現14代目蔵元の祖父の弟、大澤邦雄画伯の油絵や日本山林美術協会会員の作品が展示されていて見応えがあった。

「大澤酒造民族資料館」は大澤家に伝わる生活用品や酒造りの道具が展示されている(無料)。

酒の販売や試飲コーナーもある。期待していた規模のものではなかったが、決して傲らず、酒造り一筋の姿勢が感じられた。

愛飲している「明鏡止水」は小売りしていないということで、これには少々落胆したが、代表銘柄「信濃のかたりべ」と「善光寺非造酒」、それにやなぎ妻お得意の酒粕ケーキ用の酒粕を購入。明鏡止水酒粕ケーキが楽しみだ。

画像を見てお気づきだろうが、「信濃のからりべ」はもうほとんど飲んでしまった。実に美味い。


給湯してきました(6)〜ほぉ〜〜〜

今回草津は一泊だけ。

あっという間だったが、給湯して体が喜んでいる。この写真はジオラマモードで撮影。なかなか面白い一枚になった。

 

土産を買いに立ち寄ったホテルヴィレッジで面白い木を見つけた。

見覚えのある葉・・・そばに行ってみたら名札がついている。植物でも動物でもなんでもそうだが、名前がわかると親近感が湧く。ありがたい。

 

「ホオノキ」だそうだ。「朴葉みそ」のあの朴だ。モクレン科だそうで、なるほど木蓮に似た白い大きな花が咲いている。ほぉ〜〜これがホオノキかぁ。


給湯してきました(5)〜やきとり静〜

白旗の湯にずっぷり浸かり、ビールが恋しくなったあと、さらに美味しくするために焼き鳥を買うことにした。

 

 

「やきとり静」の行列は今や草津名物のひとつになっている。今日はまだ短い方。隣の店のじゃまにならないよう、途中からは湯畑沿いに並ぶ。

あと一組で店側の列に並べる。

素焼きしてあるものを注文を受けてから仕上げ焼きするので時間はかかるが、それだけに美味いのだ。

今回はネギマとハツを塩で購入。

 

う〜ん、たまらんち会長。

 

 

 


給湯してきました(4)〜岡本太郎〜

やって来ました、草津温泉のシンボル「湯畑」。

 

 

三月上旬に訪れたとき工事中だった湯滝前のリニューアルが完成していた。

岡本太郎のモニュメントだ。

 

あまり知られていないが、岡本太郎は現在の湯畑のデザインを手がけた。

草津名産品(株)のブログによると、岡本太郎によるこの「草」のロゴマークは最近発見されたらしい。お隣長野県野沢温泉の「湯」のロゴのように、今後いろいろな所で目にするようになるかもしれない。

 

素晴らしい文章なのでそのまま転記させていただく。

 

草津の未来をえがく

 大型レジャー時代はすでにひらかれている。現代の人間生活は単なる生産、勤労ばかりでは絶対に充たされない。レジャー産業や観光事業の、社会生活全体の中に占める重みは今後ますます拡大されてゆくだろう。そしてこれは、急速に展開してゆく世界的な現象なのである。

 そのような社会の流れの上に立って「草津」を見かえすとき、ここに無限の可能性を見ることが出来る。東京から至近の距離にあるにもかかわらず、まだ荒らされていない雄大な自然。神秘的な白根山を頂き、スケールの大きな高原の変化に富んだ美しさ。快適な気候。そして湧出量の豊富な温泉の町・・・・・。

 健康のための保養地、また人間解放のレクリエーションの場として、疎外され乾いた現代人の心身をいきいきとよみがえらせる絶好の条件を備えている。

 ただ草津の現状はそのよさを十分に生かしているとはいい難い。むしろ、出足が遅れ、時代の要請に適応しにくくなっていると言うべきだろう。とかく、古く栄えた町や行楽地ほど、昔の思い出、その固定観念また既存の施設が逆に悪条件となって、発展から取り残されがちになることは至るところに見る悲しい例だ。草津がそのような道をたどってはならない。

 かつての草津が名湯として名を響かせたように、日本全体の新しいレクリエーションセンターとして大きく発展すべきだ。そのユニークな魅力が世界中の人々を惹きつけ、世界の草津として歌われるような、大きなヴィジョンを根底にして、辛抱強く、一歩一歩町づくりを進めるべきだ。この報告書がそれへの有効な踏み石となれば幸いである。 岡本太郎

 

 

岡本太郎が初めて草津を訪れたのは1975年(昭和50年)のことだが、今日、草津は老若男女数多の観光客が訪れ、外国人の姿も多く見かける、まさしく「日本全体のレクリエーションセンター」「世界の草津」になっている。このモニュメント設置は草津温泉から岡本太郎への感謝の表れと取っていいだろう。

 

樋も新しくなって、草津はますます盛況、元気いっぱいだ。

 


給湯してきました(3)〜谷川岳遠望〜

関越道赤城高原SAの北端には谷川連峰を望める一角がある。ブー次郎ラーメンはいつもの癖でズボンのポケットに入れていたコンパクトデジカメで写してしまったが、今回の旅には過日購入したミラーレス一眼レフを持ってきたのだ。せっかく谷川岳が見えるので車に取りに戻った。

 

今回は基本練習と思い、あえて単焦点レンズのみで頑張ってみることにした。

 

最初の一枚はカメラ任せのAFノーマルモードで。

遠近感を出すために手前に木を入れてみた。

次は風景モード。

魚眼レンズ風モード。

う〜ん、どれもいまいち・・・カメラって難しい。

 

谷川岳にばかり目が行っていたが、気がつくと足下にヘビイチゴが群生していた。


給湯してきました(2)〜ブー次郎ラーメン〜

関越道赤城高原SAのお目当ては「ブー次郎ラーメン」。数年前に初めて食べて感激してこれで三度目。

 

このラーメンの一番の売りは角煮のようなチャーシュー。味もよくしみ、とろりとして実に美味。個人的には太めの縮れ麺がもう少し柔らかめだと最高なのですが・・・基本固めが好きなので、あと数秒茹でれば完璧。

海苔や丼で目も楽しませてくれます。

 

スープはすっきりめで高血圧症の身でありながら飲み干せました。

 

それもこれもこのラストシーンを見たかったから・・・

酷評しているサイトもありますが、人それぞれなんだなと思います。

 

あっしはまた食べに行きとうござんす。

 

 

 

 


給湯してきました(1)

湯切れ甚だしく、干物になる寸前・・・2ヶ月ぶりの温泉旅をしてきました。

 

旅の始めは関越道赤城高原SAで昼食。

明日からまた一週間が始まるので今宵はここまでと致しますが、「あっしにはかかわりのねえことでござんす」と仰らず、よろしかったら明日以降、またお出でなすって。


GW前半戦

「GW前半戦」と言っても我々夫婦の仕事はカレンダーどおりなのでただの土日ではありますが、なんとなくうきうきして近場に出かけました。

 

流山市東武野田線運河駅近くにある「ギャラリー平左衛門」。明治時代築の蔵を貸しギャラリーとして使用しています。

お目当ては水彩画家・木下美香さんの個展。やなぎ妻の同僚に教えてもらって訪れたのですが、優しいタッチの美しい水彩画と木造の蔵の内部がよくマッチしていて年度初めの疲れが吹き飛びました。木下さんはここ5年程はにはまっているそうでバラを描いた作品がたくさん。オールドローズのフェリシテ・パルマンティエは今にも香ってきそうな絵でした。

 

蔵に隣接している「茶房さわ」で筍ランチを食べました。敷地内の竹林で採れた筍です。同じく敷地内の梅で作った梅ジュースも美味しかったです。

 

敷地内の竹林。一晩で30cm以上伸びるそうです。眺めていたら管理しているご主人(?)が案内してくれました。

庭を取り囲む防風林っぽいのも竹です。

ここはその「防風竹林」の内部で、ご主人(?)の遊び心で歩くことができます。布袋竹という釣り竿や杖にする竹だそうです。節に特徴があります。

このオブジェもご主人の作品。

これが先ほど飲んだ梅ジュースを作った梅の木。相当の樹齢のようです。なんでも、石田三成の家臣として関ヶ原の戦いに参陣した山田某(すみません、失念)の末裔の屋敷なのだそうです。

 

公式サイトはこちら→ ギャラリー平左衛門

 

運河では鯉のぼりが泳いでいました。手前が流山市、対岸は野田市です。気持ちいい!

 

返す刀で、ギャラリー平左衛門のご主人(?)庭管理人さん(?)に教えていただいた同じ流山市内の「森の美術館」に行きました。

森さんが造った森の中にある小さな美術館で、個人的に蒐集した絵画を公開しています。

飲み物付きで600円。心落ち着く小さな美術館です。

 

公式サイトはこちら→ 森の美術館

 

目の前にはこんなのどかな風景が広がります。

 

仕上げに柏市内の手賀沼温泉「満天の湯」でひと風呂。

いい「GW前半戦」でした。

 

う〜ん、明日明後日が邪魔だあ・・・。

 

 

 

 



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