松之山温泉 鄙の宿ちとせ

今年の国際バラとガーデニングショウで、やなぎ妻がミニバラアレンジメント部門で最優秀賞を受賞。その副賞(選べるカタログ)で松之山温泉「ちとせ」の日帰りプラン(温泉+昼食+休憩個室)ペアチケットを頂戴し、先週行ってきました。

 

「山里和定食」。山菜や鯉の旨煮など地元の食材を使った胃に優しい料理でした。

一千万年前の「化石海水」が地圧によって湧出しているという温泉は、石油臭のする塩っぱい湯。さあ、上がろう・・・でも最後にもうちょっとだけ・・・さあ、上がるか・・・でももう少し・・・を未練がましく繰り返してしまう、糸引き納豆の湯でした。

 

ありがとう、ミニバラアレンジ。

 

詳しいレポートはこちらをご覧下さい→ 松之山温泉ちとせ

 

 

 


新井旅館・天平大浴堂

修善寺温泉新井旅館名物「天平大浴堂」である。「大浴場」ではなく「大浴堂」というからすごい。昭和9年築、日本画家の安田靫彦氏の設計で、天平建築を模したという、台湾檜の柱が林立する姿もすごいが、庭の池に泳ぐ鯉を眺めながら温泉に浸かるという発想がまたすごい。池と浴場を隔てるガラス窓は、水圧をよくよく(・・浴場だけに・・)考えての大きさだろう。

 

芥川龍之介もお気に入りで「水族館みたいだ。これだけでも一見の価値あり」と家族に手紙を送ったという。

 

(ちなみに坊主頭の入浴者は弟です。)

 

詳しいレポはこちらをご覧下さい→ 修善寺温泉新井旅館


初冬プチ湯治〜日本三大薬湯はしご〜

一昨日の問題の正解は・・・草津温泉と松之山温泉でした。

 

そう、この2つに有馬温泉を加えれば「日本三大薬湯」です。

 

ということで、今回は草津→松之山と、薬湯のはしご湯となりました。

 

こちらはご存じ草津温泉。「恋の病以外は何でも効く」という天下の名湯。

白旗の湯でひと風呂浴びたあと、ご贔屓の中華料理「龍燕」で湯上がりのビールを飲んで昼食を食べていると・・・

湯もみショーの会場「熱の湯」で湯もみちゃんが、観光客に挨拶していました。(龍燕の窓から撮影)

 

翌19日(日曜日)、午前9時にうっすらと雪が積もった草津を後にして月夜野ICから関越道で新潟へ。長さ10kmの関越トンネルを抜けるとそこは雪国で感動的でした。それにしてもスタッドレスタイヤに履き替えておいてよかったです。

 

目的地は松之山温泉「鄙の宿・ちとせ」。

何故ここに?・・・そのご説明はまた後日として・・・

いや〜、実にいい湯。約一千万年前の化石海水が地圧によって湧出してくるという松之山温泉は、石油臭と強烈な塩味というパンチの利いた湯でありながら、まったりと柔らかな肌触りで、体が温まることこの上ない。

 

二大薬湯に浸かって腰痛もすっかり治ってしまいました。

 

もっとも、この湯めぐりをするために、夏タイヤと冬タイヤの履き替えで重いタイヤを物置から出し入れしたのが原因で腰痛になったのではありますが・・・。


本末転倒、卵が先か鶏が先か・・・

 

ともあれ、終わりよければすべて良し、でした。


初冬プチ湯治

先週末、こんなことしてきました。

 

ここに行って、

ここに浸かって、

こんなもの飲んで、

こんなもの食べて、

 

またいっぱい入って・・・

 

翌朝はこんなで、

午前9時ジャストにここを出発して、

 

正午ジャストに

ここに着いて、

こんな風呂とか、

こんな風呂とかに浸かって、

こんな部屋でランチを食べて、

こんな中を帰ってきました。

 

【問】さてどこでしょう?

 

 

 


秋の日帰りぶらり旅

ひと風呂浴びに、信州は小諸に行ってきた。

 

平日のオフ。しかも台風一過の快晴ときては出かけずにどうする。うらめし気なやなぎ妻のご出勤を温かく見送った後、いそいそと出発。強風や道路保全の車線規制もあり思いの外時間がかかったが、無事、最初の目的地、道の駅・雷電くるみの里(東御市)に到着。後日レポするかもしれないが、ここでくるみを購入するのも今回の目的のひとつなのだ。

 

くるみをゲットして昼食。気温は10℃くらいだったろうか。温かい天ぷらそばにした。Horse!・・・(うまっ!)

 

そして、温泉。中棚温泉中棚荘である。

この宿は島崎藤村ゆかりの宿。脱衣所には藤村の「椰子の実」の詩が掛かっている。

 

もう何度通ったことだろう(もちろん宿泊したこともある)。この温泉が大好きなのだ。

男女別に、そう大きくない内湯と露天風呂がひとつずつあるだけなのだが、目で見て、そして浸かってほ〜っとする浴場なのだ。秋から冬にかけては信州名産のりんごが浮かべられてりんご風呂になる。今回はもちろん、これが目当てだ。

このすり鉢から注がれる湯は、無加水無加温の源泉かけ流し。硫黄香ぷんぷんの絶品温泉だ。

黄葉の露天風呂に浸かっていたら、久しぶりに懐古園に行きたくなった。

 

中棚荘の住所は小諸市古城乙1210。その「古城」こそ懐古園(小諸城址)で、目と鼻の先だ。

懐古園については、後日うんちくするかもしれないので、今日のところはまさに見頃だった紅葉をご覧頂きます。

古城から見下ろす千曲川(新潟県に入ると信濃川なる)は蛇行して流れ、まさしく「千曲」である。

この展望台脇に藤村の「千曲川旅情のうた」の歌碑がある。

小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ

 

走行距離446.7km。平均燃費21.4km/L。

 

うらめし気な妻への土産は峠の釜めしや〜〜。

う〜ん、いい旅だった。あと3日くらいなら頑張れそうだ。


恒例 秋の一族旅行

恒例の一族旅行、三連休ゆえに大渋滞を恐れ、都心通過を避けて群馬・長野方面が続いたが、今回は伊豆・修善寺へ。運良く、行きも帰りも間一髪で大渋滞を回避できました。

 

詳細は後日として(いつになることか・・・)、今日は写真だけのダイジェスト版です。時系列でどうぞ。

 


2017年夏の小旅行(10)〜峠の湯〜

軽井沢からは国道18号線の旧道を通り、妙義松井田ICで上信越道に乗るのがお決まりのコース。軽井沢から東京方面へは上信越自動車道碓氷軽井沢ICを利用するのが一般的ですが、軽井沢駅方面から碓氷軽井沢ICに抜ける道は、季節にもよりますが途中に人気アウトレットもあってしばしば大渋滞します。国道18号の旧道を通れば軽井沢駅前から約30分で妙義松井田ICに到着です。途中、「めがね橋」や坂本宿などの見どころもあって快適なドライブを楽しめます。ただし、碓氷峠は標高差962m、道幅が狭い上に184ヶ所のカーブがあります。運転にあまり自信のない方や車酔いしやすい人が同乗している場合、そして悪天候のときはお勧めできません。

 

キツネに出会ったりしながら20分程で、峠を下りきったところにある「峠の湯」に到着。軽井沢のドライフラワーショップ「野ばら」のおばちゃんに頂いた割引券もあることだし、仕上げのひと風呂を浴びることにした次第です。

 

2001年にオープンした日帰り入浴施設で、レンガ造りのおしゃれな外観は旧信越本線の碓氷第三橋梁(通称「めがね橋」)をモチーフにしています。

 

夏休みも終わりに近づいた月曜日の夕暮れ時だったので、浴場はほぼ貸切り状態。

泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉。加温循環式ですが、ヌルスベ感のあるいい湯です。

 

食事処で山菜蕎麦を食べて、これにて2017年夏の小旅行はお開きとなりました。


2017年夏の小旅行(9)〜軽井沢・ドライフラワーショップ野ばら〜

小旅行も大詰め。今年もドライフラワーショップ「野ばら」にお邪魔しました。これから一年間家のあちこちに飾るドライフラワーの購入と我々とは親ほど年の差があるおばちゃんたちにお会いするのが目的です。

 

 

「野ばら」さんご姉妹がここにドライフラワー店を開いて30数年。25年前にふと立ち寄って以来、長いお付き合いです。

 

 

店内に所狭しと並ぶドライフラワーは、蓼科の契約農家で栽培した花やご店主が野山に分け入って採ってきた草花を手間暇かけて乾燥させたもの。全国あちらこちらでドライフラワーを見てきましたが、「野ばら」はピカイチです。ご姉妹手作りのリースや壁掛けもセンスが光ります。

 

 

この夏、お姉さんは地元(名古屋)の自治会の役員になってしまい、軽井沢に来られなかったとのことで、お会いできず残念でした。妹さんお一人で忙しそう。「近ければお手伝いに来たいんだけど」とやなぎ妻。

 

「帰りに寄ってらっしゃいよ」と「峠の湯」の割引券を頂いてお別れ。また来ます。

 

場所はJR軽井沢駅から旧軽井沢に向かって徒歩5分。東雲交差点を雲場池方面に左折してすぐ、中華料理店の隣です。旧軽井沢からでも歩いて12〜13分ほどです。

 

【所在地】長野県軽井沢町軽井沢東25
【電  話】 0267(42)1448
【営業時間】9:30〜18:00(夏期は9:00〜19:00) 不定休(夏期無休)、11月下旬〜4月下旬は休業


2017年夏の小旅行(8)〜万平ホテル・ロイヤルミルクティーの優雅なかき氷〜

楽しみにしていた夏の小旅行も最終日。草津温泉からは軽井沢経由で帰ることにしました。

 

お目当てのひとつが万平ホテル・カフェテラスの「ロイヤルミルクティーの優雅なかき氷」。

 

 

ちょうど昼食時だったのでまずはミックスサンドとグリルサンドを注文。

いつもながら美味しい。でもどちらか一つにしておけばよかった・・・と後悔したのはこのあとのこと。

 

お待ちかねの「ロイヤルミルクティーの優雅なかき氷」が来ました。

天然氷のかき氷に、ジョンレノンが愛した万平ホテルのロイヤルミルクティーがたっぷり。

 

実は天然氷のかき氷を食べたことがなく、それが今回食べに訪れた大きな理由ですが・・・いや〜、初めての食感。秩父の某かき氷屋は3時間待つとテレビでやっていましたが、なるほどかき氷の概念が変わりました。美味しい!

 

崩さないように、崩さないように、慎重に食べていくと(こぼしてしまいましたが)、中には大きなアイスクリームが潜んでいました。1,200円だけのことはあります。

それにしても、デカすぎ! お腹パンパン。二人で一つにしておけばよかった・・・。


2017年夏の小旅行(7)〜応徳温泉・くつろぎの湯〜

北軽井沢から草津の隠れ家に帰る途中、ちょっと回り道をしてお気に入りの日帰り入浴施設、応徳温泉・くつろぎの湯に行きました。

 

応徳温泉は中之条町小雨地区(旧六合村小雨)にある道の駅・六合に隣接しています。

 

応徳年間(1084〜86)に発見されたという歴史ある温泉で、古くから地元の人々が農作業の疲れを癒やす湯として大切にされてきました。

 

湯舟は男女別に内湯が一つずつあるだけですが、表通りの国道に案内板もないのであまり知られることもなく、地元の方が銭湯代りに利用するので時間帯にもよりますが、今まで訪れたうち同席(同湯?)した最高は3人。たいていは貸切り状態です。今回もひとり。

 

もちろん源泉かけ流し。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉。硫黄香が漂い、葛湯のようにわずかに白濁した湯は実に柔らかな肌触りで泉温も程良い極上の湯。

 

入浴料は400円。こんな温泉が近所にあったら間違いなく毎日通います。決してメジャーになってほしくない隠れた名湯です。

 

う〜ん、まんだむ・・・



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM