くるみとりんご風呂

昨日は日帰りで信州まで行ってきました。

 

雲一つない秋晴れで、高速道路の渋滞は必至。少しでも緩和されてからと9時半に出発したが、それでもひとつ目の目的地である東御市の道の駅・雷電くるみの里まで4時間かかった。

 

浅間連峰がきれい。

s-20201031_nakadana (36).jpg

一番右が浅間山の外輪山のひとつ前掛山でその隣が浅間山。青空に噴煙が上がっている。

 

s-20201031_nakadana (34).jpg

そうか、今日はハロウィンかあ。

s-20201031_nakadana (35).jpg

このごちゃごちゃ感・・・微笑ましい。

 

売り切れていたらショックだなあと思ったが、無事くるみゲット!

 

お腹も空いたがもうひとつの目的、りんご風呂の方が大事。

 

s-20201031_nakadana (30).jpg

お隣の小諸市にある中棚荘までは雷電くるみの里から15分程。日帰り入浴受付終了の2時を10分ちょっと過ぎてしまったが、快く受け付けてくれた。この宿は何度来ても気持ちの良い接客。本当は久しぶりに宿泊しようと思ったのだが、1ヶ月前から満室状態。キャンセル待ちもしたのだがついに空きは出ず、結局日帰り旅になった次第。

s-20201031_nakadana (24).jpg

s-20201031_nakadana (19).jpg

おぉ、貸切りだ。畳敷きの脱衣所が「どうぞ、どうぞ」と迎えてくれた。

s-20201031_nakadana (3).jpg

ほのかな硫黄香と甘酸っぱいりんごの香り・・・

s-20201031_nakadana (12).jpg

あぁ〜 ご・く・ら・く

s-20201031_nakadana (18).jpg

露天風呂もいい。

s-20201031_nakadana (14).jpg

内湯はかけ流しと循環の併用、露天風呂は加温なしの源泉かけ流し。

s-20201031_nakadana (17).jpg

見上げれば紅葉・・・中棚荘の風呂、大好きだ。

s-20201031_nakadana (29).jpg

玄関前の水明楼。

s-20201031_nakadana (31).jpg

明治時代、小諸義塾の校長、木村熊二の別荘だった。教え子の島崎藤村は小諸義塾で英語と国語を教えながらしばしば水明楼に足を運び、中棚温泉に浸かったという。

s-20201031_nakadana (32).jpg

動物が大好きな女将が飼っているヤギが見送ってくれた。懐古園にも寄ろうと思ったが、3時を回ってだいぶ気温も下がり、湯冷めするといけないのでやめにした。

 

再び道の駅に戻って蕎麦を食べ、名物のくるみおはぎをテイクアウトして帰路についた。

 

s-20201031_nakadana (38).jpg

くるみ、たくさん買ってきた。これでひと冬越せる・・・リスの夫婦かって!

s-20201031_nakadana (37).jpg

体はまだぽっかぽか。くるみおはぎを食べて・・・あぁ、いい日帰り旅だった。


2020年秋のプチ湯治(7)〜アトリエ・ド・フロマージュ〜

朝風呂に入って朝食を取り、ちょっとだけ二度寝して隠れ家の掃除をしたらもう帰る時間だ。

 

実はちょっと残念なことがある。前日、草津の洋食屋「どんぐり」で夕食を食べようと思い、昼のうちに予約電話を入れたところ、去年の12月から夜はやっていないという。今の場所に移転する前からのお気に入りの店なので、ちょっと心配。様子伺いを兼ねてお昼を食べて帰ろうと、11時10分に行ったら開店20分前だというのにすでに長蛇の列。店のキャパからいって一巡目は間違いなくアウトで、1時間半は待つだろうと判断して諦めた。

ご主人は結構なお年だから、超人気店だけに夜まで営業すると疲れてしまうのかな・・・心配だ。

 

ということで、長野県東御市にあるアトリエ・ド・フロマージュ。1ヶ月少し前に訪れたばかりだが、また来てしまった。

s-2020104kusatsu-cheese (21).jpg

前回来た時は、三密を避けるために予約受付簿に名前を書き、携帯の番号を伝えて外または車の中で待つという方式だったが、今回はフードコートにある呼び出しベルを持たされた。いいアイディアだ。

 

店の外は秋の草花がきれいだった。

s-2020104kusatsu-cheese (17).jpg

s-2020104kusatsu-cheese (18).jpg

s-2020104kusatsu-cheese (23).jpg

s-2020104kusatsu-cheese (27).jpg

5組待ちだったが、花を眺めているうちに「ピッピー ピッピー」とベルが鳴った。

 

s-2020104kusatsu-cheese (30).jpg

もりもりサラダ&チーズセット

s-2020104kusatsu-cheese (32).jpg

海の幸ピッツァ

 

つい前回と同じものを頼んでしまった。

 

食べながら外を見ていると、待っている間にソフトクリームを食べる人の多いこと。中にはソフトクリーム目当てで来る人たちもいるようだ。

 

ということで食後のデザートに注文した。

s-2020104kusatsu-cheese (36).jpg

生チーズソフト(400円)。店内用はコーンではなく、陶器に入っていてチーズラスクが添えられている。

 

写真で見ると小さく見えるが(メニューの写真もそうだった)、実際には大きい。イメージとしては生チーズソフト丼・・・多すぎ・・・大杉漣・・・いい役者さんだった。2人で1つにしておけばよかったと少々後悔したけれど美味しかった。

 

 

小諸ICから上信越道に乗り、途中横川SAで峠の釜めしを買って18:00帰着。釜めしももちろん美味しかったが、体に染みついた温泉の香りが何よりの土産・・・いい秋のプチ湯治だった。

 

旅自慢に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


2020年秋のプチ湯治(6)〜志賀高原横手山〜

熊の湯温泉、硯川温泉とはしご湯して、そろそろ戻って草津の湯でだめ押しすることにしよう。

 

行きにはごった返していた横手山ドライブインも、午後3時近くなると駐車場に余裕が出ていた。

 

標高2,100m。気温は11℃だったが幸い風がなく、はしご湯で体はぽっかぽか・・・少しも寒くなかった。

ずっと下の方にさっき入った熊の湯と硯川温泉が見える。

s-2020103kusatsu-shiga (9).jpg

ここは「信州のサンセットポイント100選」にランクインしている絶景スポット。

s-2020103kusatsu-shiga (6).jpg

以前、夕暮れ時に訪れたことがあるが、神々しいばかりの光景だった。

s-2020103kusatsu-shiga (14).jpg

スナフキンの帽子のような山は笠ヶ岳(標高2,076m)、雲海の彼方に北アルプスの山々が連なっている。

 

2307スカイカフェの脇にパトロール犬ジョーンズ君がいた。

s-2020103kusatsu-shiga (11).jpg

この時は知らなかったのだが、あとでネット検索してみたらテレビ出演もしている有名犬のようだ。

s-2020103kusatsu-shiga (13).jpg

現在5才。人なつっこくて穏やかな犬だ。

 

草津に戻り、湯畑をぶらりとして、また温泉に浸かって・・・

横手山ドライブインで仕入れた「縁喜」と志賀高原ビール(玉村本店・長野県山ノ内町)を飲んで・・・ご・く・ら・く。

 

つづく


2020年秋のプチ湯治(5)〜硯川温泉〜

緑色の湯を満喫し、カレーライスで空腹を満たした後はもうひと風呂味わうとしよう。

 

熊の湯とは角間川を挟んで反対側の硯川温泉・硯川ホテル。

s-2020103_suzurikawa (2).jpg

立ち寄り湯は13:00〜16:00、入浴料は800円で前と変わっていなかった。

 

s-2020103_suzurikawa (22).jpg

熊の湯もそうだったが、脱衣所は蜜を避けるために間隔が空けられている。もちろん、検温と入館名簿への記帳もある。熊の湯に40分も浸かっていたので、体温が上がっていないかと内心どきどきしたが大丈夫だった。

 

いざ、浴場へ。

s-2020103_suzurikawa (13).jpg

先客が一人いたが、あうんの呼吸で内湯と露天風呂を棲み分けた。

s-2020103_suzurikawa (5).jpg

美しい乳緑色の硫黄泉。肌触りも実にマイルド・・・完熟温泉だ。

s-2020103_suzurikawa (12).jpg

泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉、源泉温度 71.2℃、pH 7.76。

 

目と鼻の先にある熊の湯とは明らかに違う泉質だ。硯川ホテルがあるこの地区は「ほたる温泉」という方が通りがいいようだが、別の宿が掘り当てたほたる温泉(平床源泉)とは泉質が異なる。このホテルだけでしか味わえない自家源泉だ。

s-2020103_suzurikawa (9).jpg

以前、夏に草津の隠れ家から初めてここに立ち寄り湯をしに来た時、あまりにもいい湯だったので翌日も渋峠を越えて入りに来たことがある。ユーモアだったのか連泊客と間違えたのか、ホテルの人から「お帰りなさいませ」と言われて少々気恥ずかしかった。

s-2020103_suzurikawa (14).jpg

今回は乳緑色の湯が「お帰りなさい。久しぶりですね」と言って優しく包み込んでくれた。

 

s-2020103_suzurikawa (1).jpg

志賀高原で極上の湯をはしごして、体中の60兆個の全細胞が「ヒョ〜」「ファ〜」「ヘロ〜」と大喜びしている。

 

温泉はいい。旅はいい。

 

つづく


2020年秋のプチ湯治(4)〜熊の湯温泉〜

12時10分、熊の湯温泉・熊の湯ホテルに到着。

s-2020103_kumanoyu (3).jpg

立ち寄り湯は12:30〜15:00で、土産物コーナーで信州山ノ内町名物の根まがり竹とかを買っているうちに「ちょっと早いですが、お入りください」と声が掛かった。その言葉、待ってました。

ちなみに地元ではこの根まがり竹と鯖缶で味噌汁を作る。

 

入浴料は1人1200円(タオル付)。いつの間にか200円上がっていたが、あの極上の湯に入れるのだ。安い安い。受付の際には保健所の指導で検温と名簿への記帳がある。

 

いざ、浴場へ。

s-2020103_kumanoyu (9).jpg

バスクリーンを入れたような緑色の湯。そして檜造りの堂々たる浴室・・・ブラヴォー! 今回で5度目の訪問だが何度見ても感動する。

 

せっかく誰もいないので、まずは写真撮影。

s-2020103_kumanoyu (13).jpg

これでよし。

 

では一番風呂、頂きます。

s-2020103_kumanoyu (16).jpg

泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉、源泉温度 63℃、pH 7.5。

 

やや熱めの湯の肌触りは実にマイルドだ。緑色の美しい湯に包まれて、これを至福と言わずして何と言おう・・・硫黄・・・硫黄香プンプン・・・たまらんち会長。

 

熊の湯温泉を発見したのは誰だかご存じだろうか。なんと幕末の蘭学者かつ思想家の佐久間象山なのだ。松代藩士として志賀高原の森林開発のために入山して見つけたという。手負いの熊がこの湯で傷を癒やしているのを見て「熊の湯」と名付けたそうだ。

 

一般的な硫黄泉は最初は透明で、空気に触れて白濁したり緑色になったりすることがあるが、熊の湯の場合は初めから緑色をしていて、何故そうなのかは未だ解明されていないらしい。

 

s-2020103_kumanoyu (15).jpg

露天風呂には湯の花の膜が張っている。外気温が14℃程なので湯も温めになっていて、いつまででも浸かっていられる。

s-2020103_kumanoyu (22).jpg

色づき始めた紅葉がきれい。

s-2020103_kumanoyu (23).jpg

しばらくしてぽつりぽつりと他の客が入ってきて貸切り状態は終わったが、大大大満足。女湯の方は終始独り占めだったそうだ。

 

湯上がり後の我々夫婦の感想は「足がジーンとして、体中が軽くなった」ということで一致。

 

体が軽くなったらお腹が空いた。

 

ということで喫茶&軽食コーナーでランチ。スパゲティーや蕎麦もあったが無性にカレーが食べたくなった。

s-2020103_kumanoyu (6).jpg

ルックスといい量といい味といい、まさしくスキー場のカレーライス! ホテルを出てすぐが熊の湯スキー場のゲレンデだ。スキーヤーもこのカレーをほお張るんだろうな。リンゴジュースも美味しかった。

 

あ〜いい湯だった。象山先生、こんな素晴らしい温泉を発見してくれてありがとう。

 

つづく


2020年秋のプチ湯治(3)〜志賀草津道路〜

草津の湯ももちろんいいが、久しぶりに志賀高原まで足を伸ばすことにした。志賀高原は国道292号線・志賀草津道路を通って40分弱で行ける。

 

2018年1月の本白根山の突然の噴火以来、火山活動の状況によって通行規制が行われていて、現在は午前8時から午後5時の間が通行可能となっている。ただし、山頂の手前、本宮付近〜万座三差路間は自転車、オートバイ、オープンカーは通行禁止で、通行できる車も駐停車禁止だ。

 

殺生河原手前の武具脱池(もののぐいけ)付近は紅葉がきれいだった。草津白根山は修験者の修験の場で、修験者の頭巾と法衣は武士の甲冑と同じものと見なされて「もののぐ」と呼ばれていた。修験者たちは白根山に登る前にここでもののぐを脱ぎ、白装束に着替えたことから「武具脱」の名がついたという。

あと1週間もするとこんな感じになることだろう(以前10月半ばに訪れた時の写真)。

 

駐停車禁止区間手前の展望パーキングからの眺め。

遙か下方に草津の温泉街や万代鉱源泉の湯煙が見える。

上信越国境付近の山々が霞んで見える。まるで東山魁夷の絵のようだ。

 

霧の渋峠を越え、観光客でごった返している横手山ドライブイン付近は帰りに寄ることにしてお目当ての温泉にまっしぐら。

 

緑色の湯まで5分前♪


2020年秋のプチ湯治(2)〜いざ、草津へ〜

世の中、不安を抱えながらも「Go to トラベル」で浮かれている。

 

体内の湯が・・・枯渇している・・・

s-20201005fuchiko (3).jpg
s-20201005fuchiko (2).jpg
s-20201005fuchiko (1).jpg

 

めぼしい所はどこも満室で、完全に波に乗り遅れた我々夫婦は結局いつもの草津に行くことにした。

 

s-2020103kusatsu-shiga (39).jpg

s-2020103kusatsu-shiga (35).jpg

名湯「白旗の湯」の源泉。

s-2020103kusatsu-shiga (38).jpg

1193年、浅間山麓に巻き狩りに来た源頼朝が発見したという。源泉の中には頼朝宮が祀られている。

s-2020103kusatsu-shiga (28).jpg

三密回避はどこへやら、草津名物・湯もみショーには長蛇の列。草津温泉は以前の状態に戻りつつあるようだ。違うのは中国語や韓国語が飛び交わないことで、20年前の草津に戻った感じだ。

s-2020103kusatsu-shiga (31).jpg

密を避けてレアな名湯「わたの湯」の源泉で手湯・・・気持ちいい。

 

ぼちぼち紅葉が始まっていた。

s-2020104kusatsu-cheese (8).jpg

これは隠れ家近くのツタウルシ。

s-2020104kusatsu-cheese (5).jpg

う〜ん、いいじゃないか・・・草津は何十回来てもいい。

 

つづく


2020年秋のプチ湯治(1)

ちょいと、ひと風呂浴びてきました。

 

帰りの横川SAは釜めしを買う人の長い列ができていました。

 

普通の土日でしたが、みんな出かけていたのですね。

なにしろ「Go to travel!」って・・・命令形ですから。

今夜はビールを一杯飲んで釜飯を食べて寝ます。

 

明日からの旅自慢レポ、お付き合いください。


平日の温泉

たぶん寝違えたのだろう。昨日(今日からみれば一昨日。このブログは基本的に1日遅れになっている。あしからず)、朝起きたら左肩甲骨のあたりの筋がつっ張るようにが痛い。出勤前の妻にサロンパスを貼ってもらった。午後になると体勢を変えるのも辛くなり、軽く咳払いをするだけで激痛が走って、仕舞いには吐き気までしてきた。いささかボケてきた脳が一服盛られたと勘違いしたのだろうか。たまらず、去年五十肩で医者にもらった痛み止めが残っていたのでのんだら、かろうじて「牛肉と椎茸とピーマンの梅肉炒め」を作れるまで楽になった。

 

 そうだ、温泉に行こう!

 

ということで、今朝は一番風呂を狙って手賀沼温泉・満天の湯に行った。

平日の朝でもそこそこ客がいたが、皆さんまだ洗い場や内湯にいて源泉かけ流しの露天風呂を独り占めでき、念願の写真も撮れた。何度も来ているがいつも混んでいるので撮影は諦めていたのだが、今日はもしやと思い、温泉セットの中にカメラを入れておいたのだ。肩甲骨が痛いんじゃないの?と呆れておられる方もいるだろうが、趣味なのでどうしようもない。当然のことながら他の人がいる時には決して撮影しない。

 

独り占め状態もつかの間、次々と人が湯舟に入ってきた。私のようなリタイア組が多いが、若い人もいる。水曜日なので休みの人も多いようだ。

 

40代後半から50代前半くらいの二人が入ってきた。取引先がどうのと大きな声で話を始めた。いつまで経っても話をやめない。私のいる所からは結構離れているのだがうるさい。他の客も目をつぶり、眉間にしわを寄せて浸かっている。

 

温泉というのは心身を癒やす場であり、瞑想の場である。静かに入ってほしい。

 

地方の共同湯で地元の人どうしが「今年は野菜の出来が悪いねえ」「こう暑いとお手上げだよ」・・・なんて話はいい。旅館の大浴場でたまたま一緒になった人と「このお湯はいいですね」「この先にある○○温泉もなかなかですよ」・・・なんてのも悪くない。

 

でも、仕事の話ならよそでやってくれ。しかもこのご時世につばを飛ばしながら大きな声で・・・マスクしなさい。

 

ややストレスフルな入浴だったが、温泉効果は絶大で、昨夜は髪も洗えなかったのにあの痛みはどこへやら・・・ドライヤーを持つ左手も軽やかだった。

 

実を言うと、なんとなく後ろめたさを感じ、退職以来、平日の温泉は控えていたのだが、味を占めてしまった。また行こう。


2020年夏の小旅(5)〜アトリエ・ド・フロマージュ〜

つまごいパノラマライン南ルートの西の終着点、県道94号(東御嬬恋線)の交差点に着いたところ、「湯ノ丸方面は大型車両は通行不可」というような標示がありました。確か6月にここを通ったときは全面通行止めだった記憶があります。ということは普通車は通行可能になったのかなと思っていると、湯ノ丸方面から高崎ナンバーの乗用車が下ってきました。それなら行ってみようと、上田IC利用から小諸IC利用に予定変更。景色もよく、何度も通っている大好きなルートです。

 

新鹿沢温泉を過ぎると道路は想像を遙かに超える悲惨な状況でした。脇を流れる吾妻川支流の氾濫によって道路がえぐられて至る所で崩落しており、かろうじて片道通行で普通車が通れる状態。完全復旧にはまだ相当時間がかかりそうです。

 

でも湯ノ丸経由のおかげでいいことがありました。

 

湯の丸高原を長野県側に下った所に大好きな「アトリエ・ド・フロマージュ」があり、ちょうど昼食時だったので立ち寄ることにしました。普段なら行楽日和の昼時ともなると駐車場も満車状態になるのですが、今回は半分近く空いていました。

s-20200822-kusatsu (33).jpg

別棟には直営の本格イタリアンレストランもありますが、お目当てはショップとカフェのある本店。コロナ対策でテーブル数も減らしてありましたが、いいタイミングで2人用の窓辺の席が空いていました。我々のあとに何組か入ってきましたが、「席が空いたら連絡するので車の中でお待ちください」と言われていました。

 

今回注文したのは・・・

s-20200822-kusatsu (29).jpg

もりもりサラダ&チーズセットと、

s-20200822-kusatsu (30).jpg

海の幸ピッツア。

s-20200822-kusatsu (31).jpg

生ビールとワイン!といきたいところですが、忍び難きを忍び、ノンアルコール。でもノンアルコールも昔に比べてはるかに美味しくなりました。飲んだ気にさせてくれます。

 

チーズ工房が作るピッツアだけあって美味いのなんのって、美味すぎるにも程があります・・・今、こうして記事を書いているだけでも口の中は唾液の洪水・・・氾濫、崩落しないように必死で堪えています。

 

s-20200822-kusatsu (32).jpg

食後のアイスコーヒーを飲んで・・・

s-20200822-kusatsu (35).jpg

s-20200822-kusatsu (37).jpg

ヒツジと遊んで・・・名残惜しいけれども、そろそろ帰るとしましょう。

 

s-20200822-kusatsu (38).jpg

走行距離600.3km

s-20200822-kusatsu (39).jpg

平均燃費18.7km/L。渋滞にも遭わず、快適な夏の小旅でした。

 

そして・・・

 

もちろん買って帰りました、ナチュラルチーズセット。

12時から時計回りで、硬質チーズ、カマンベールブルー、燻製硬質チーズ、ブリー、翡翠(ブルーチーズ)。ちなみにこの皿も以前アトリエ・ド・フロマージュで買ったもの。

s-20200822-kusatsu (34).jpg

うめ〜〜〜〜〜

 

アトリエ・ド・フロマージュは、軽井沢や南青山にも店舗がありますが、やはり眺望抜群、開放感抜群の東御本店がお薦め。上信越道小諸ICから約10分です。

【所在地】長野県東御市新張504-6

【電 話】0268(64)2767

【公式HP】アトリエ・ド・フロマージュ



calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< November 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM