恒例 秋の一族旅行

恒例の一族旅行、三連休ゆえに大渋滞を恐れ、都心通過を避けて群馬・長野方面が続いたが、今回は伊豆・修善寺へ。運良く、行きも帰りも間一髪で大渋滞を回避できました。

 

詳細は後日として(いつになることか・・・)、今日は写真だけのダイジェスト版です。時系列でどうぞ。

 


2017年夏の小旅行(10)〜峠の湯〜

軽井沢からは国道18号線の旧道を通り、妙義松井田ICで上信越道に乗るのがお決まりのコース。軽井沢から東京方面へは上信越自動車道碓氷軽井沢ICを利用するのが一般的ですが、軽井沢駅方面から碓氷軽井沢ICに抜ける道は、季節にもよりますが途中に人気アウトレットもあってしばしば大渋滞します。国道18号の旧道を通れば軽井沢駅前から約30分で妙義松井田ICに到着です。途中、「めがね橋」や坂本宿などの見どころもあって快適なドライブを楽しめます。ただし、碓氷峠は標高差962m、道幅が狭い上に184ヶ所のカーブがあります。運転にあまり自信のない方や車酔いしやすい人が同乗している場合、そして悪天候のときはお勧めできません。

 

キツネに出会ったりしながら20分程で、峠を下りきったところにある「峠の湯」に到着。軽井沢のドライフラワーショップ「野ばら」のおばちゃんに頂いた割引券もあることだし、仕上げのひと風呂を浴びることにした次第です。

 

2001年にオープンした日帰り入浴施設で、レンガ造りのおしゃれな外観は旧信越本線の碓氷第三橋梁(通称「めがね橋」)をモチーフにしています。

 

夏休みも終わりに近づいた月曜日の夕暮れ時だったので、浴場はほぼ貸切り状態。

泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉。加温循環式ですが、ヌルスベ感のあるいい湯です。

 

食事処で山菜蕎麦を食べて、これにて2017年夏の小旅行はお開きとなりました。


2017年夏の小旅行(9)〜軽井沢・ドライフラワーショップ野ばら〜

小旅行も大詰め。今年もドライフラワーショップ「野ばら」にお邪魔しました。これから一年間家のあちこちに飾るドライフラワーの購入と我々とは親ほど年の差があるおばちゃんたちにお会いするのが目的です。

 

 

「野ばら」さんご姉妹がここにドライフラワー店を開いて30数年。25年前にふと立ち寄って以来、長いお付き合いです。

 

 

店内に所狭しと並ぶドライフラワーは、蓼科の契約農家で栽培した花やご店主が野山に分け入って採ってきた草花を手間暇かけて乾燥させたもの。全国あちらこちらでドライフラワーを見てきましたが、「野ばら」はピカイチです。ご姉妹手作りのリースや壁掛けもセンスが光ります。

 

 

この夏、お姉さんは地元(名古屋)の自治会の役員になってしまい、軽井沢に来られなかったとのことで、お会いできず残念でした。妹さんお一人で忙しそう。「近ければお手伝いに来たいんだけど」とやなぎ妻。

 

「帰りに寄ってらっしゃいよ」と「峠の湯」の割引券を頂いてお別れ。また来ます。

 

場所はJR軽井沢駅から旧軽井沢に向かって徒歩5分。東雲交差点を雲場池方面に左折してすぐ、中華料理店の隣です。旧軽井沢からでも歩いて12〜13分ほどです。

 

【所在地】長野県軽井沢町軽井沢東25
【電  話】 0267(42)1448
【営業時間】9:30〜18:00(夏期は9:00〜19:00) 不定休(夏期無休)、11月下旬〜4月下旬は休業


2017年夏の小旅行(8)〜万平ホテル・ロイヤルミルクティーの優雅なかき氷〜

楽しみにしていた夏の小旅行も最終日。草津温泉からは軽井沢経由で帰ることにしました。

 

お目当てのひとつが万平ホテル・カフェテラスの「ロイヤルミルクティーの優雅なかき氷」。

 

 

ちょうど昼食時だったのでまずはミックスサンドとグリルサンドを注文。

いつもながら美味しい。でもどちらか一つにしておけばよかった・・・と後悔したのはこのあとのこと。

 

お待ちかねの「ロイヤルミルクティーの優雅なかき氷」が来ました。

天然氷のかき氷に、ジョンレノンが愛した万平ホテルのロイヤルミルクティーがたっぷり。

 

実は天然氷のかき氷を食べたことがなく、それが今回食べに訪れた大きな理由ですが・・・いや〜、初めての食感。秩父の某かき氷屋は3時間待つとテレビでやっていましたが、なるほどかき氷の概念が変わりました。美味しい!

 

崩さないように、崩さないように、慎重に食べていくと(こぼしてしまいましたが)、中には大きなアイスクリームが潜んでいました。1,200円だけのことはあります。

それにしても、デカすぎ! お腹パンパン。二人で一つにしておけばよかった・・・。


2017年夏の小旅行(7)〜応徳温泉・くつろぎの湯〜

北軽井沢から草津の隠れ家に帰る途中、ちょっと回り道をしてお気に入りの日帰り入浴施設、応徳温泉・くつろぎの湯に行きました。

 

応徳温泉は中之条町小雨地区(旧六合村小雨)にある道の駅・六合に隣接しています。

 

応徳年間(1084〜86)に発見されたという歴史ある温泉で、古くから地元の人々が農作業の疲れを癒やす湯として大切にされてきました。

 

湯舟は男女別に内湯が一つずつあるだけですが、表通りの国道に案内板もないのであまり知られることもなく、地元の方が銭湯代りに利用するので時間帯にもよりますが、今まで訪れたうち同席(同湯?)した最高は3人。たいていは貸切り状態です。今回もひとり。

 

もちろん源泉かけ流し。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉。硫黄香が漂い、葛湯のようにわずかに白濁した湯は実に柔らかな肌触りで泉温も程良い極上の湯。

 

入浴料は400円。こんな温泉が近所にあったら間違いなく毎日通います。決してメジャーになってほしくない隠れた名湯です。

 

う〜ん、まんだむ・・・


2017年夏の小旅行(6)〜旧草軽電鉄「北軽井沢」駅舎〜

すぎもとから草津の隠れ家に「帰って」のんびり過ごした翌日、いつもは通り過ぎるだけの北軽井沢に20年ぶりに行ってみました。草津温泉から軽井沢までは車で1時間半弱。北軽井沢はそのほぼ中間地点にあって40分くらいで到着です。ちなみに軽井沢は長野県ですが、北軽井沢は群馬県。住所は群馬県吾妻郡長野原町大字北軽井沢です。

 

下の写真、何だかお分かりになるでしょうか。

かつて軽井沢〜草津温泉間を走っていた草軽電鉄の「北軽井沢」駅舎です。新軽井沢〜草津温泉間が全線開通したのは1926年(大正15)のこと。全長55.5kmを3時間半かけて走ったそうです。旅客輸送とともに、材木や硫黄などの貨物を運んでいました。昭和21年には46万人という乗客を記録したこともありましたが、台風による被害と自動車輸送の発展によって1946年(昭和21)に廃線となりました。線路や駅舎が次々と姿を消していきましたが、唯一現存しているのがこの「北軽井沢」駅舎です。

 

 

北軽井沢駅は新軽井沢駅〜草津温泉駅間に22あった駅の中間地点にあり、開通当初は「地蔵川停車場」という名称でしたが、1928年(昭和3)に法政大学村が開村し、同大学が駅舎を新築して寄付して駅名を「北軽井沢駅」と改めました。長野の善光寺をモチーフにしたといわれる屋根と格子状の洋風窓を組み合わせた和洋折衷の駅舎で、正面玄関の欄間には駅舎を寄付した法政大学のイニシャル「H」の文字がデザイン化されて白く並んでいます。法政大学関係者の方、必見ですよ!

 

2007年(平成18)に国の登録有形文化財に指定され、駅舎の中には草軽電鉄にゆかりのあるものが展示されています。

上の写真は旧草軽電鉄の電気機関車「デキ12形」。パンタグラフが高く、角を立てたカブトムシに似ていることから「カブトムシ」の愛称で親しまれたそうです。浅間山を背に走る勇姿はまさに高原列車です。

 

駅舎の敷地内にその「カブトムシ」の実物大木製模型が飾られています。2010年(平成22)に出来たそうですから、前回訪れた20年前には当然なく、今回見ることが出来て感激です。

 

 

この小さな体で、標高940mの新軽井沢駅から1,100mの浅間高原(ちょうど北軽井沢あたり)を上り、今度は780mの吾妻川流域まで下って、また1,200mの草津温泉まで上ったのですから大したものです。乗客も3時間半の列車の旅、お疲れ様でした。

 

駅のホームに地元からのすてきなプレゼントがありました。シラカバ、ナラ、モミジ、ヤマザクラ、カラマツ、エンジュ・・・様々な木の切れ端が置いてあり、自由に持って行ってくださいとのこと。ドライフラワーを付けて壁飾りにしたりしていろいろ遊べそうです。

いくつか頂いて帰りました。

 

国道沿いのパターゴルフを併設しているレストランでランチ。

 

北軽井沢、のんびりできました

 

 


2017年夏の小旅行(5)〜松本市内ちょこっと散策〜

10時にすぎもとをチェックアウトして、久しぶりに松本の中心近く、蔵の街・中町通りをぶらりとすることに。

 

すぎもとのご主人に教えてもらった駐車場に車をとめて散策開始。

 

 

昨日までのぐずついた天気はどこに行っのか・・・晴れ女のやなぎ妻が実力を遺憾なく発揮。というか発揮しすぎで暑い。

 

 

縄手通り。

 

それにしても暑い。気温がぐんぐん上がっていきます。

 

こんな日は冷たい水がうれしい。

「岳都」松本は日本アルプスからの雪解け水が湧き出す湧水の都市。街のそこここに井戸があります。おやじは思わず顔を洗ってしまいました。

 

 

すぎもとのご主人が教えてくれた蕎麦屋は行列が出来ていたので、軟弱なやなぎ夫婦は別の店へ。すぎもとの蕎麦には敵いませんが十分美味しい蕎麦でした。蕎麦処信州でまずい蕎麦を出したらすぐ潰れます。

 

中町通りの履き物屋で(購入後の鼻緒付けを)頼んでおいた下駄を受け取って、そろそろ隠れ家の草津へ。

 

中信の松本盆地から東信の上田盆地へは三才山トンネル(有料)を通ればあっという間に抜けられます。

 

途中、お気に入りの道の駅・雷電くるみの里で小休止。くるみソフトクリームを食べたのですが、暑さでダラダラ溶けて参りました。

 

前方の湯ノ丸高原を越えれば上州です。

 

 

 


2017年夏の小旅行(4)〜美ヶ原温泉すぎもと(食事編)〜

すぎもとで一番の楽しみは夕食。時間は18時からと18時半からを選べますが、ご主人が直前に打った蕎麦がなくなると悲しいので(一日10枚限定。食事処で先着順に注文)、迷わず18時からを選択。

 

 

 

 

酒は地元の利き酒セットを注文。9種類の日本酒(全部で2合相当)を少しずつ楽しめます。

給仕をしてくれている感じの良い若い女性従業員に「料理が美味しいから酒が進んじゃいます」と言うと・・・

 

「そうなんです。うちの料理はそういう仕様になっているんです。」

 

"そういう仕様"には思わず笑ってしまいました。

 

楽しみな料理のひとつ、馬刺し登場。

 

柔らかな馬刺しに味噌やミョウガ、刻みわさび等を巻いて食べます。いつもだとウニを巻いて・・というとんでもない贅沢もできるのですが、今回ウニはありませんでした。聞くと「ウニの高騰で。申し訳ありません」とのこと。ちょっと残念でしたが美味しかったです。

 

天ぷら、鮎の一夜干し。右端のゴーヤの素揚げ、美味でした。

 

信州牛。とろけました。

 

 

そして・・・待ってました。ご主人の手打ち蕎麦。この蕎麦が実に美味いのです。香り、色つや、歯触り、喉越し・・・絶品です。

 

もうお腹ぱんぱん。食べきれなかった炊き込みご飯はおにぎりにして部屋に持ってきてくれます。

 

ごちそうさまでした。


2017年夏の小旅行(3)〜美ヶ原温泉すぎもと(温泉編)〜

忙しい日が続き、夏の小旅行レポもストップしたまま9月になってしまいましたが、やっと一息ついたので続きです。

 

信州松本、美ヶ原温泉すぎもとには奈良時代から伝わる「束間の湯」という源泉温度42.5℃、pH8.7の弱アルカリ性単純温泉の源泉井戸があります。

 

ここは男性大浴場。ガラス窓の向こう側にサルスベリの花を見上げながら入る露天風呂があります。

源泉保護のため、加温循環していますがいい湯です。

 

こちらは貸切り桧風呂。空いていれば24時間いつでも利用できます。

定員二人の湯舟ですが、無加水無加温の源泉がかけ流されています。温めの柔らかな湯は実に心地よく、すぎもとに来るとほとんどこの湯舟に浸かります。

 

 

 


2017年夏の小旅行(2)〜美ヶ原温泉すぎもと(部屋編)〜

2017年夏の小旅行のメインは松本市美ヶ原温泉の旅館すぎもと。今回で4度目の訪問です。

 

7月に仕事の予定が確定し、どこに行こうか(基本形は温泉旅館一泊+草津の隠れ家二泊)夫婦会議を開き、候補に挙がったのが「すぎもと」。数年すると行きたくなるクセになる宿なのだ。

 

さっそくネットで調べてみるとなんと「厳選いい旅スペシャルプラン」というのをやっていました。このプランはテレビ番組「厳選いい旅」で紹介された企画だ。当日空いていたのはすでにすぎもと最高級の部屋「女鳥羽」だけでしたが、通常一人30,500円が23,500円だというので即決しました。初めて泊まったのがこの部屋だったのですが、とにかく本当にすてきな部屋なのです。

 

写真だけで十分に雰囲気が伝わると思うのでご覧下さい。

 

家具はもちろん松本家具。こんな非日常が旅の醍醐味です。

 

う〜ん、たまらんち会長。

 

 

 



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