伊豆箱根逃避行(4)

さあ、いよいよ夕食。源泉掛け流しの温泉もさることながら、花吹雪の一番のお目当ては食事だ。

ひと風呂浴びてビールを美味しくして・・・いざ、食事処へ。

今回は椅子席。前方に美味そうな酒瓶が並んでいます。

 

料理は事前予約制で、注文しておいたのはスタンダードコースの「紅梅」。

 

先ずはビールで乾杯。

先付: 嶺岡豆腐。江戸時代からの伝承料理にひとつ、牛乳豆腐です。

向付: 伊豆沖の金目鯛を一塩で桜葉締め その他 地魚の刺身二種。

吸物: アボガド真薯と桜花あしらい。

酒は京都伏見の「まつもと・純米酒」と大奮発して山形の「十四代・純米吟醸・槽垂れ」・・・たまらんち会長!

籠ずし: あまごの柿の葉ずし。

煮物: 穴子と百合根の飛龍頭。

焼物: 富士山黒毛和牛の炙り焼き。

鹿児島の芋焼酎「もぐら」・・・もう、とまらんち会長!

出ました、重箱。

一の重: 蛸の小倉煮、あおり烏賊と筍と独活の木の芽味噌和え、白身魚と海老のすり身の玉子焼き、蕗と酢締めのサヨリの黄身酢掛け、花弁百合根、焼き天豆。 

二の重: 海老真薯の揚げ物、明日葉の天麩羅。

桜おこわ & 黒文字漬・・・このおこわがこれまた美味!

料理屋菓子: 青大豆粉をまぶした自家製和三盆糖わらび餅

 

極上の料理に極上の酒・・・大満足の夕食でした。

 

つづく・・・かな?

 

 

 

 

 


昨日の「be on Sunday」

昨日の朝日新聞日曜版「be」は面白かった。

 

ひとつは「時代劇は好きですか?」。

今秋、BSTBSで6年ぶりに『水戸黄門』が復活するのを受けての記事だ。

 

アンケートによれば「はい」・・・61% 「いいえ」・・・39%

 

いいじゃないですか! がんばれ時代劇!!

 

もうひとつは「昭和のプロレス どこへ」。

古き良きプロレスを懐かしむ記事で、特にアブドーラ・ザ・ブッチャーを大きく取り上げているのには感動した。

 

頭突き、地獄突き、そしてタイツの下から凶器を取り出して反則攻撃。最後はジャイアント馬場の空手チョップを浴びて額から血が滴り落ち、目を見開いたまま直立姿勢でリングに倒れる。後にも先にもアブドーラ・ザ・ブッチャーほどの悪役外人レスラーはいない。高校時代、休み時間に同じくプロレスファン、馬場ファン、ブッチャーファンの友人と話が盛り上がって周囲の女子から冷たい視線を浴びせかけられたのを思い出す。

 

時代劇とプロレスの共通点は勧善懲悪。結末がわかりきってつまらないというのがアンチ時代劇派の意見だが、結末がはっきりしているからいいのである。脳みそに余計な負荷をかけず、最後は気分爽快のうちにお開き。

 

 

懐かしさのあまり、YouTubeでジャイアント馬場30周年記念タッグマッチ「馬場 / ブッチャー vs スタン・ハンセン /  アンドレ・ザ・ジャイアント」を見た。最後はブレることなく凶器攻撃を始めたブッチャーを、味方である馬場が16文キックで仕留めてしまうどんでん返しに興奮していたら妻にひんしゅくを浴びた。

 


旭山桜

春先に町の電気屋さんでもらった鉢植えの桜が満開だ。

 

 

上手に育てて来年も咲かせたい。


伊豆箱根逃避行(3)

花吹雪の浴場は7カ所。敷地内に点在していて、すべてが貸し切り方式。空いていればいつでも何度でも利用できる。

 

今回は雨だったので、部屋から近い3カ所で済ませた。

 

織部湯

檜湯殿

黒文字湯

 

 

素晴らしいことにすべての湯舟が折り紙付きの源泉掛け流し!

 

いや〜、たまらんち会長・・・


伊豆箱根逃避行(2)

逃避行から一週間、怒濤の日々でブログをUPする余裕がなく、中途半端な状態で失礼しました。

続きをご覧ください。

 

花吹雪には4棟17室の客室、3つの食事処、そして7つの浴場があり、その全てが森の中に点在している。

 

今回の部屋は二週間前にたまたま空いていた、二つある最廉価の洋室のひとつ「ロドリゲス」。

 

宿では二つの洋室は「バテレンルーム」とも呼んでいて、「日本の心がバテレンさんをお招きする部屋」という設定で、

「ロドリゲス」は16世紀に宣教師とともに来日したポルトガル人の通事だとか。

 

 

望楼があったり、広い縁側がある和室に泊まったこともあるが、結局浴場めぐりして食事処で飲んで食べて寝るだけなので、このベッドルームで十分! その分、酒や土産代に回せるし・・・次回も洋室にしようという結論に達した。

 

つづく

 

 

 

 


伊豆箱根逃避行(1)

転勤が決まり、怒涛の年度初めを目前に伊豆へ逃避行してきた。

 

3月31日、午前中に後任者との最後の引き継ぎを終え、ダッシュで帰宅して出発進行。

 

年度末の昼過ぎ、首都高は意外に空いていて予定より早く東名高速海老名SAで小休止。

用を済ませてすっきりしたところで、入口付近で掃除をしていた女性清掃員に

 

 ありがとうございました。

 

と言われた。小便をしてお礼を言われたのは生まれて初めてで、どぎまぎしてしまい、小声で

 

  あっ、どうも・・・

 

と言ったような言わないような・・・。「清掃、ご苦労さまです」くらいの大人対応をすればよかったと数秒後に思ったが後の祭りであった。

 

伊東、東伊豆方面に行くときは、小田原厚木道路→箱根新道→伊豆スカイライン利用と決めている。道が空いていて時間短縮になるし、なにより山道のドライブが楽しいのだ。

 

小田原厚木道路あたりから降り出した雨は、箱根峠で雪へと変わり、伊豆スカイラインでは本格的な雪道ドライブになった。

 

 

万が一を考えてスタッドレスタイヤは履き替えないでおいたが、この時期にこんなに降るとは・・・。

(写真は助手席のやなぎ妻が撮影)

 

 

マツダ自慢のi-ACTIVE AWDが存分に威力を発揮し、カーブとアップダウンが多い伊豆スカイラインでもひやりとする場面は一度もなく、4時半前に無事、城ケ崎温泉「花吹雪」に到着。

 

ハーブティーと菓子、そして黒文字の香りで出迎えてくれた。

 

つづく

 

 

 

 

 

 


那須旅(その4)

東急ハーベスト那須 11時チェックアウト。

 

昨晩飲んだ天鷹スパークリング生の味が忘れられず、酒好きの同僚・友人&自分たちへの土産にと、ホテルの売店に行ったが品切れとのこと。帰りがけのコンビニやスーパーマーケット、道の駅、さらには酒店にも立ち寄ってみたが空振り。こうなったら本家本元の蔵元に行くしかない!とやなぎ妻の提案。

 

ということで西那須野塩原ICから40分ほど離れた大田原市郊外の天鷹醸造元へ。

 

ありました! (発泡が)なかなかうまくいかず、生産が遅れたとか。炭酸ガスを後から注入する方法と違って、瓶詰め後に二次発酵させるのはかなりデリケートな業のようだ。

 

これにて大願成就。カーナビを「自宅」に設定して思い残すことなく帰途に就いた。

 

上河内SAで遅い昼食。宇都宮焼きそば&宇都宮餃子。

 

渋滞にも合わず無事帰宅して晩酌は・・・

もちろん、天鷹特別純米スパークリング生。

 

開封には細心の注意を! 吹き出さないように、栓を緩めては締め、緩めては締め・・・

苦労のあとには極楽あり!!

 


那須旅(その3)

東急ハーベスト那須の朝。

 

カーテンを開けると一面の銀世界。15cmくらいは積っているだろうか。

 

思いがけない雪見風呂。しかし、この1時間半後に多くの若い命を奪う雪崩が起きてしまったとは・・・。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

 

朝食はバイキング。抑えたつもりが結構取ってしまった。お腹いっぱい・・・。

 

このあとチェックアウトの11時まで二度寝。

 

つづく

 


那須旅(その2)

東急ハーベスト那須の日が暮れた。

 

夕食は和洋折衷コース。

 

作付: 菱豆腐 花山葵 イクラ 美味出汁

前菜: 筍とカリフラワーのポワレと鴨胸肉のロティ

スープ: グリーンピースのポタージュ 新玉葱のフリット

 

生ビールのあとは、地元天鷹の「特別純米スパークリング生」

これが実に美味い! スパークリング日本酒の認識を新たにした。

 

造里: 本鮪 烏賊 鯛 つま物一式

焼肴: 八汐鱒羽二重焼き 花蓮根 蓬麩田楽 たのの芽白扇揚げ 天豆 花弁百合根

メイン: 霧降高原牛フィレ肉のソテー 野菜添え

食事: 白ご飯 赤出汁 香の物盛り合わせ

スイーツ: イチゴとオレンジのスープ 桜風味のヨーグルトソルベ コーヒー

 

美味しい料理を満喫した後、売店をぶらりとして食後のひと風呂を浴び、ビールを飲みながら稀勢の里生出演のスポーツ番組を見て就寝。

 

う〜ん・・・温泉旅はいい。

 

つづく

 

 

 


那須旅(その1)

知人から宿泊利用券を頂いたので、東急ハーベスト那須に行ってきた。

 

旅の始まりは東北道佐野SAでの昼食、ラーメンと餃子。味噌もなかなかいける。

 

予定どおり午後3時に到着。

ひと風呂浴びて

ビール飲みながら大相撲観戦。

稀勢の里、逆転優勝! いや〜興奮したなあ。。。

テレビ放送は6時10分で終了。

このあとの『これでわかった!世界のいま』で出演者の坂下千里子さんが

 

優勝インタビュー、見たいよ〜

 

と言ったのには笑ってしまった。ほんと、そのとおり! あの番組、生放送だったんだあ。

 

つづく

 

 

 



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