秋の空

 

昨日一昨日は久しぶりに青空を見た。

 

あまりにきれいなのでカメラのレンズを向けたが焦点が合わない。なるほどそりゃそうだ・・・

 

ということで一旦雲に焦点を合わせ、

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シャッターボタンを半押しにしてから撮影した。

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スマホだと半押しの技は使えないし、どうなのだろう。今、この記事を書いていて湧いてきた疑問だ。今度試してみよう。

 

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天高く馬肥ゆる秋・・・ずっとこんな青空が続いてくれればいいのに、晴天は2日だけで今日は夕方からまた雨。秋の天気はころころ変わる。

 

「女心と秋の空」とか言うが、もともと(江戸時代)は「男心と秋の空」で、「女心」になったのは大正デモクラシー以降だそうな。さてどちらが的を射ているかなどという議論は嵐を呼ぶのでよした方がいい。


北海道はうっまいどう!

昨晩、やなぎ妻は女子会。最大級の優しさを示し、一旦帰宅してデパートの北海道物産展で買った弁当を置いていってくれた。

ウニとイクラとカニが「今夜は大いに飲んでね」とウインクしている。

 

ではお誘いにのって・・・

北海道に敬意を表してウイークデーは封印しているビール、SAPPORO 麦とホップ(正確には第三のビール)、松声(鈴木酒造店・秋田県大仙市)、阿桜(阿桜酒造・秋田県横手市)。

 

うま倉具視!

 

こういう女子会なら大歓迎だ。またお願いします。


浮島レンコンとゴーヤのきんぴら風炒め

浮島レンコンをもらったので一品作ることにした。茨城県霞ヶ浦周辺はレンコンの一大産地で、浮島(稲敷市浮島地区)のレンコンは砂質土壌のためレンコンが色白になって特に有名だ。

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オーソドックスなきんぴらを作ろうとも思ったが、あいにくニンジンとちくわを切らしていて、冷たい雨がしとしと降っているので買い物に出る気もせず・・・この際創作料理を試みた。

 

材料: レンコン 小1連、ゴーヤ 小1個、油揚げ 1枚、しめじ(少しだけ余っていたので)、鷹の爪、調味料(めんつゆ 大さじ2、酒 大さじ1、砂糖 小さじ1/2)

 

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(1)レンコンの皮を剥き、2ミリの薄切りにして水にさらす。

(2)ゴーヤのわたをとり、2ミリの薄切りにして1分間茹でる。

(3)油揚げを4〜5ミリに切る。

(4)しめじをほぐす。

(5)中華鍋にごま油(大さじ1)を入れて、レンコン、ゴーヤ、しめじ、油揚げ、鷹の爪の順に入れて炒める。

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(6)ゴーヤがしんなりしたのを見計らって、調味料を入れて汁気がなくなるまで炒める。

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(7)ここで味見をしたら「美味い」。美味いけれどもちょっと鷹の爪が利きすぎた。小さいのを一本しか入れなかったのだが・・・。酒の肴なら完璧だが、おかずにもしたいので卵でマイルドにしてみよう。

(8)一旦きんぴらを取り出して、溶き卵(3個)を炒める。

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(9)きんぴらを戻して混ぜ合わせる。

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(10)出来上がり。

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美味い! 酒がすすむ!! やなぎ妻にも好評だった。

 

レンコンがあと2連残っているので新鮮なうちにまた何か作ろう。


チーズと蜂蜜

信州・東御のアトリエ・ド・フロマージュで買ってきた翡翠とカマンブルー。毎晩少しずつ食べてきたが、いよいよ最後のひとかけらになってしまった。

 

ブルーチーズがやや苦手だったが、アトリエ・ド・フロマージュのブルーチーズはいける。

それにしてもチーズと蜂蜜はどうしてこんなに相性が良いのだろう。この食べ方を考案した人に拍手。

 

意外と感じる組み合わせがびっくりするほど美味しかったりする。じゃがバターと塩辛とか、バニラアイスと醤油とか。でも生ハムとメロンはどうかなあ・・・。


丹波黒豆の枝豆

家庭菜園をしている弟が丹波黒豆の枝豆を持ってきてくれた。

 

黒豆というとおせち料理の一角を飾るあの姿を思い浮かべ、丹波産はその最高峰に君臨するが、枝豆として飲兵衛を喜ばせるようになったのは割と最近ではないだろうか。

 

 

ふつうの枝豆は7〜8月が旬だが、丹波黒豆は10月中旬が旬。ビールというより冷や酒に合う。やや毛深いくらいで外観はそう違わないけれども、サヤから出してみると・・・

正月にはみんなの人気者になりそうな気配を感じるルックスだ。もう少ししてサヤが茶色くなってきたところで収穫するというのもありで、試しに畑にとってあるそうだ。楽しみ。


9502歩

今日は朝から冷たい雨が降っているが、昨日は陽が差したり陰ったり、暑くもなく寒くもなく、絶好の散歩日和だった。

 

コスモスが見頃を迎えている。

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英語の"cosmos"には「宇宙」とか「秩序」という意味もあるが、この花を"cosmos"と名づけた人は、花びらが整然と並ぶ花形に秩序を感じたのだろか。それとも溢れるばかりに咲く様を大宇宙になぞらえたのだろうか。日本には明治時代に入ってきた花だそうだが、「秋桜」という漢字を当てた人のセンスの良さに感動する。

 

桜といえば、9月の終わりに狂い咲きしている桜の花を見つけて、ちゃんとしたカメラを持って来なかったことを悔やんだが、今回は一眼レフでしっかり撮影してきた。

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道路沿いに何本か植わっているのだが、どういうわけかこの一本だけが咲いている。

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最初に季節を勘違いした一輪を見て、周りの蕾たちが「こいつぁ気持ちよさそうだ」とばかりに「咲いちゃえ、咲いちゃえ」と歯止めが利かなくなったのだろうか。これがほんとの「秋桜」。

 

秋の柔らかな木洩れ日が創ったおしゃれなアート。

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歌でも口ずさみたくなる小径だ。

 

皆さんは秋というとどんな歌を思い浮かべるだろうか。

 

『もみじ』? 『秋桜』? ちなみに私は9月なら松田聖子の『風立ちぬ』、10〜11月だと岩崎宏美の『思秋期』かな。同席者は迷惑だろうがカラオケでよく歌わせてもらっている。最後にカラオケに行ったのは1月で、9ヶ月行っていない。もう声が出ないかもしれない。

 

♪足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私・・・

 

あまりにも気持ち良くて、最近では最高の9502歩。あと498歩頑張ればよかったかな・・・でももう無理・・・私60♪


最近飲んだ酒、今飲んでいる酒

「ばらと温泉と日本酒ラベル」と言いながら最近日本酒の話題がないではないかという声が聞こえてきそうなので、最近飲んだ酒と今飲んでいる酒を5連発で。

 

北雪・大吟醸 YK35(北雪酒造・新潟県佐渡市)

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これは頂き物。自分で買うにはかなりの勇気が要る値段だ。もちろん美味しかった。不味いわけがない。美味しいので毎晩少しずつ飲んだがついに飲み終えてしまった。YK35というのは酒米に山田錦(Y)、熊本酵母(協会9号)(K)を使って、35%に精米した大吟醸を意味する。

 

縁喜・純米吟醸(玉村本店・長野県山ノ内町)

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先日志賀高原横手山ドライブインで買ってきた。爽やかに入ってきて口の中で旨みが膨らみ、また爽やかに喉を流れていった。志賀高原の絶景と絶品温泉を思い出しながら美味しく飲んだ。

 

鍋島・特別純米(富久千代酒造・佐賀県鹿島市)

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草津温泉の一井ホテルの売店には、社長の趣味なのか、群馬県内の地酒の他に全国各地の有名どころが置いてある。鍋島は大好きなのでつい手が伸びた。

 

雪の茅舎・純米吟醸(齋彌酒造・秋田県由利本荘市)

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雪の茅舎は久しぶり。近所の高級(?)スーパーで売っていた。あきた酒こまちを80%、山田錦を20%使っている。米の味がしっかりと伝わってくる旨口の純米吟醸・・・こういう酒、大好きだ。また買ってこよう。

 

七賢・風凜美山(山梨銘醸・山梨県北杜市)

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信玄贔屓の私は「風林火山」ならぬ「風凜美山」が大好物だ。今、鍋島、雪の茅舎、七賢を平行して飲んでいるのだが、コクに関しては、七賢 > 雪の茅舎 > 鍋島 の順番。この3本をぐるぐるぐるぐる・・・酒を肴に酒が飲める。幸せ・・・


根曲がり竹とサバ缶の味噌汁

先日志賀高原の熊の湯ホテルで買ってきた根曲がり竹の水煮で、北信(長野県北部)の郷土料理「根曲がり竹とサバ缶の味噌汁」を作った。

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材料(4人分): 根曲がり竹 8〜10本、サバ缶 1、玉ねぎ 1/2、油揚げ 1、卵 1、味噌 大さじ2、水 600cc

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(1)根曲がり竹、玉ねぎ、油揚げを適当な大きさに切り、サバ缶の水煮は軽く身をほぐす。

(2)沸騰した湯に根曲がり竹、玉ねぎ、油揚げを入れて2分ほど煮る。

(3)サバ缶を汁ごと全部入れる。

(4)火を止めて味噌を入れる。

(5)溶き卵を入れる。卵は入れない方が一般的かもしれないが、だいぶ前に作った時、なんとなく物足りない気がしたので今回は入れてみた。結果を言うと味がまろやかになってgood!

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(5)青い物を入れるときれいなので、オクラを刻んで入れてみた。青ネギでもいいと思う。

 

出来上がり。

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北信地方で根曲がり竹が採れるのは5月下旬から6月で、その時期になるとお店からサバ缶が消えるとテレビ番組で見たことがある。そのくらいどの家庭でも作る人気料理なのだ。

 

翌日、ナスとシイタケも加えて作ってみたら一層美味しくなった。具だくさんでおかずにもなり、まだ根曲がり竹が残っているのでまた作ろう。


秋バラ

秋バラが咲き始めました。台風14号が逸れてくれたので庭がぐちゃぐちゃにならず、助かりました。

 

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エーデルワイス

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プレイガール

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衣香

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コロラマ

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ファーストレディーA

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エルトゥールル

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たそがれ

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ガーデンプリンス

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オクトーバーフェスト

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プレイボーイ

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マチルダ

 

秋のバラは房咲き系もほとんどが単花咲きになり、春のような豪華さはありませんが、深みのある色合いで春とは違った味わいがあります。上のマチルダも春には白い房咲きですが、こんなふうに薄ピンクに咲いています。

 

春は新型コロナによる外出自粛で、せっかく咲いたバラの花をすべて切らざるを得なかったバラ園がたくさんありました。秋に関してはそういうニュースは届いておらず、ちょっとほっとしています。


犬のフン

新たな散歩コースを開拓していたら、電柱に面白い掲示を見つけた。

「犬のフンをさせないでください」・・・「犬の」ではなくて「犬に」ではないのか。でも自治会役員のお歴々が小学生でもしないような格助詞の間違えをするはずがない。そうか、わざと間接目的語を省略しているのか。だとしたらあえて省略されている「〜に」の部分にはどんな言葉が隠されているのだろう。

 

 犬に犬のフンをさせないでください・・・これはくどい。

 

 猫に犬のフンをさせないでください・・・そんなわけはない。

 

 お連れの方に犬のフンをさせないでください・・・頼まれたって連れに犬のフンはできない。

 

 隣でリードを持って犬を散歩させている親愛なるあなたのお連れの方に犬のフンをさせないでください・・・形容詞をいくら付けたところで連れは犬のフンをしない。

 

結局、間接目的語が欠落しているのではなく、やっぱり助詞の使い方が間違っているのだという結論に至った。

 

 犬フンをさせないでください。

 

でも、犬を飼ったことのある方はおわかりだと思うが、犬はひと度ウンチングスタイルに入ると「だめっ!」と言っても決行してしまう。無理にリードを引っ張ると、引きずられながら哀れな体勢でミッションを遂行する。この掲示を書いた自治会の役員も、そのあたりに若干の躊躇を感じて「犬のフンをさせないでください」という朦朧とした言い回しになったのかもしれない。

 

今は飼い主のマナーが途轍もなく良くなって、散歩の際はビニール袋を持ち歩き、ちゃんと始末するようになったので、道端に犬のフンを見かけなくなった。昔は道を歩けば犬のフンに当たるで、よく踏んづけて泣きたくなったものだ。

 

・・・などと考えながら歩くうちにばかばかしい散歩は終了し、家に入って入念に手洗いとうがいをした。頭の中も洗いたいくらいだった。



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