新井旅館・天平大浴堂

修善寺温泉新井旅館名物「天平大浴堂」である。「大浴場」ではなく「大浴堂」というからすごい。昭和9年築、日本画家の安田靫彦氏の設計で、天平建築を模したという、台湾檜の柱が林立する姿もすごいが、庭の池に泳ぐ鯉を眺めながら温泉に浸かるという発想がまたすごい。池と浴場を隔てるガラス窓は、水圧をよくよく(・・浴場だけに・・)考えての大きさだろう。

 

芥川龍之介もお気に入りで「水族館みたいだ。これだけでも一見の価値あり」と家族に手紙を送ったという。

 

(ちなみに坊主頭の入浴者は弟です。)

 

詳しいレポはこちらをご覧下さい→ 修善寺温泉新井旅館


初冬プチ湯治〜日本三大薬湯はしご〜

一昨日の問題の正解は・・・草津温泉と松之山温泉でした。

 

そう、この2つに有馬温泉を加えれば「日本三大薬湯」です。

 

ということで、今回は草津→松之山と、薬湯のはしご湯となりました。

 

こちらはご存じ草津温泉。「恋の病以外は何でも効く」という天下の名湯。

白旗の湯でひと風呂浴びたあと、ご贔屓の中華料理「龍燕」で湯上がりのビールを飲んで昼食を食べていると・・・

湯もみショーの会場「熱の湯」で湯もみちゃんが、観光客に挨拶していました。(龍燕の窓から撮影)

 

翌19日(日曜日)、午前9時にうっすらと雪が積もった草津を後にして月夜野ICから関越道で新潟へ。長さ10kmの関越トンネルを抜けるとそこは雪国で感動的でした。それにしてもスタッドレスタイヤに履き替えておいてよかったです。

 

目的地は松之山温泉「鄙の宿・ちとせ」。

何故ここに?・・・そのご説明はまた後日として・・・

いや〜、実にいい湯。約一千万年前の化石海水が地圧によって湧出してくるという松之山温泉は、石油臭と強烈な塩味というパンチの利いた湯でありながら、まったりと柔らかな肌触りで、体が温まることこの上ない。

 

二大薬湯に浸かって腰痛もすっかり治ってしまいました。

 

もっとも、この湯めぐりをするために、夏タイヤと冬タイヤの履き替えで重いタイヤを物置から出し入れしたのが原因で腰痛になったのではありますが・・・。


本末転倒、卵が先か鶏が先か・・・

 

ともあれ、終わりよければすべて良し、でした。


初冬プチ湯治

先週末、こんなことしてきました。

 

ここに行って、

ここに浸かって、

こんなもの飲んで、

こんなもの食べて、

 

またいっぱい入って・・・

 

翌朝はこんなで、

午前9時ジャストにここを出発して、

 

正午ジャストに

ここに着いて、

こんな風呂とか、

こんな風呂とかに浸かって、

こんな部屋でランチを食べて、

こんな中を帰ってきました。

 

【問】さてどこでしょう?

 

 

 


我が家の小菊が見頃を迎えている。

 

秋のバラもいいが、秋にだけ咲く菊もいい。

 

久しぶりに腰痛が出てしまった。腰痛に効く菊なんてのがあったらクレサンスマム。


秋バラ フィナーレ

我が家の秋バラもフィナーレを迎えた。せっかくなので切ってクリスタルガラスの花瓶に飾った。

 

いろいろな場所に置いてみた。光によって表情が変わって面白い。

バラはサムライ08、熱情、赤富士、クリスチャンディオール、レディーエマハミルトン、グッドルックス、エンペラトリスファーラー。


晩秋三点セット

11月11日。暦の上ではもう冬。1が四つ並んで中国では「独身の日」だそうだが、穏やかな週末の朝だ。

 

庭に出たらバラ(熱情)とナツツバキの紅葉と黄色く色づいてきたネーブルがいい角度で並んでいたので、一枚撮ってみた。

 

バラの葉っぱに黒点病が出てしまっているが、これも晩秋のご愛敬。来月はいよいよ冬の元肥作業だ。


サザエさん・・・と言えば「明日をつくる技術の東芝」だったのに・・・

昨日「水戸黄門」を見ていて思い出したが、東芝が「サザエさん」のメインスポンサーを降りるという。東芝に特別な思い入れがあるわけでもないが、なんとなく寂しく思うのは私だけだろうか。

 

「水戸黄門」といえば、♪明るいナショナル 明るいナショナル ラジオ テレビ なんでもナショナル〜〜♪ の直後に葵のご紋だった。

 

さらに古くなるが、「全日本プロレス」といえば、三菱。試合の合間にリング上をきれいにする掃除機は「風神」だった。

 

日立は頑張っている。なにしろあの番組の正式名称は「日立 世界ふしぎ発見」だ。

 

昔はスポンサーのコマーシャルと番組が連動していた。

 

♪レオ レオ パンジャの子 ジャングル大帝 サンヨー サンヨー サンヨー電気♪

 

♪びゅーんと飛んでく鉄人28号〜〜♪のつづきは「グリコ グリコ グリコ〜〜」

 

♪ロート製薬〜〜〜♪とくれば、「巨泉のクイズダービー」

 

今や、オクロックではなく7時54分に始めたり、テーマ曲を流す前に番組本編を始めたり・・・テレビ局もチャンネルを変えられまいと必死だ。私のように浮気もせず、その時間になるとその番組を見る人間にとって、テーマ曲とメインスポンサーのコマーシャルはルーティーンを感じる大事なアイテムなのだが・・・

 

ちなみに我が家の洗濯機は東芝。


水曜7時といえば・・・

今日は早退していつもの薬をもらいに病院へ。

 

大急ぎで帰り、風呂に入って晩酌の準備を整えて、いざテレビ桟敷。

 

 

そう、今日は「水戸黄門」。

 

 

「水戸黄門」といえば月曜8時だったが、水曜7時がちょっとだけハマってきた。

 

と、こんなことを書いている場合ではない。テレビに集中しなければ。


越乃寒梅 亀田郷大江山産2017

三連休も終わってしまった。

 

久しぶりに週末に晴れが続き、(詳細は割愛するが)盛りだくさんのやるべきことを片付け・・・る途中で力尽きた。

 

晩酌は、越乃寒梅 特別本醸造 亀田郷大江山産2017(石本酒造(株)・新潟市)。越乃寒梅の地元、大江山産の酒米「五百万石」を100%使用している。寒梅らしい雑味のないすっきりした飲み口に、コクと旨みが加わっている。美味い。

 

ぐい吞みは夏に松本の骨董屋で仕入れた大樋焼き。手にしっくりくるのでついつい口に運ぶ回数も増える。

 

そして酒のあては、茹で落花生。弟が家庭菜園で作り、昨日掘り上げたばかり。落花生の風味と甘みがすごい。こういうのを味わえる幸せよ・・・。

 

あぁ、これで明日も休みなら・・・

 

はぁ

 

 


秋の日帰りぶらり旅

ひと風呂浴びに、信州は小諸に行ってきた。

 

平日のオフ。しかも台風一過の快晴ときては出かけずにどうする。うらめし気なやなぎ妻のご出勤を温かく見送った後、いそいそと出発。強風や道路保全の車線規制もあり思いの外時間がかかったが、無事、最初の目的地、道の駅・雷電くるみの里(東御市)に到着。後日レポするかもしれないが、ここでくるみを購入するのも今回の目的のひとつなのだ。

 

くるみをゲットして昼食。気温は10℃くらいだったろうか。温かい天ぷらそばにした。Horse!・・・(うまっ!)

 

そして、温泉。中棚温泉中棚荘である。

この宿は島崎藤村ゆかりの宿。脱衣所には藤村の「椰子の実」の詩が掛かっている。

 

もう何度通ったことだろう(もちろん宿泊したこともある)。この温泉が大好きなのだ。

男女別に、そう大きくない内湯と露天風呂がひとつずつあるだけなのだが、目で見て、そして浸かってほ〜っとする浴場なのだ。秋から冬にかけては信州名産のりんごが浮かべられてりんご風呂になる。今回はもちろん、これが目当てだ。

このすり鉢から注がれる湯は、無加水無加温の源泉かけ流し。硫黄香ぷんぷんの絶品温泉だ。

黄葉の露天風呂に浸かっていたら、久しぶりに懐古園に行きたくなった。

 

中棚荘の住所は小諸市古城乙1210。その「古城」こそ懐古園(小諸城址)で、目と鼻の先だ。

懐古園については、後日うんちくするかもしれないので、今日のところはまさに見頃だった紅葉をご覧頂きます。

古城から見下ろす千曲川(新潟県に入ると信濃川なる)は蛇行して流れ、まさしく「千曲」である。

この展望台脇に藤村の「千曲川旅情のうた」の歌碑がある。

小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ

 

走行距離446.7km。平均燃費21.4km/L。

 

うらめし気な妻への土産は峠の釜めしや〜〜。

う〜ん、いい旅だった。あと3日くらいなら頑張れそうだ。



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