2018年初湯(10)〜渋沢温泉 閉館〜

草津を後にして仕上げのひと風呂に選んだのは、国道144号線を上田に向かい、鳥居峠を下った所にある渋沢温泉。茶褐色の絶品温泉に浸かり、名物「わらび卵とじそば」を食べようという寸法。

 

ところが到着してみると、「渋沢温泉」と書かれた大看板は無く、目印の黄色い建物の入口には「閉館」の掲示が・・・。駐車するスペースがなかったので詳細は読めなかったが、帰宅後にネットで調べてみると昨2017年5月に閉館してしまったという。

 

実は渋沢温泉は2010年に一度閉館している。その時は確か後継者がいないためだったと記憶している。その後2013年に材木店を営む前オーナーが再開した。材木店だけに巨木をふんだんに使った露天風呂と食事処も作られて魅力的な日帰り入浴施設になった。

 

今回の閉館理由は源泉ポンプ等の老朽化だという。奥山田温泉満山荘も同じ理由で閉館・移転したが、温泉供給システムの老朽化は温泉業にとって致命傷となることがある。

 

う〜ん、自分に財力と時間と経営能力があったら・・・「時間」はあと数年で手に入れられるが、あとの二つは残念ながら生涯無縁。無塩食品は取り入れなければならないのだが・・・。

 

 

閉館前の渋沢温泉はこちら→ 渋沢温泉

 


2018年初湯(9)〜浅間山絶景〜

草津での楽しい時間はあっという間に過ぎ、下界に戻らなくてはならない。

 

しかしただでは帰らないのが我々夫婦の旅の流儀。信州に抜けてひと風呂浴び、お気に入りの道の駅で買い物をして帰ることにした。

 

途中、こんな絶景が湯治客から一労働者に戻る我々を励ましてくれた。

群馬県道59号線(草津嬬恋線)の絶景ポイント。なんと壮大な眺め。夏は見渡す限りのキャベツ畑の向こうに浅間山が見える。

立ち上る噴煙が、浅間山が活火山であることを再認識させる。(ボウフラが舞っているわけではありません。レンズが汚れていたようでちょっと残念な写真になってしまいました。)

愛車CX-3とツーショット。朝ま(浅間)でこうしていたい?・・・って、そんなわけはない。コモエスタ セニョ?・・・(なぜか突然スペイン語)ご機嫌いかがですかって?・・・ご機嫌はいいけれど、あまりの寒さにこもえすた。

 


2018年初湯(8)〜草津温泉・つらら〜

温泉街をぶらり。

すごい! つららがつららっている。

この風情ある建物は一階が「萬年屋」という食堂、二階が「開運亭」という旅館になっている(同じ経営)。ずっと昔、玄関先でタヌキを飼っていて、我々夫婦は「タヌキのお店」と呼んでいた。

 

泊まったことはないが、一階で食事をしたことは何度かある。舞茸うどん、舞茸そばが実に美味い店だ。実は今回もここで昼食を取ろうと思ったのだが、混んでいたので諦めた。

 

以前、ここに職場の仲間を連れてきて舞茸そば(うどんの人もいたか)を注文したが満席状態でなかなか出て来ず、特急列車を一本遅らせるはめになった経験がある。この店に限らず、電車で来た場合、草津はみんな同じ時間にチェックアウトして、同じ時間に温泉街で土産を買い、同じ時間に昼食を取り、同じバスで長野原草津口に向かい、同じ特急列車で帰るのだから、旅程をつらつら考えて行動することが大事だ。(つららだけに・・・う〜ん、かなり苦しいか。)


2018年初湯(7)〜草津温泉・月乃井〜

草津でのランチ。いつもパターン化しているので今回は初めての店へ行ってみました。

 

湯畑の真ん前、熱の湯の向かいにある「洋菓子&レストラン 月乃井」。

大正ロマン漂う外観。

中もおしゃれです。

 

パスタのセットを注文。

パスタは、ずば抜けて素晴らしいというわけではありませんが、ふつうに美味しかったです。器が凝っているのが印象的。

 

デザートのケーキとコーヒー。これはかなりの高得点!

ケーキ(コルネ)は甘すぎず大人の味。コーヒーは二重丸。

 

美味しいコルネのあとは部屋でごろ寝。


2018年初湯(6)〜草津温泉・勉強の宿〜

地蔵の湯の近くに面白いキャッチフレーズの宿がある。

 

勉強の宿

 

「勉強の宿」って・・・どんな宿だろう。

 

受験生専用の宿? みんなで必勝鉢巻き締めて温泉浸かってたりして・・・入試までラストSPAート!って。


2018年初湯(5)〜草津温泉・地蔵の湯〜

ここは上州草津の湯。向かった先は共同湯「地蔵の湯」。

草津温泉には大小100以上の源泉があります。代表的な源泉は湯畑、白旗、西の河原、地蔵、煮川、万代鉱の6つ。地蔵源泉は湯畑の裏手にあって、ちょっとわかりづらいので穴場です。

 

入口には「いい湯だな」の歌詞が貼られています。

笹濁りの湯は優しい肌触り・・・いつ入っても素晴らしい! 熱いことは熱いですが、草津の共同湯の中では入りやすい湯温です。

いい湯だな、ハハハン♪

 

観光客も無料で利用できますが、地元の皆さんが毎日きれいに清掃してくれている共同浴場ですから、「お借りします」という気持ちで利用しましょう。

 

地蔵の湯の目の前には地蔵源泉があります。

その名のとおり、傍らには地蔵堂があり、お地蔵様が見守っています。

こちらは「目洗い地蔵」。地蔵の湯から立ち上る湯は眼病に効くと言われています。

 

お地蔵様、いい湯をありがとう。ごじぞうさまでした。


2018年初湯(4)〜草津温泉湯畑〜

さあ、今回の目的地、草津温泉に到着だ。

 

草津はしっぽり雪の中。春夏秋冬、草津はいつ来てもいいけれど、風情としては冬がいい。

湯けむりには雪が似合う。

 

心は解放、チューリップ開きっぱなし!

思わず「わぁ〜っ!」と叫びたくなったが、もちろんおやじにそんなゆ〜きはない。雪だけに。

・・・んっ? すべったか・・・雪だけに。

 

ちなみに、やなぎ妻は本当に滑って尻餅をついた。


2018年初湯(3)〜小野上温泉さちの湯〜

渋川伊香保ICで関越道をおり、向かったのは根古屋城温泉根古屋乃湯。赤城山を眺めながら温めの湯にのんびり浸かり、シンプルな「支那そば」を食べようというナイス・プランだ。

 

ところが行ってみると「土日のみ営業」との張り紙。ちょっと残念だったが対岸にある小野上温泉さちの湯に予定変更。吾妻川沿いには代打がいくつもスタンバイしている。前々から思っているのだが、JR吾妻線は「吾妻渓流温泉パラダイスライン」と改名したらどうだろう。

 

開業は昭和56年。当時は「小野上温泉センター」という名で公共の日帰り入浴施設の草分け的存在だ。施設の老朽化により、平成20年10月に建て替えられ「さちの湯」と改名された。

 

「さちの湯」になってかけ流しから循環式になってしまったが、新湯投入量も多いようでヌルスベしたいい湯だ。

 

豆腐サラダとラーメンで遅い昼食。

スープは残らず飲み干したくなる美味しさ。麺とスープの絡みがちょっと残念。

 

さちの湯に併設されている「ふれあい市場」をぶらり。マイタケ、銀杏、かやの実、干し柿・・・地元の農産物が安価で並んでいる。

今夜食うこんにゃくを買った。

そしてこんにゃ食った。


2018年初湯(2)〜あんパンダ〜

出発してちょうど1時間。関越道三芳PAで小休止。面白いものを売っていたのでつい買ってしまいました。

 

三芳PA(下り)限定「上野あんパンダ」。

うん、なかなか美味いパンだ。


2018年初湯(1)〜雷電 冬仕込みビール〜

2018年入り初め。ひと風呂浴びてきました。

 

先ほど帰宅して、道の駅 雷電くるみの里で買ってきた地ビールをくい〜っとやったところです。

明日以降、ちびちびと旅自慢をしようと思いますので、お付き合いの程、よろしくお願いします。



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